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Feb 29, 2012

PCネットユーザーのスマホ所有率、半年間で8%増――

PCネットユーザーのスマホ所有率、半年間で8%増――

VRI調査ビデオリサーチインタラクティブの調査によれば、15~69歳のPCネットユーザーのスマートフォン所有率は27.0%と、半年前に実施した前回調査の結果と比較して8.2%高かった。 [中!非公開求人も多数 スマートフォンの性・年齢別個人所有率(出典:ビデオリサーチインタラクティブ) ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)は2月28日、PCインターネットユーザーのスマートフォン利用に関する調査結果を発表した。15~69歳のPCネットユーザーのスマホ所有率は27.0%と、2011年8月に実施した前回調査の結果と比較して8.2%高かった。

 男女ともに所有率は伸びているものの、男性が32.0%、女性が21.8%と、前回に引き続き10%程度の差があった。年齢別でみると20代での普及度合いが高く、男女ともに40%以上がスマホを所有していることが分かった。特に20代女性の所有率は42.5%と、前回調査と比較して15.1%増加していた。

性・年齢別 携帯電話/PHS個人所有率、スマートフォンと携帯電話/PHSの“2台持ち”所有率(出典:ビデオリサーチインタラクティブ) 一方、携帯電話(フィーチャーフォン)やPHSの所有率は全体の68.4%と、前回調査と比較して5.3%落ち込んだ。特に男女20代の減少幅が比較的大きく、スマホへの乗り換えが進行していることが分かった。

 タブレット端末の所有率は全体で6.8%と、前回調査と比べて2.3%増加した。特に40~50代男性の所有率の伸びが比較的大きく、40代男性のPCネットユーザーの10.1%がタブレット端末を所有しているという結果が出た。また、スマホ所有者のタブレット端末所有率は15.4%だった。

 同調査は、VRIが3月22日に発表する予定の調査レポート「SmartPhone Contents Report vol.02」の予備調査としてインターネットで実施された。調査対象者は15~69歳のPCネットユーザー2万4608人。調査時期は2月9~13日。

スマートフォン、タブレット、ノートPCが3種の神器になるかも??

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Feb 28, 2012

HuaweiがAndroid 4.0+クアッドコアの「Ascend D」シリーズ発表――日本でのLTE版展開にも期待

HuaweiがAndroid 4.0+クアッドコアの「Ascend D」シリーズ発表――日本でのLTE版展開にも期待

日本でもデータ通信端末やモバイルWi-Fiルーター、Androidスマートフォンを積極的に投入するHuawei Technologiesが、Mobile World Congress 2012で最新ハイエンドモデル「Ascend D」シリーズを披露した。
 今年も2月27日(現地時間)から、スペインのバルセロナでMobile World Congress 2012(MWC 2012)が開催されている。それに先立つ26日、中国のHuawei Technologiesが、同市内のCCIB(Centre de Convencions Internacional de Barcelona)でプレスイベントを開催し、新製品のハイエンドAndroidスマートフォン「Ascend D」シリーズ3モデルを発表した。

Huawei Device会長兼チーフストラテジー&マーケティングオフィサーのRichard Yu氏。右はHuaweiの発表会場となったCCIB(Centre de Convencions Internacional de Barcelona)

高性能かつ高品質のハイエンドスマートフォン
 ネットワーク機器ベンダーとして急成長を遂げるHuaweiは、同時に世界有数の携帯端末ベンダーでもある。米Gartnerの最新の調査報告によれば、世界のスマートフォン市場における同社のシェアは2.9%で第6位となっており、携帯電話ユーザーの多い中国市場を拠点にしていることがそのシェアを後押ししていると考えられる。一方で端末ベンダーとしてのブランド力はいまだ弱く、ネットワーク業界での存在感とは裏腹に一般コンシューマーユーザーの認知度は高くない。プレスイベントで登壇したHuawei Device会長兼チーフストラテジー&マーケティングオフィサーのRichard Yu氏は「われわれの端末ベンダーとしてのブランド力はまだ弱い」と認めつつ、「技術力や品質の面で競合他社と比較しても優れており、さらに競争力の高い販売価格で勝負していく」とその意気込みを語った。

 そんな同社が今回リリースするのは業界でも最先端クラスのハイエンド端末だ。Huaweiは比較的上位のスマートフォン製品に「Ascend」のブランド名を冠しているが、その中でもハイエンド中のハイエンドにあたるのが今回の「Ascend D(Diamond)」シリーズとなる。

Huaweiのスマートフォン上位モデルブランドの「Ascend」。今回発表されたのはその最上位モデルにあたる「D(Diamond)」シリーズだ。Ascend DはHuawei初のクアッドコアCPUを搭載した製品もラインアップするハイエンドモデル。低発熱状態で動作し、電力消費を通常より抑えてバッテリー駆動時間を延ばすことが可能だという

 Ascend Dシリーズは、Android 4.0 Ice Cream Sandwich(ICS)を搭載し、上位モデルには同社の独自SoCである「K3V2」を採用。クアッドコア+16コアGPUというハイパフォーマンスな構成となっている。K3V2について詳細は不明だが、Yu氏によれば「QualcommともTexas Instruments(TI)とも異なる独自のプロセッサ」としており、おそらくはARM Cortex-A9をベースにして複数のIPを組み合わせたSoCだとみられる。独自プロセッサを採用した理由について同氏は「ハイパフォーマンス実現のために必要だった」とコメントしており、その結果独自仕様にこだわったというのが見解だ。事実、同社が提示したベンチマークテスト結果では競合他社と比較しても高い水準であり、通常の操作で49%ほど高速、GPUにいたっては2倍の速度を喧伝している。特にクアッドコアプロセッサ「NVIDIA Tegra 3」を搭載したタブレットのASUS Eee Pad Transformer Primeとの比較結果でも高いスコアを実現している点を強調しており、「ハイエンド中のハイエンド」な端末であることが最大のセールスポイントとみられる。

競合製品とのCPU/GPUでのベンチマークテスト比較結果。Tegra 3を搭載したタブレットのASUS Eee Pad Transformer Primeよりも高速だというのが同社の主張。また最後のデータはBasemark ES 2.0 Taijiでのfps測定結果

 またデザインや品質面でも高い水準を実現していることを強調しており、例えば同じ4.5インチのスマートフォンと比較してもコンパクトな筐体を実現していること、Dolby Digital 5.1chサポートやearSmartと呼ばれる音声通話時のノイズキャンセリング機能、iPhone 4/4Sより細かいDPIを実現した1280×720ピクセルのHDディスプレイと、さまざまな面でハイエンド端末に相応しい特徴を有している。

Ascend Dシリーズは、同クラスの4.5インチスマートフォンよりも横幅が狭く、よりコンパクト。Dolby Digitalの5.1chサウンドにも対応する earSmartと呼ばれるノイズキャンセリング技術を搭載。騒がしい場所での通話ほどその効力を発揮するという

 Yu氏がAscend Dシリーズで強調するもう1つの特徴として、省電力性とバッテリー駆動時間が挙げられる。例えばインテリジェントなコア制御や、ダイナミックなリーク電流コントロールを採用し、アプリケーションプロセッサで従来比で30%程度のアプリケーションプロセッサにおける消費電力低減を実現しているという。さらに低温での動作を実現することで、高温時にプロセッサを駆動させるのに比べて電力消費効率が高くなると同氏は説明する。パワーゲーティングなどの技術も組み合わせ、トータルでの消費電力削減を実現しているようだ。

 またクアッドコア搭載モデルでは通常のスマートフォンに比べて比較的大きい3.7V 1800mAhのバッテリを搭載しているほか、さらに大容量の2500mAhバッテリを搭載した「D quad XL」というモデルも用意され、前者の場合で1~2日、後者の場合では2~3日程度、充電なしでの連続運用が可能だという。ハイエンドスマートフォンの使用はとかくバッテリー残量との戦いとなることが多いが、その点で標準で大容量バッテリーオプションが用意されている点は大きい。

クアッドコアプロセッサは実際のパフォーマンスだけでなく、バッテリーの消費を効率的に抑えているのも特徴だという。標準バッテリーが容量1800mAhと比較的大容量であるのに加え、さらに容量の大きな2500mAhバッテリーを搭載した「XL」モデルも用意した。これにより、前者で1~2日、後者で2~3日の充電なし運用が可能だという

LTE対応と日本市場での展開
 今回のAscend Dシリーズでは、クアッドコアプロセッサのK3V2を搭載した「Ascend D quad」と、その大容量バッテリー版である「Ascend D quad XL」、そしてデュアルコアモデルの「Ascend D1」の3種類のバリエーションが用意される。K3V2では1.5GHzと1.2GHzの動作クロックに応じて2種類のバリエーションがあり、デュアルコアモデルはTIのOMAP4460 1.5GHzプロセッサを採用している。Android 4.0 ICS、8GバイトROM+1GバイトRAM、4.5インチの1280×720 HDタッチパネルディスプレイ、800万画素のメインカメラ/130万画素のサブカメラが共通仕様となっている。ボディサイズがD quad/D1で129×64×8.9ミリ、D quad XLで129×64×10.9ミリ。バッテリー容量は前述のようにD quadで1800mAh、D quad XLで2500mAh、D1で1670mAhとなっている。製品の投入時期についてはAscend D1がまず4月から、D quadが第2四半期に世界市場で順次投入されていく計画だ。

今回されたAscend Dシリーズはデュアルコアの「D1」、クアッドコアの「D quad」、クアッドコアモデルに大容量バッテリーを搭載した「D quad XL」の計3モデル。いずれもハードウェアキーを搭載したICS端末となっている。手に持った質感は悪くない
発表会場で展示されていた実機にはAndroid 4.0.3 Ice Cream Sandwichが導入されていた。カーネルバージョンに今回Huaweiが採用した独自プロセッサ「K3V2」の表記が見られる ネットワークの仕様はIEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 3.0に対応し、HSPA+のサポートで下り最大21Mbpsに対応する。UMTSは850/900/1700/1900/2100MHzの5バンド、GSMの4バンド対応となる。だがHuaweiによれば、DシリーズでのLTE対応を予定しており、今年後半にも市場に投入する予定だという。

 同社では特にハイエンド端末市場として、中国、米国、日本、欧州の4市場での展開を重視しており、ハイエンド端末+LTEを米国と日本で投入するとYu氏が明言している。具体的なキャリアや投入時期についての言及は避けたが、日本でLTEサービスを展開するいずれかのキャリアから発表されることになるだろう。また2012年内のスマートフォン出荷台数は6000万台を見込んでいるとYu氏は説明。そのうちの3割が中国市場のシェアであり、Ascend Dシリーズについても同国での展開を見込んだ製品ラインアップの拡充が行われることになるとみられる。具体的にはChina Mobile(中国移動通信)が展開するTD-SCDMAやTD-LTEサポートについても計画があるとしており、将来的には日本でTD-LTE互換の「AXGP」サービスを開始するソフトバンクでの展開が注目される。

いよいよスマートフォンやタブレットがITの主役になりつつある気がする。すでにNOTEPCはコモディティ化しつつあるし。主役交代の時期はすぐ?

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Feb 27, 2012

Samsung、プロジェクター搭載Androidスマートフォン「GALAXY Beam」発表

Samsung、プロジェクター搭載Androidスマートフォン「GALAXY Beam」発表

Samsungが、最大50インチの画像/映像を映せるプロジェクター搭載のGingerbread端末「GALAXY Beam」を発表した。 [PRビッグデータ、“収益”につなげていますか? 活用法を紹介PR年収1500万円~2000万円の求人増加中!非公開求人も多数 韓国Samsung Electronicsは2月26日(現地時間)、プロジェクター機能付きスマートフォン「GALAXY Beam」を発表した。Android 2.3(コードネーム:Gingerbread)を搭載し、15ルーメンのプロジェクターで最大50インチの高精細画像/映像を映せる。


 ディスプレイは4インチ(解像度480×800)で、1.0GHzのデュアルコアプロセッサを搭載。メモリは6Gバイト、ストレージは8Gバイトで、32Gバイトまで拡張可能なMicroSDスロットを備える。カメラは500万画素のメインカメラと130万画素のビデオチャット用の2台を搭載する。ネットワークはHSPA 14.4/5.76 Mbps 850/900/1900/2100、EDGE/GPRS 850/900/1800/1900、Wi-Fi、Bluetooth 3.0に対応。サイズは64.2×124×12.5ミリで重さは145.3グラム。


 同社は2010年7月に同名のプロジェクター搭載端末をシンガポールなど一部の地域で発売しており、今回発表のGALAXY Beamはその後継機種に当たる。ディスプレイが3.7インチだった前機種より縦横サイズは大きくなったが、厚みは2ミリ以上、重さは約10グラム削減されている。

 Samsungは2月27日からスペインのバルセロナで開催のMobile World Congress 2012で同端末を展示する。発売時期や価格、販売地域は公表されていない。

面白いギミックであるが、少々無理があるような。バッテリーもきついだろうし・・・。

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Feb 26, 2012

au NAGOYAが「スマートフォン教室」を開設 メーカー“直伝”の端末セミナーも

au NAGOYAが「スマートフォン教室」を開設 メーカー“直伝”の端末セミナーも

KDDI直営のフラッグシップショップ「au NAGOYA」は、「スマートフォン教室(機種の選び方編)」を3月から開催する。スマートフォンの機種を選ぶポイントを紹介し、検討中のユーザーをサポートしていく。
 KDDI直営のフラッグシップショップ「au NAGOYA」は、3月から新設セミナー「スマートフォン教室(機種の選び方編)」を開催する。

 機種変更を検討しているユーザーにスマートフォンの選ぶポイントを紹介するほか、メーカー担当者から直接話を聞ける「メーカー直伝!オススメポイントセミナー」として「Xperia acro HD IS12S編」「MOTOROLA RAZR IS12M」をそれぞれ実施。そのほかWi-Fiに興味のあるユーザーを対象にした「イチから始めるWi-Fi講座」や、スマートフォンでWi-Fiの利用方法を手話が必要な人向けに紹介する「手話で学ぼう!(Wi-Fi入門編)」も行う。

 各回定員は10人で、参加希望者はau NAGOYAのWebページから予約する。

もうこのような教室をやらないと使いこなせないかも・・・・。

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Feb 25, 2012

Apple、うわさのHDTV「Apple iTV」でテレビ市場に本格参入か

Apple、うわさのHDTV「Apple iTV」でテレビ市場に本格参入か

米Appleが開発中とうわさされているHDTV「Apple iTV」(セットトップボックスのApple TVにあらず)。カナダの大手新聞が具体的に報じたことで、うわさの信ぴょう性が高まったか? [ 米Best Buyが先ごろ実施した顧客アンケートは、米Appleが開発中とうわさされている高精細テレビ(HDTV)について幾つか魅力的な特徴を紹介した上で、顧客のフィードバックを集めるためのものだった。一方、カナダ最大手の新聞はApple製HDTVのプロトタイプが既にカナダの主要通信キャリアの研究所に持ち込まれていると報じた。

Apple Thunderboltディスプレー Best Buyのような大手小売りチェーンにとっては、常に消費者の期待や需要を先読みすることが肝要だ。企業がそのために用いる一般的な方法には市場調査がある。つまり顧客アンケートだ。先ごろ、Best Buyの一部顧客を対象にそうした顧客アンケートが実施されたが、そのアンケートには幾つか非常に興味深い質問があった。大いにうわさされながらも、これまで決して目撃されたことのないAppleのテレビセットに関する質問だ。

 AppleブランドのHDTVについては、文字通り何年も前からうわさされていた。だがAppleの創業者で元CEOの故スティーブ・ジョブズ氏がその伝記の中で新たなテレビの構想について語っていたことから、うわさに再び火が付いた。ジョブズ氏は伝記著者のウォルター・アイザックソン氏に対し、直感的で使いやすい魅力的なディスプレーを開発する方法について「どうすればいいかをようやくつかんだ」と語っている。

APPLEんの手がけるHDTVと言ってもIPADのようなものでなく容積を取るだけにそうほいほい売れるとも思えんが。新しいギミックもあるんだが、ないんだか。

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Feb 22, 2012

講談社、6月から紙と電子の同時刊行態勢に

講談社、6月から紙と電子の同時刊行態勢に

講談社は、著作者の許諾が得られたすべての新刊について、6月から紙版と電子版の同時刊行を行う態勢を取ることを明らかにした。
 講談社は、著作者の許諾が得られたすべての新刊について、6月から紙版と電子版の同時刊行を行う態勢を取る。2月20日に行われた株主総会および取締役会の場で野間省伸社長が明らかにした。

 同社広報室は、社内の異動時期と重なる6月に併せてスタートするつもりと説明。ただし、すべての新刊が6月から紙と電子で刊行されるというわけではない。講談社としては同時刊行を基本戦略と考えているが、著作権者が電子化を許諾していないケースもあるほか、著作権者の利益を最大化するよう意図的に刊行タイミングをずらすなどの施策も検討するという。

 また、複雑な数式組版など、電子書籍、特にリフロー型の電子書籍とするのに課題がある要素が多いジャンルについても、同時刊行の対象となりにくいものがあるとしている。

 なお、同社第73期(2010年12月~2011年11月)の決算概要は、売上高1219億2900万円(前年度比0.3%減)、当期純利益1億6400万円(同70.8%減)と減収減益決算となった。

大手が電子書籍に大きな第一歩。ただ、どんな形式になるのやら・・・。

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Feb 21, 2012

ハッカー集団のAnonymous、「インターネットをダウンさせる」と予告

ハッカー集団のAnonymous、「インターネットをダウンさせる」と予告

Anonymousは3月31日に「グローバルブラックアウト作戦」を実行すると予告。これに対してセキュリティ企業は、「インターネットのルートDNSサーバに対するDDoS攻撃は不可能」と予想している。 [鈴木聖子,ITmedia] ? ハッカー集団Anonymousの名で、「3月31日にインターネットをダウンさせる」と予告する声明がインターネットに掲載された。これに対してセキュリティ企業では、攻撃は事実上不可能だと予想している。

 Anonymousを名乗る声明では、この攻撃を「グローバルブラックアウト作戦」と命名。「SOPA(米国議会で審議されている海賊行為防止法案)、ウォール街、無責任な指導者そして銀行家に抗議するため」と称し、13あるインターネットのルートDNSサーバを3月31日にダウンさせると宣言した。

 これによって「誰もドメイン名の参照ができなくなる。例えば“http://www.google.com”と入力しても、エラーページが表示される」と声明は予告し、この状態は「1時間で終わるかもしれないし、数日に及ぶかもしれない」としている。標的とするDNSサーバのIPアドレスも公表し、攻撃に使うDDoS(大規模・分散型サービス妨害)ツールも用意したという。

 一方、セキュリティコンサルティング企業のErrata Securityは「AnonymousのルートDNSサーバに対するDDoS攻撃は不可能」とする記事をブログに掲載した。この中で同社は、ルートDNSサーバのようなインターネットの重要リソースの場合、何か事があればすぐに多数の専門家が問題の解決に当たると解説、一時的に影響があったとしてもほとんどの人は気付かないだろうと指摘した。

 さらに、13のルートDNSサーバがそれぞれ別の組織によって運営されていることや、1つのIPアドレスへのトラフィックを別のローカルサーバに割り振る「Anycasting」が行われていることなど幾つもの理由を挙げ、「AnonymousがルートDNSサーバを全てダウンさせられる公算は小さい。多くの人が気付くかどうかも疑わしい」と結論付けている。

自分たちの活躍の場のようなネットをダウンさせてどうすんだ??

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Feb 20, 2012

広告収益で低価格を実現――2万円台の7型ワイドAndroidタブレット「eden TAB」販売開始

広告収益で低価格を実現――2万円台の7型ワイドAndroidタブレット「eden TAB」販売開始 (1/2)

Mobile In Styleが7型ワイドAndroidタブレット「eden TAB」の予約販売を開始した。スペックの高さや、デザインなどにこだわる一方で、ソフトウェアの広告収益という新しいビジネスモデルで2万9800円という低価格を実現している。
2万円台のハイスペックタブレット
eden TABのパッケージ 2月17日、キングソフトの子会社であるMobile In Styleは7型ワイド液晶ディスプレイを搭載するAndroidタブレット「eden TAB」の予約販売を開始した。直販サイト「KINGSOFTオンラインショップ」での価格は2万9800円(税込み)。直販サイトでは2012年2月25日に出荷を開始し、同日一部量販店でも販売を開始する。今回発売するのはWi-Fiモデルで、3Gモデルは2012年4月下旬に発売予定だ。

 基本スペックはCPUがサムスン電子製のS5PC210(1.2GHz)、メモリは1Gバイト、ストレージは16GバイトeMMC準拠のフラッシュメモリ、ディスプレイの解像度は1280×800ドットで、バッテリー容量は3850mAHとなる。OSのバージョンはAndroid 2.3.3だ。

eden tabのランチャー画面(写真=左)。800万画素のアウトカメラで撮影した写真(写真=右)
 インタフェースは本体下部にMicro USB、Mini HDMI、microSDカードスロット(microSDHC対応)を、本体上部にWebカメラをインとアウトの2基(それぞれ200万画素と800万画素)と音声出力を備える。無線接続はIEEE 802.11b/g/n対応の無線LANとBluetooth 2.1+EDRを利用でき、GPS、電子コンパス、光センサー、加速度センサー、ジャイロセンサーなど各種センサーも装備する。

本体右側面には、音量、電源ボタンと画面回転ロックのスイッチを搭載する(写真=左)。本体下部にはMicro USB、Mini HDMI、microSDカードスロットを備える(写真=右)
 ソフトウェア面では、キングソフトのアンチウイルスソフトやOffice互換ソフト、オンラインストレージサービス「KDrive」などをプリインストールする。本体サイズは118.8(幅)×199(奥行き)×10.4(厚さ)で、重量は330グラム。



3Dゲームもサクサク動く
(表示されない場合はこちらから)

発表会で販売戦略について説明したMobile In Style代表取締役の下浩子氏 直販サイト経由で購入したユーザー限定で、購入後に製品を開封/使用しても、購入後2週間以内ならば無料で返品できる「14日返品OK!お試し無料サービス」を実施する(付属品がそろっているなど一定の条件がある)。これにより、ユーザー側はeden TABの使い勝手を確かめたうえで、購入するかどうか選べる。キャンペーン展開の理由を、Mobile In Style代表取締役の下浩子氏は「お客様に実際に触ってもらう機会があまりないため」と述べた。

デザイン、スペックに自信
発表会でeden TAB開発の背景や製品説明を行ったMobile In Style取締役の沈海寅氏 同日行われた発表会では、Mobile In Styleの取締役である沈海寅氏が登壇し、eden TAB開発の経緯を説明した。ハードウェア事業に進出することを決めた際、スマートフォンとタブレットの2種類の選択肢があったと沈氏は言う。タブレットを選んだのは「スマートフォンはiPhoneをはじめ、各メーカーが争う激戦区。一方タブレットはiPad以降、これといって大成功した商品が見あたらない。タブレットならば参入できると思った」(沈氏)からだ。

 eden TABは「自分も使いたくなるようなタブレット」を目指し、デザインやスペックにこだわりを持って開発したという。女性にも使ってもらえるような製品を目指しているのもeden TABの特徴だ。ボディについては、シンプルでシルクや真珠をイメージさせるデザインを採用し、カラーバリエーションにピンクを用意した。また、幅12センチで重さ330グラムという小型軽量なボディも「女性でも片手で操作できる大きさと軽さ」という明確な意図がある。

社内会議の結果、「自分も使いたくなるようなタブレット」の要件が数多く出てきた(写真=左)。デザインのコンセプトは「シンプルだが、個性的」(写真=中央)。ボディカラーにピンクを用意する(写真=右) ベンチマークテスト「AnTuTu Benchmark」の結果。複数のタブレットデバイスやスマートフォンのスコアと比較した スペックについては、カメラ、センサー、バッテリ、ソフトなど各機能について説明した上で、沈氏はeden TABが動画視聴やゲーム、電子書籍の表示などを快適に行え、現在市販されているタブレットの中では最高の性能を持つことを強調した。

 eden TABが搭載するAndroidのバージョンは2.2.3だが、独自のランチャーを採用することで、Android 4.0と似た操作感を実現したという。使いやすさが向上するほか、将来的にAndroid 4.0にアップデートした際に、UIを引き継げるという狙いもある。マーケットアプリについては、関連会社のACCESSPORTが提供するオリジナルのアプリ「Tapnowマーケット」を用意する。Androidマーケットについてはマーケットアプリはないものの、Webブラウザでページにアクセスしてダウンロードやインストールを行える。

プライス的には安いものの、これならもう少し価格を出してIPADでとなってしまう。アンドロイドタブレットを積極的に選ぶ理由がどうも希薄。

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Feb 16, 2012

フルHD動画も撮影できるリニアPCMレコーダー「LS-20M」に新機能

フルHD動画も撮影できるリニアPCMレコーダー「LS-20M」に新機能

オリンパスイメージングは、フルハイビジョン動画撮影に対応したリニアPCMレコーダー「LS-20M」のファームウェアアップデートを実施する。専用のウインドジャマーも発売する。
 オリンパスイメージングは、フルハイビジョン動画撮影機能付きリニアPCMレコーダー「LS-20M」に新機能を追加するファームウェアアップデート・プログラムを2月15日に公開する。また、風切音を低減する専用のウインドジャマー「WJ-3」も2月24日に発売する予定だ。

「LS-20M」

 LS-20Mは、本体上部のレンズで1080Pのフルハイビジョン動画を撮影・再生できるリニアPCMレコーダー。今回のファームウェアアップデートにより、PC接続時の撮影モードにおいてマイク感度の設定や録音レベルのマニュアル調整など、通常録画と同じく細かい設定が可能になった。

新フィルター効果「Watercolor」での撮影(写真=左)と通常撮影(写真=右)

 また好みの映像エフェクトで動画に演出を加える「マジックムービー」には、新たなフィルター「Watercolor」を追加。さらに、録り始めと録り終わりの無駄な部分を本体内で削除できるファイルトリミング機能、スキップ・逆スキップ・再生ポーズ機能も追加されている。

LS-20M専用ウインドジャマー「WJ-3」(写真=左)と装着状態(写真=右)

 専用ウインドジャマー「WJ-3」は、LS-20Mの上部に装着すると風きり音の低周波成分を約20dB低減できる。野外での録音・撮影に最適だという。希望小売価格は6000円。

ソフトウェアの強化で機能強化・・・。
しかし、ウインドジャマーは高い・・・。

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フルHD動画も撮影できるリニアPCMレコーダー「LS-20M」に新機能

フルHD動画も撮影できるリニアPCMレコーダー「LS-20M」に新機能

オリンパスイメージングは、フルハイビジョン動画撮影に対応したリニアPCMレコーダー「LS-20M」のファームウェアアップデートを実施する。専用のウインドジャマーも発売する。
 オリンパスイメージングは、フルハイビジョン動画撮影機能付きリニアPCMレコーダー「LS-20M」に新機能を追加するファームウェアアップデート・プログラムを2月15日に公開する。また、風切音を低減する専用のウインドジャマー「WJ-3」も2月24日に発売する予定だ。

「LS-20M」

 LS-20Mは、本体上部のレンズで1080Pのフルハイビジョン動画を撮影・再生できるリニアPCMレコーダー。今回のファームウェアアップデートにより、PC接続時の撮影モードにおいてマイク感度の設定や録音レベルのマニュアル調整など、通常録画と同じく細かい設定が可能になった。

新フィルター効果「Watercolor」での撮影(写真=左)と通常撮影(写真=右)

 また好みの映像エフェクトで動画に演出を加える「マジックムービー」には、新たなフィルター「Watercolor」を追加。さらに、録り始めと録り終わりの無駄な部分を本体内で削除できるファイルトリミング機能、スキップ・逆スキップ・再生ポーズ機能も追加されている。

LS-20M専用ウインドジャマー「WJ-3」(写真=左)と装着状態(写真=右)

 専用ウインドジャマー「WJ-3」は、LS-20Mの上部に装着すると風きり音の低周波成分を約20dB低減できる。野外での録音・撮影に最適だという。希望小売価格は6000円。

ソフトウェアの強化で機能強化・・・。
しかし、ウインドジャマーは高い・・・。

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Feb 13, 2012

コピー用紙の再利用はダメ! “もったいない精神”の落とし穴

コピー用紙の再利用はダメ! “もったいない精神”の落とし穴

情報セキュリティの専門家・萩原栄幸氏による新連載です。コンプライアンスをテーマに、企業の日常シーンにおける問題点を多角的に解説していきます。 [ 初回は「コピー用紙の再利用はダメ!もったいない精神の落とし穴」と題して、一部の中高年の方々の行動における落とし穴について解説しよう。

そもそも「コンプライアンス」とは? @IT情報マネジメント用語事典によれば、「コンプライアンス」とは以下のようにある。

企業が経営・活動を行ううえで、法令や各種規則などのルール、さらには社会的規範などを守ること。一般市民が法律を遵守することと区別するために、企業活動をいう場合は「ビジネスコンプライアンス」ともいう。

 もともとは1960年代に米国で独禁法違反、株式のインサイダー取り引き事件などが発生した際に用いられた法務関連の用語であるため、「法令遵守」と訳されることが多いが、英語のcomplianceは「(命令や要求に)応じること」「願いを受けいれること」を意味し、近年では守るべき規範は法律に限らず、社会通念、倫理や道徳を含むと解釈される。


 ありのままをお伝えするなら、企業の規則や規約(あくまで法令や法律には抵触していないことが大前提)を作成する場合、順守する場合などにおける行動規範と言い換える事ができよう。

 筆者は毎年、日本中で幾つもの地方自治体や企業で「コンプライアンスセミナー」を実施しているが、そこで共通してお話していることは、「他人に後ろ指を差されず、正々堂々と行動できるその精神を守り、陰湿な企業による“不祥事隠し”や“従業員いじめ“を排除すべきである」――ということである。どんなに大企業でもこういう根底の部分でしっかりとした教育がなされていないと、数年前に起きた「船場吉兆事件」や「三笠フーズ事件」「雪印事件」のような事態が起こり、企業本体の屋台骨すら腐らせてしまいかねないのである。

紙管理の難しさ 日本ネットワークセキュリティ協会は、毎年「情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」を発表している。この最新版の2010年版(2011年8月25日公開)では情報漏洩媒体の種別を次の発表している。

1位:紙媒体(69.4%)
2位:USB等可搬記録媒体(12.4%)
3位:電子メール(6.8%)
 紙媒体がその他の媒体を圧倒している。この傾向は統計を取り続けてからずっと続いており、確かにその内容としては「管理ミス」など過失も多いのが事実だ。だが、それらの要因を除いても、やはり脅威であることは間違いない。この「紙媒体」の管理について今回はお伝えしたい。

ある市役所での出来事 とある市役所で数年前に情報漏えい事件が発生した。そのため、専門家がその後の業務フローを分析し、民間企業と比較しても最高レベルの管理体制に変更させたのである。

 時代が変わると、昔は許されていた行為が許されない行為として認知されることがある。コンプライアンス的な側面では、例えば、筆者が新人のころ、先輩が新人の女性に対して親睦の表現(?)の一つとして、お尻をポンと叩いていたものだ。しかしその行為は、今では「セクハラ」として決して許されない行為の代表格になっている。

 この市役所のケースもそういう典型と言えるかもしれない。今、50代後半から60代以降の方々なら以前では「倹約」や「美徳」として奨励されたものがある。それが「裏紙の再利用」である。オフィスでは大量の紙を使用する。その際に廃棄処分となっている紙を裁断してメモ帳を作り、伝言メモや電話メモとして再利用するものだ。

 今の方なら、「人件費の方が高い」「貧乏臭い」といって敬遠すると思われるが、その昔はよくこの作業をさせられたものである。特にコンピュータを直接利用する情報システム部門などは、大量に廃棄処分となる紙を出力していたもので、筆者も新人時代は、1日1時間くらいはメモ帳を作成していた時期があった。

 現在はこういう一見すると美徳と思われる行為も、「許されない行為」となった。特に紙が情報漏えい事件の原因となったこの市役所では、例え両面に何も書いていなくとも、紙なら必ずシュレッダーにかける決まりとなったのである。総務部が不定期にトラッシング(ゴミ箱検査)を行い、コピー用紙がゴミ箱の中にある場合は指導するようになった。

 だが、周囲が急速に変化している時でもなかなか変化に対応できない人が必ず出てくる。それが、このケースでは定年間近のある職員であった。警告を2回もメールで受けながら、なかなかその変化に対応できなかったのである。

萩原 「既に2回も警告されています。裏紙を使うのはもう止めてください」

職員 「私は高校を卒業して40年以上にも渡り、真面目に仕事をしてきた。初めて私が先輩から褒められた仕事が裏紙で作成した「メモ帳」です。この作業を今さら環境が変わったからといって止めるのは……」

萩原 「市役所での情報漏えい事件について、詳しくお聞きしていますよね。このままでは誠に申し訳ないのですが、懲戒免職となり退職金も貰えなくなってしまいますよ。あなたのお考えは理解できますが、明らかに現在の状況としては極めてまずいです。たった1人のために同じことが起きれば、市役所全体の責任になってしまいます。もし今後も警告を無視されるのであれば、双方にとって悲劇が待っています。“昔の良き時代”はもうありません。再度お尋ねします。まだ、あなただけこの行為を続けますか?」

職員 「(しばらくの沈黙の後)分かりました。確かに紙情報の管理は大変で、職員が一丸となり意識を高め、この危機を乗り越える必要があると感じていました。今後は必ずシュレッダーにかけるように努めたいと思います」

 こうして、やっと協力を得ることができた。若い職員の中には、つい、コピーミスした用紙を使ってしまっていたケースもあったが、中高年者の意識が高まるにつれて、その意識が確実に若い方々に浸透していったのである。

裏紙を使っていいるところはまだまだたくさんあるだろうなあ・・・・。

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Feb 12, 2012

テスラ、後席がガルウイングのEV SUV「ModelX」発表――時速96キロまで4.4秒!?


テスラ、後席がガルウイングのEV SUV「ModelX」発表――時速96キロまで4.4秒!?


米テスラモーターズは、SUVタイプの電気自動車「モデルX(ModelX)」を発表した。2013年後半に生産を開始し、納車は2014年からを予定している。価格や詳細なスペックは未定。

[岡田大助,Business Media 誠]

米テスラモーターズは、SUVタイプの電気自動車「モデルX(ModelX)」を発表した。2013年後半に生産を開始し、納車は2014年からを予定している。青山にあるテスラモーターズのショールームで、発表イベントの様子をWeb中継で見られたので報告したい。なお、価格や詳細なスペックは未定だ。

モデルX(出典:テスラモーターズ)

 ロサンゼルスにある同車のデザインスタジオで実施された発表イベントには、ジェリー・ブラウン(Jerry Brown)カリフォルニア州知事もスピーチにかけつける盛り上がりを見せた。イーロン・マスク(Elon Musk)CEOは、モデルXのお披露目に先立ち、「ホンダ オデッセイのような機能性、アウディ Q7のようなスタイリング、そしてポルシェのような動力性能。これらをあわせ持つのが『モデルX』だ」と宣言。

 同時に、チーフデザイナーの運転によって、モデルXが自走しながらステージ上に現れた。そして、次々と後席から出てくる5人の大きな男性たち。彼らはモデルXのデザイナーで、同車が7人乗りのSUVだというパフォーマンスだ。

 そして何より目を引いたのは、後席ドアが上方へ跳ね上がるガルウイング、「ファルコンウイングドア」を採用していること。ドアの形状は、90度折れ曲がってルーフも兼ねるカギ括弧のような形で、全幅からほとんどはみ出さないで開閉できるという。また跳ね上げた後の高さは、後部のハッチドアを全開にしたのとほぼ同じに収めた。

(出典:テスラモーターズ)

 リア側のラゲッジからは、6人分のスーツケースなどが降ろされ、その大容量と使い勝手のよさをアピール。と、ここまでは順調だったのだが、問題はフロント側のラゲッジスペースで発生した。エンジンを搭載しないモデルXは、一般的なクルマでいうところのエンジンルームを「フランク(Frunk、Front+Trunkの造語)」と呼ぶラゲッジスペースにしているのだが、ここの安全ラッチがなかなか外れず、微妙な空気に。イーロン・マスクCEOも「これは想定外だ」と苦笑いしつつ、話を先に進めるしかなかった。

 さて、同社のセダン「モデルS(ModelS)」で得られた技術を基に製造するモデルXは、プラットフォームを共有しているようだ。プレゼンテーションで使われたCG動画で見る限り、モデルS同様、バッテリーをフロア下に敷き詰め、モーターはリアタイヤ間に設置している。

 そして、モデルXだけのオプションとして、フロント側にもモーターを搭載する「デュアルモーターAWD」を設定する。この場合、静止状態から時速96キロまで4.4秒で加速する。イーロン・マスクCEOは「モデルXはポルシェよりも速い」と誇らしげだ。気になる後続距離だが、現時点では「複数のバッテリーオプションが用意される」とするだけで、未公表だ。

(出典:テスラモーターズ)

 なお、同社は2011年10月に、モデルSを含めて8万台分(同社の生産能力は年間2万台なので、向こう4年間は継続される見込み)の電池として、パナソニック製のリチウムイオン電池の採用を発表している。そのため、モデルXでも継続される可能性が高い。

 2013年下期からの生産を予告しており、日本からの予約の受付も始めるが、現時点で価格は未定。ロードスターのように1200~1500万円ということはないだろうが、モデルSの米国価格が5万ドルからなので参考になるかもしれない。なお、2011年から販売を開始したモデルSの場合、初期ロットの5000台は左ハンドル仕様ですでに完売、右ハンドル仕様車の日本への導入は2013年からとなっている。

 プライスタグも相当なレベルだし、航続距離はどんなものか??まだまだアーリーアダプター向けという感じ。

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Feb 11, 2012

朝起きるのが辛い、で、重宝した東急の高速バスによる出社方法

朝起きるのが辛い、で、重宝した東急の高速バスによる出社方法2012/02/10

おはようございます。

今朝は新ルートをトライしていることについて。

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先日、妻が見せてくれた「TOKYU E-Liner」のチラシにありました。

自宅近所から渋谷までの早朝路線バスが出ているとか。
6時10分発、次が6時50分。600円です。

そして、今週の水曜日に新通勤経路を試してみました。
渋谷駅まで40分ほど。そこから半蔵門線に乗ります。

高速バス利用は楽チンで思わずそのまま水・木・金と同じルートで行ってしまいました。

==

電車を使った通常ルートとの比較をしてみましょう。

■通常の朝のスケジュール
・04:00 目覚まし時計
・04:20 ふとんから這い出す (朝は辛い!)
・04:45 家を出発
 (3.5キロ、32分のウォーキング)
・05:17 たまプラーザ着 一番電車を見送る (たまに座れないので)
・05:22 渋谷止まりの二番電車に乗る
・05:24 鷺沼で始発電車に乗り換える (隣に人が座らないので)
・05:29 鷺沼発 (朝メール作業 約30分)
・06:05 半蔵門着
・06:10 会社着
 (換気、ルンバ、朝メール作業時間2時間50分)
・09:00 【朝メール】とブログを発行

■高速バスを使う朝のスケジュール
・05:30 目覚まし時計
・05:45 ふとんから這い出す (朝は辛い!)
・06:03 家を出発
・06:10 バス停でTOKYU E-LINER「渋谷行き」に乗る
・06:45~55 渋谷着 (朝メール作業 約30分)
・07:05~12 半蔵門着
・07:10~20 会社着
 (換気、ルンバ、朝メール作業時間1時間50分)
・09:00 【朝メール】を発行 (厳密には少し遅れています)
・09:30 ブログを発行 (厳密には少し遅れています)

==

出社方法を変えて長く寝る分、単純に朝の作業時間が1時間程減っているわけです。
その分、ブログの発行時間にしわ寄せがきています。

でも、どうしても週の後半には睡眠時間を取ることを優先したくなる。
さらに5時間未満の睡眠時間は糖尿病の発症率を5倍に高めるという調査結果もあるとか。

バスの車窓からは朝日が昇るのが見えます。

朝早いな~この人。しかし、バスというのは意外に良い選択??

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Feb 10, 2012

橋下市長の“政治塾”に、志願者が殺到

橋下市長の“政治塾”に、志願者が殺到

大阪の橋下徹市長率いる「大阪維新の会」が来月開講する「維新政治塾」への応募が、ついに1000人を超えた。全国から入塾申請書が殺到しており、元国会議員や現職の地方議員、中央官庁の官僚や弁護士、主婦などもいるという。


 大阪市の橋下徹市長(42)率いる「大阪維新の会」(維新)が来月開講する「維新政治塾」への応募が、ついに1000人を超えたことが分かった。全国から入塾申請書が殺到しており、元国会議員や現職の地方議員、中央官庁の官僚や弁護士、主婦などもいるという。維新では「塾生=国政候補者」と位置づけており、次期衆院選を見据えて、国政進出に向けた動きを一段と加速させる。

橋下大阪市長

 「大阪都構想が最終的なゴールではない。日本の国を一からリセットし、つくりなおすメンバーをしっかり集める」

 橋下氏は先月20日、後援会の政治資金パーティーでこう宣言した。その基盤は着々と整いつつあるようだ。1000人超えはNHKが9日、報じた。

 橋下氏が塾長を務め、堺屋太一元経企庁長官が名誉塾長、大阪府の松井一郎知事が副塾長を務める維新政治塾。当初は「50人規模」でスタートする予定だったが、中央の既成政党に対する不信感と、橋下氏のリーダーシップへの期待感などから応募が殺到。次期衆院選に全国規模で大量擁立できる「400人規模」への拡大を決定した。

 応募締め切りは10日で、政治塾開講は来月24日。だが、消費税増税を含む「社会保障と税の一体改革」などをめぐり、野田佳彦政権と野党が対立しており、早期解散もあり得ることから、「衆院選の候補者として、前倒しで順次面接を進めることも検討している」(維新幹部)という。

 維新としては、塾生のうち、300人程度を衆院選の擁立候補とし、全国の小選挙区と比例代表で200議席を目指す方針。ブレーンが重なり、大阪都構想や教育改革に協力的な渡辺喜美代表率いる「みんなの党」をはじめ、公明党や自民党の一部と協力することで過半数を目指す。

 橋下氏は、坂本龍馬が起草し、明治新政府の基本構想となった「船中八策」を引き合いに出し、「維新の会で船中八策をつくる。僕がアウトラインを作り始めている。国のシステムをどう変えていくかを示す」と明言しており、天下獲りへの意欲を示している。


この政治塾のプールがそのまま人材プール??

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Feb 09, 2012

iPhone 4Sも――auの一部スマートフォンはSIMの“キャリア内ロック”なし

iPhone 4Sも――auの一部スマートフォンはSIMの“キャリア内ロック”なし

auケータイやスマートフォンのSIMは、同じ電話番号でしか使えないようロックが掛けられているが、実は一部の機種でこの“キャリア内ロック”が掛けられていないものが存在する。
 auの携帯電話やスマートフォンのau ICカードには、原則として同じ電話番号のau ICカードしか使えないよう“キャリア内ロック”が掛けられている。ユーザーにとっては利便性を損なう面もあるが、万が一携帯電話やスマートフォンを紛失したり盗難に遭ったりしたときに、第三者にSIMを抜き取られて悪用される事態を防げる。ただ、auのスマートフォンの一部機種では、このキャリア内ロックが掛けられていないものがある。確認した限りでは、「SIRIUS α IS06」「iPhone 4S」「MOTOROLA RAZR IS12M」「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」「Optimus X IS11LG」にはキャリア内ロックが掛けられていないことが分かった。

 iPhone 4SとIS12MにはmicroSIMタイプの「micro au ICカード」が採用されており、1枚のSIMを使い回せる。例えばSIMなし(白ロム)のau版iPhone 4Sを購入して、手持ちのSIMを挿して使うといったこともできてしまう。通常のau ICカードとmicro au ICカードはサイズが異なるのでそのままでは当然使い回せないが、SIMカッターなどを使ってmicroSIMサイズにカットすればiPhone 4Sでも使えるかもしれない(利用は自己責任となる)。IS06、ISW11SC、IS11LGはmicroSIMではない、通常タイプのSIMが採用されている。

 ちなみに、富士通東芝製の「ARROWS ES IS12F」もmicroSIMを採用している。ARROWS ESのSIMをauのiPhone 4Sに入れたところ問題なく通信できたが、iPhone 4SのSIMをARROWS ESに入れると、ロック解除画面に「au ICカード(UIM)が挿入されていません」と表示され、通信できなかった。ロックを解除すると、「携帯電話を有効にする」という見慣れない画面が表示され、「有効にする」をタップしても「プログラムが設定されるまでお待ちください」と表示されたまま先に進まなかった。これはキャリア内ロックが掛かっているためだろう。なお、例えばARROWS ESからiPhone 4Sに機種変更をした後なら、電話番号が同じなのでARROWS ESとiPhone 4SでSIMを使い回せる。

au版「iPhone 4S」(写真=左)と「ARROWS ES IS12F」(写真=右)には同タイプの「micro au ICカード」(いずれもVer.02)が採用されている。違いはキャリア内ロックの有無のみ au版iPhone 4SのSIMをARROWS ESに挿して起動したところ、SIMが認識されず、このような見慣れない設定画面が現れた。「有効にする」をタップしても、右端の画面から進まなかった
 KDDIによると、「グローバルメーカー製のスマートフォンはキャリア内ロックが掛かっていないものが多い」とのこと。国内メーカー製モデルではARROWS ESのほか、京セラ製の「DIGNO ISW11K」やシャープ製の「AQUOS PHONE IS14SH」も電話番号の異なるau ICカードでは利用できなかった。国内メーカーはフィーチャーフォンを開発しているころからキャリア内ロックを掛けており、スマートフォンでも引き続きロックしている。ただ、KDDI側からメーカーにキャリア内ロックを必ず掛けるようルール化しているわけではなく、ロックの有無はメーカーに委ねられているのが現状だ。

 冒頭で述べたことの裏返しになるが、キャリア内ロックフリーとなったことでユーザーの利便性は上がるが、スマートフォンを紛失した際のリスクが高まることは念頭に置いておきたい(特に海外では注意したい)。電話回線を一時中断する「緊急通話停止・解除」などの手段を確認しておいた方がいいだろう。

複数の端末を使いこなすようにサービスを提供するのもキャリアのサービスとしてありような・・・。

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Feb 08, 2012

「Google Chrome」のAndroidアプリ登場

「Google Chrome」のAndroidアプリ登場 

ブックマークやタブをPCと同期して軽快に「Chrome」のAndroidアプリが登場。Googleアカウントでログインするとブラウザ設定を同期でき、PCで開いたタブにモバイルからアクセスすることも可能となる。 [インテル®Core(TM) i7搭載 コンパクトボディに13.3型の大画面! toshibadirect.jp Googleは2月8日、Webブラウザ「Chrome」のAndroidアプリ「Chrome for Android Beta」を公開した。ブラウザ設定の同期やシークレットモードといったPC版の機能をAndroidでも実現。スピード、シンプルさといった「Chromeの特徴をすべて反映している」(同社広報部)。対応OSはAndroid4.0以上となっている。

 Googleアカウントでログインすると、ブックマークなどのブラウザ設定がスマートフォンやタブレットに反映される。PCで開いたタブをそのままモバイルから確認することもできるため、あらかじめPCで地図を調べておき、外出先で確認するといった便利な使い方が可能だ。PCでよく訪れるサイトにアクセスする際、URLを予測するオートコンプリート機能も備えた。

縦向き 横向き
 スピードに関しては、アドレスバーから直接Web検索できる機能を備えているのはもちろんのこと、表示速度もデフォルトのブラウザアプリに比べ「目に見えて早い」という。検索結果の1番上をバックグラウンドでロードし、クリックした瞬間にページを表示する機能も搭載。素早く目的のページにアクセスできるようになっている。閲覧履歴が残らないシークレットモードも搭載した。

シークレットモード
 タブはどれだけ開いてもOKで、特に上限はない。スマートフォンとタブレットの両方にフィットするよう設計されており、画面をなぞるとトランプをめくるような感覚でタブを切り替えられる。ページを閲覧中にリンクがいくつも並んでいる場所をタップすると自動でズームアップする虫眼鏡的機能「リンクプレビュー」も。これなら細かいページの閲覧も軽快に進められそうだ。

 日本を含む48カ国のAndroidマーケットで公開した。ユーザーインタフェースは、英語、日本語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語に対応している。対応OSはAndroid4.0以上のため、日本では現在NTTドコモの「GALAXY NEXUS SC-04D」のみが対応している。

ついに出るかとおもいきや4.0対応かい・・・・。

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Feb 07, 2012

ソニー「HMZ-T1」、“シアター画質”への道のり

ソニー「HMZ-T1」、“シアター画質”への道のり (1/3)

ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」については、ソニーの「もの作りの復活」という視点で語られることが多い。開発現場から提案され、商品化に至った“ボトムアップ”のプロジェクトであったからだ。
 ソニーの「HMZ-T1」は、その登場から大きなインパクトを持っていた。人目をひく近未来的なデザイン、3Dテレビには付きもののクロストークを完全に排除したこと、そして久々のソニー製有機ELパネルを採用したディスプレイであり、しかも仮想画面とはいえ“20メートル先に750インチ”を実現した。それが6万円前後という“手の届く価格”で販売されたことも大きい。

ソニーのヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」

 事実、発売前に銀座・ソニービルの「オーパス」で行われた試聴展示ではビルを囲むほどの行列ができ、昨年末は予約だけで品切れ状態が続くほどの人気ぶり。“ソニーの有機EL”を待ち望んでいたホームシアターファンはもとより、「プレイステーション3」と組み合わせて3Dゲームを楽しみたいゲームファンの心もつかむことに成功したようだ。

 もう1つ見逃せないのは、この製品が開発現場から提案され、商品化に至った“ボトムアップ”のプロジェクトであったこと。このためHMZ-T1について、ソニーの「もの作りの復活」という視点で語られることも多い。開発を担当したソニー、ホームエンタテインメント事業本部の楢原立也氏、およびプロダクトマネジャーの森英樹氏に話を聞いた。

ホームエンタテインメント事業本部第2事業部設計2部5課の楢原立也統括課長(右)と企画戦略部門商品企画HAV企画2課の森英樹プロダクトマネジャー(左)

 楢原氏によると、開発がスタートしたのは2009年の年末頃。映画館で3D映画がヒットし、家庭用の3Dテレビが登場するかどうかという時期だった。3D映像からクロストークを排除する方法を模索していた同氏は、「がんばってもクロストークは出る。なら、いっそ根本的に原因を取り除いてしまったらどうだろう?」と考える。

 フレームシーケンシャル方式の3Dテレビでは、左右の目に入る画像を1つの画面に交互に表示するため、パネルの描画性能によって左右の画が混ざり合う時間ができてしまい、二重像(クロストーク)が発生する。もともと2つの映像を1つの画面に出すという無理が根本的な原因なら、画面を2つ列べたらどうか。

 最初はビデオカメラのピューファインダーに使われる部材を2つ列べ、画角を調整できるものを作った。すると、「マネージャーから『すごい画ができたから見てよ』と言われてのぞき込んだところ、パネルの実力以上のものが見えたんです。ちょうど次の年の開発計画を考える時期だったのですが、これはいけると思いました」。翌年の開発計画には、映像視聴に特化したヘッドマウントディスプレイの企画が盛り込まれた。

自社の有機ELが前提ではなかった
 ヘッドマウントディスプレイといえば、ソニーが1980年代に販売していた「グラストロン」が有名だが、実際には工事現場などで使われる産業用や軍事用のディスプレイが主流で、AV用途はむしろ珍しい。それだけに部材の選択にも苦労が多かったようだ。

 まずは表示パネル。TMZ-T1には1円玉サイズの有機ELパネルが2つ使われており、スペック上の解像度は1280×768ピクセルとフルHDに及ばないが、実際の映像を見れば、数字を超えた精細感に驚くだろう。この感覚は、11V型の有機ELテレビ「XEL-1」や、放送業務用モニター「BVMシリーズ」を見たときに近い、まさにソニーの有機EL画質である。

HMZ-T1に採用されたソニー製有機ELパネル しかし意外なことに、HMZ-T1はソニー製有機ELパネルの採用を前提として企画されたものではなかった。「プロジェクトの立ち上げ時は、さまざまなパネルを集めて、ひたすら見続けました」と楢原氏。「集めたパネルの中ですごいと思ったのが、米イーマージンが軍事用HMDに使用している有機ELパネルでした。解像度はSVGAだったのですが、やはり有機ELを使いたいと思わせるものだったのです」。

 理由は、画面に出る黒帯だった。16:9の画面にシネスコサイズを映したとき、自発光の有機ELパネルは発光を完全にオフにできるため、黒帯が浮いて出てこない。対して液晶パネルは、バックライト光を完全には遮断できず、黒帯が見えてしまう。「当初はLCDベンダーとも話をしていたのですが、黒を消してくれといったら音沙汰なくなってしまいましたね」と楢原氏は笑う。

 ここに至って気づく。「よく考えると、ソニーはプロジェクターに使われるSXRDやポリシリコン液晶など小型パネルのトップベンダーです。あのグラストロンも自社製の高温ポリシリコン液晶を採用していました。冷静に見ると、ソニーが一番だったんです」(楢原氏)。

不振のSONYの中にあって珍しく期待を抱かせる商品。この手のものがどんどん出てくればねえ・・・。

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Feb 05, 2012

Facebook就活は勧められない?

Facebook就活は勧められない?

 

あたかも就職で不利な状況にある学生にとっての突破口であったり、怠惰に学生時代を過ごして何も持たない人にとっての特効薬であるような言い回しは的外れにも程があります。

 Facebook就活はおすすめできない(できなくなってきた):Office WADE


 現在就職活動中、そしてこれから就職活動を始める学生の皆さんにぜひ読んでいただきたいエントリーがある。小俣剛貴氏「Office WADE」のFacebook就活はおすすめできない(できなくなってきた)だ。「Facebook Student Career Forumというイベントに登壇」した小俣氏が、「この辺りで昨年のFacebookページを活用して就活を進めた者として、そして一定数のメディアに出させていただき、就活生への思慮を欠いた、ソー活を流行させようとする流れに結果として加担してしまった罪滅ぼしも込めて、主に就活生に、そして無碍にソー活を奨励してしまう人たちにご一読いただければ」という思いを込めてまとめたものだ。就活生に限らず、Facebookマーケティングを考えている社会人もぜひ読んでほしい。そう、これは「あくまでツール」なのだ。

結局、道具でしかないわけで・・・。
IPADやFACEBOOKを使っただけでなにか劇的な効果でも生むと勘違いしている人が多い。

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Feb 04, 2012

無駄にしない!定例ミーティング効率化UPへの3つのコツ+α

無駄にしない!定例ミーティング効率化UPへの3つのコツ+α

こんにちは、システムコンサルタントの長谷川渉です。

前回エントリーの記事に掲載した写真に「無駄のないミーティングも、必須ですね!」とキャプションを入れたのですが、自分で気になってしまい、ミーティングについて自問自答してみました。

そこで浮かんできたのが「定例ミーティング」を呼ばれているミーティングについてです。

皆さんの職場などでも定例ミーティング、行われているのではないでしょうか?

決まった時間、場所、メンバーで、今取りかかっているプロジェクト等の進捗状況や問題点、改善点等々を話し合う場として、実施されているのではないかなと思います。

ミーティングはうまくいっている、うまく回っている!と思われる方は、今回お伝えする内容は当たり前すぎて、ちょっと拍子抜けしてしまうかもしれませんが、ひょっとしたら、さらに快適なミーティングにするためのヒントになるかも知れません。

(おそらく)簡単に始められることだけを挙げてみました。ご参考になれば幸いです!


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


その1)ファシリテーター(会議の進行役)を間違えない or 持ち回り制にする

社内メンバーだけの時でも、社外メンバー(取引先等)がいる場合でも、このファシリテーターの人選を間違えると、ミーティングの進行・内容が天と地ほどの差が出る場合があります。

特に、リーダーやマネージャーが、立場上(言い方は悪いですが)惰性で何となくやっているだけでは、現場で一番動かなければならないメンバーたちの生の意見をまとめ、活かして行くことができない場合も出てきます。(結局後からメンバー同士でミーティング・・・なんて経験、ある方もいらっしゃるかも知れませんね。)

ベテラン、若手、関係なく、ファシリテーションの上手なメンバーに任せるか、よりプロジェクト等への責任感や理解度を深めるために、ファシリテーターを持ち回りで行うことにして、よい意味での緊張感を持つようにすると、ミーティングの質が上がるはずです。

また、ファシリテーションの上手い方を手本にすることで、苦手意識のある方にとっては、勉強にもなるよい機会だと思います。


その2)共通資料は、その場でアップデートしていく

各自が資料を持ち込み、問題点や疑問点等々を、ミーティングで発言し、共有化してから解決策を導き出して行く時など、そのプロセスや、実際に何をすることになったか、その内容を共通資料として、その場でアップデートし、共通資料として残すことで、後から間違った情報共有をしてしまう可能性を、グッと減らすことができます。

もちろん、各自がメモを取ったりすることは行う必要性はあると思いますが、通常、ミーティングでは議事録担当を決めている場合が多いと思います。

その議事録は、多くはパソコン上で保存できるファイル形式で残しているはずです。

ですので、そのファイル自体を、ミーティング中、またはミーティング直後でメンバーの記憶が新鮮な間にアップデートし、内容の共有を図り、メンバー全員から「これでOK!」というチェックを受けておくとよいと思います。

最近は、無料で使えるオンラインツールで、複数メンバーで同時に編集できるアプリケーション等も増えてきていますので、そういったツールを使って、ミーティングをするのも効率的な議事録を残す1つの方法かもしれません。

できれば、更新履歴の残るかたちで保存したい所ですが、それは使っているアプリケーションの機能にもよりますので、ミーティングへ参加できなかった方へのフォローも考えながら、ケースバイケースで対応しましょう。


その3)電話(ビデオ)会議システムによる参加もOKにする

定例ミーティングは、メンバー全員が一堂にそろうことが、理想的かもしれません。リーダー・マネージャーとしては、メンバーの心身の健康状態等も把握するためには、実際に会って話す必要もあるからです。(ストレスケアも必要な仕事の1つです。)

ですが、社内外、遠方にいる場合などの際に、わざわざその時間、その場所に集まることが時間的なロスになる場合や制約があって難しい場合等には、電話やビデオの会議システムを利用しての参加もOKとしてあげることで、負担を減らすことができます。

もちろん、毎回、会議システムを利用しての参加だけというのは、メンバーの協調性やモチベーション維持のために好ましくない場合もあるかもしれませんが、選択の自由をしっかりとメンバーの共通認識として根付かせ、それに対する不平不満がでないようなチーム作りというのも、大切だと私は考えています。


以上の3つ+おまけの1つを・・・

おまけ)トータル時間と配分を絶対に守ること

当たり前ですが、だらだらしたミーティング程、無駄な時間はありません。
「結局、今日のミーティングは何だったんだ!?」とならないためにも、ミーティングの時間配分は、最低限守りましょう!※これが意外とできない場合が、多いようです・・・

時間になったら議題が途中でもミーティングを切り上げてしまわないと、だらだらミーティングが習慣化されてしまいます。

逆に、切り上げることを習慣化すると、無駄な時間を使わないように意識したミーティングが、徐々に当たり前になってくるのではないでしょうか。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


以上、無駄にしない!定例ミーティング効率化UPへの3つのコツ+α、でした!


<1分間IT活用法>

無駄のないミーティングといっても、場の雰囲気も大事だと思います。

アプリケーション等のツールを導入して効率化だけを重視したビジネスライクなミーティングというのも、面白みがなく、気分的につまらないものに感じてしまうかもしれません。

1つ、会議前のオススメアクティビティとして「Good and New」というものがあります。基本ルールは簡単で、24時間以内に体験したことなどでGood(よかったこと)そしてNew(新しいこと)を、発表者が次の発表者を指名しながら、参加者全員発表するというものです。※何でもよいのです。例えば、「今日の出勤時、いつもと違う道を通ったら、自分の好きそうな雑貨屋さんを見つけて嬉しかったです!」とか。

ご興味のある方は、ぜひ取り入れてみてください!(上記方法は、簡略化して書いてます。詳細については、ネット等でお調べくださいませ。)

この場合のgood&NEWは重要というか使える話かもしれない・・・。

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Feb 03, 2012

ドコモの障害は「笑えない」 通信ひっ迫に「ネチケットが必要」と孫社長

ドコモの障害は「笑えない」 通信ひっ迫に「ネチケットが必要」と孫社長

「ドコモの状況を笑える状態ではない」――ソフトバンクの孫社長が、スマートフォンによる通信量増大の現状を説明。OSやアプリの開発者への理解を求めるとともに、周波数割り当ての根本的な見直しが必要だとした。
 「ドコモの状況を笑える状態ではない」――ソフトバンクの決算会見で孫正義社長が、NTTドコモの通信障害に関連して、スマートフォンによる通信量増加の状況を説明した。爆発的なトラフィック増に危機感を示し、「全ての電波をオークションにかけるべきではないか」と、電波の有効活用のあり方について持論を述べた。

モバイルネットワークでは「“ネチケット”が必要」

ソフトバンク 孫正義社長 携帯電話最大手としてネットワーク品質に定評のあるドコモが、スマートフォンの通信対策に苦戦している。昨年末から、スマートフォンが行う大量の通信に端を発した障害が複数発生。総務省から行政指導を受ける事態となった。

 ソフトバンクの孫氏は「我々も笑える状態ではない」と危機感を示し、スマートフォンによる通信の増加は「業界全体の共通の悩みだ」と説明する。孫氏によれば、同社の携帯電話網の通信量は、1年で2倍のペースで増加しているが、スマートフォンへの移行が進む東名阪などの都心エリアでは、3.4倍ものペースで増加しているという。

 「これは大変なことだ。このままいけば2年で10倍、4年で100倍になる。100倍になったら、いったいどれほどの周波数をもらえば通信をまかなえるのか」(孫氏)

 1月25日に発生したドコモの障害では、スマートフォンのOSやアプリが自動で行う、頻繁な制御信号の発信が基地局設備に負荷をかけた。ドコモは設備を強化するだけでなく、信号を減らす施策をOSやアプリの提供企業に求めていく考えを示したが、孫氏もこれに同調する。

 「アプリやOSの開発者と一緒になって取り組んでいかなければいけない問題だ。(通信帯域が限られる)モバイルインターネットでは、“ネチケット”(ネットのエチケット)が必要。皆で協力し、ユーザーにも認識してもらわないといけない」(孫氏)

「すべての電波をオークションにかけるべき」
 電波は有限の資産であり、利用目的ごとに使える周波数が定められている。最近では地上デジタル放送の移行に伴い、アナログテレビの放送で使われていた900MHz帯の周波数が“空いた”ため、これを携帯電話の電波に活用することになった。現在、ソフトバンクを含む携帯キャリア4社が周波数を求めて総務省に申請を行なっている。

 こうした中で孫氏は「たまたま空いたので携帯電話に使えたが、有効活用されていない電波はほかにもあるのではないか」と主張する。「自動車のITSはプラチナバンド(電波の届きやすい周波数帯)を使っている。マラソンの中継車も。ほかにも(見直しが必要な電波が)いっぱいある」(孫氏)

 900MHz帯の割り当て方法として総務省は、現在の審査方式に替わり、海外で採用例のあるオークション方式の導入も検討していた。結局は審査方式が取られたが、孫氏は「(電波の割り当てを)全て見なおして、全てをオークションにかけるべきではないか。テレビは別、といった話は許されない」と持論を述べ、割り当ての根本的な再編成の必要性を訴えた。

 「スマートフォンはお前たちが勝手に始めたのだから、パケ放題を永久に続けるのは義務だとお叱りを受けると思うが、それでも(通信増加は)業界共通の問題になる。2年で10倍、4年で100倍、8年で1万倍。それで我々は、電波を何倍もらえますかと。せいぜい1.5倍ぐらいもらって、それで通信が1万倍増えたら誰がどうまかなうのだ。時間の問題で、いずれ根本的に解決しなければならない時が来る」(孫氏)

一部のヘビーユーザーの問題はあるだろうが、無線LAN網のアクセスをよくするとか、もっと工夫をしてもらわないと・・・。

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Feb 02, 2012

無料ビジネスコラボツールの「SkyDesk」、UIがiPhone/iPadに最適化

無料ビジネスコラボツールの「SkyDesk」、UIがiPhone/iPadに最適化

メールやスケジュール、文書閲覧、顧客管理などの機能を無料で利用できるクラウド型無料ビジネスツール「SkyDesk」のUIがiPhone/iPadに最適化された。
 富士ゼロックスは2月1日、中小企業向けのクラウド型ビジネスコミュニケーション支援ツール「SkyDeskサービス」のユーザーインタフェースをiPadに最適化した。

 SkyDeskサービスは、メールの送受信やスケジュール管理、文書閲覧、顧客情報管理、名刺管理など、中小企業の業務や短期のプロジェクトなどで必要となるビジネスアプリをパブリッククラウドで提供するサービス。iPhoneやiPadの普及に伴い、スマートフォン版ポータルの起動画面とメニュー配置を改善し、ユーザーがiPhone、iPadそれぞれの画面に最適化したUIで各機能を操作できるようにした。

この手のサービスはユーザーを集めてなんぼ。いくら大手資本でもいつまで続くかわからんしなあ。かと言って無料のサービスにそこまで求めるのも難しいし・・・。

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Feb 01, 2012

ブシロード、新日本プロレスを子会社化

ブシロード、新日本プロレスを子会社化


ブシロードが新日本プロレスリングの株式100%を取得し、子会社化した。
[ITmedia]
fanplus.jp カードゲームなどを手がけるブシロードグループパブリッシングは1月31日付けで、ユークスが保有する新日本プロレスリングの株式100%を取得し、子会社化した。取得額は5億円。ブシロードの木谷高明社長は、新日本プロレスの取締役会長に就任する。新日本プロレスの現在の組織と体制は「従来のまま変わらない」としている。

 新日本プロレスは40年の歴史を持つ老舗だが、現在はプロレス団体の乱立や総合格闘技の勃興によってメディアへの露出が少ない状態が続いているという。以前からプロレスイベントを主催しているブシロードは「新日本プロレスがエンタテイメントスポーツの最高峰であると認識し、本来あるべき輝く地位へ回帰することを確信し、親会社になることを決断」したと説明している。

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