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Nov 26, 2010

「ポケットに、本棚を」――Sony Readerはユーザーの心をとらえるか

「ポケットに、本棚を」――Sony Readerはユーザーの心をとらえるか

ソニーは11月25日、かねてから国内投入を予告していた電子書籍リーダー端末「Sony Reader」を正式に発表した。同日にソニー本社で行われた発表会および事業説明会の様子と、Ustreamで中継されなかった質疑応答の内容を紹介しよう。
[西尾泰三,ITmedia]
 ソニーは11月25日、かねてから国内投入を予告していた電子書籍リーダー端末「Sony Reader」を正式に発表した。その詳細なスペックなどは以下に示した別記事で詳しく触れているため、本稿では、同日にソニー本社で行われた発表会および事業説明会の様子と、Ustreamで中継されなかった質疑応答について紹介する。

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音楽、映画、ゲームに続く第4の領域、それが「ブック」

「ソニーの電子書籍の歴史は1990年のデータディスクマンDD-1から始まっている。2004年にLIBRIe、2006年以降米国でReaderを展開し、急激に成長した。LIBRIeがあったからこそ今がある」と野口氏 Sony Readerは、米国をはじめ13カ国ですでに市場投入されており、日本は14番目となる。発表会の壇上に立った米Sonyのシニアバイスプレジデントを務める野口不二夫氏は、「ソニーはこれまで、音楽、映画、ゲームと数多くのエンターテインメントビジネスを展開してきた。そして第4の領域である『ブック』を日本でも展開したい」とし、再びかじを切り始めた電子書籍ビジネスへの意気込みを語った。

 野口氏は、「電子書籍ビジネスをしていると、3つの質問がよく寄せられる」と話し、それぞれの質問について反証した。1つ目は、「電子書籍により紙出版のビジネスはどうなるか」というもの。この問いに対し野口氏は、紙の書籍市場に電子書籍市場が加わり、市場が拡大するという調査結果を示し、電子書籍市場は紙の書籍市場を食い荒らすものではなく、共生の方向に進むだろうという見解を示した。

 2つ目は、「タブレットのような汎用端末があれば(Sony Readerのような)専用端末はいらないのでは?」というもの。野口氏が示したForrester Researchの予測では、今後、タブレットの方が出荷台数は伸びるとしつつも、専用端末は汎用端末と比べて約5倍のコンテンツ利用があるとし、専用端末とコンテンツでビジネスになると説いた。

 そして3つ目は、「デジタル技術によってビジネスモデルは変わるかどうか」。これに対して野口氏は「変わる」と回答。わずか15年前に登場したデジタルカメラは今や大きな産業に成長したが、光学技術や撮影ノウハウ、撮影シーンなどのアナログな部分は消えることなく継承され、加えて、ネット共有やデジタルフォトフレームなどの新しい体験が加わったと話し、そこに電子書籍市場にも通じるヒントがあると述べた。


同社の電子書籍ビジネスに対する懸念をデータを示しながら反証した


ソニーマーケティング代表取締役社長の栗田伸樹氏 一方、ソニーマーケティング代表取締役社長の栗田伸樹氏は、国内市場の3本柱として、テレビビジネスのさらなる強化と、同社の総合戦略であるカメラ、そしてニュービジネスを挙げた。このうち、テレビ、カメラは順調であり、ニュービジネスが今回の電子書籍市場参入だと話し、非常にポテンシャルのあるこの市場に対し、「作り手の思いを受け止め、読み手の期待に答えるビジネスをしていきたい」と述べた。

 続いて栗田氏は、「1カ月に消費者が購読する書籍と人数構成比を示した調査結果を見ると、月に3冊以上購読する21%の消費者で書籍全体の63%を占めているおり、週に1冊読む人が2000万人存在する」と話す。そして、まずはこの2000万人の読書好きにフォーカスし、読書を楽しむ専用機としてReaderを提供すると説明。そうしたユーザーは、本の保管スペースや可搬性といった問題を解消するものとして電子書籍に期待を寄せているとし、そのニーズにReaderで答えられるのだという。

 そして、約1400冊もの電子書籍を収録可能なReaderの特徴を際立たせるために、実際に1400冊の紙書籍を飾った巨大な本棚を披露、月3冊読むとして38年分の電子書籍を1台のReaderで持ち運ぶことができる魅力を「ポケットに、本棚を」と称し、Readerをアピールした。

SONYのリリースとは言え、あまりサプライズがないのも確か。これでマーケットは創造できるんだろうか??

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Nov 25, 2010

Acerがタブレットに参入、Tegra 2搭載のAndroid機など3モデル

Acerがタブレットに参入、Tegra 2搭載のAndroid機など3モデル (1/2)

PCで世界第2位のシェアを持つAcerがiPad対抗のAndroidタブレットに名乗りを上げた。Tegra 2を搭載した10型モデルからスマートフォンサイズの4.8型まで、最新Android OSを搭載した3モデルを投入する。
1280×800ドット表示の10型Androidタブレット――Tegra 2とAndroid 3.0を採用

Android 3.0搭載予定の10.1型モデル Acerがニューヨークで開催したプレスイベント「interract」では、先に紹介した2画面タッチ液晶タブレット「ICONIA」に続き、3つのAndroidタブレットも披露されている。いずれも2011年の4月に投入される見込みだ。さっそく紹介していこう。

 1280×800ドット表示対応の10.1型液晶を搭載したモデルは、基本システムにTegra 2(CPUは1GHz動作のデュアルコアCortex A9)を採用した高いパフォーマンスが特徴。発表会では3Dゲームのデモが行われ、高い描画性能とジャイロスコープの内蔵により、今後さまざまなゲームで活用できる点がアピールされた。また、本体には最大1080pで出力可能なMini HDMIポートも搭載。リビングの大型テレビなどに接続してフルHD映像を楽しめる。ちょうど国内で販売が開始されたマウスコンピューターの「LuvPad」に似た仕様だが、画面解像度が一回り高い点で異なる。またWi-Fiのほか3Gも内蔵する。

 OSにはAndroid 3.0を採用し、今後同社が推進するホームネットワーク構想「clear.fi」に対応した独自UIを被せている。clear.fiでは同一ネットワーク上にあるデバイス内のデジタルコンテンツを自動的にほかのデバイスで共有できるが(現状ではAcer製品のみ)、展示されていた実機でも別の場所にあるPC内の動画を再生する様子が見られた。なお、液晶画面側にHomeやBackなどのボタン類はなく、画面左下を指でスライドさせると出現するソフトウェアボタンで操作する仕組み。なお、展示されていたデモ機はAndroid 2.2で動作していた。


Clear.fiに対応する独自UIでは、同一ネットワーク上の各デバイスにばらばらに保存されているコンテンツを手軽に検索して利用できる。試作機はAndroid 2.2で動作していたが、出荷時はAndroid 3.0になるという。ホーム画面に並ぶアイコンを見ると、Android Marketが利用できるようだった

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 ボディはアルミニウム製で、背面はレーザーで細かいヘアライン加工が施されている。背面側に500万画素のリアカメラとステレオスピーカー、液晶ディスプレイ側にビデオチャット用のフロントカメラを内蔵。本体の厚さは約13.3ミリと薄型ノートPC程度だ。最終的な重量は未定とのことだが「iPadよりも重い、700グラム前後くらい」になるようだ。インタフェースは、本体上面のカバー内にMicro SDスロット、下面にドックコネクタ、左側面に電源ボタンとヘッドフォン、Mini HDMI、右側面にUSBとAC入力が並ぶ。

各社からリリースされるタブレットデバイス。後発のほうがIPADと比較しても魅力のあるものも少なくないが、専らそれはハードウェアの面であってソフトウェア的には未知数だなあ・・・。

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Nov 23, 2010

「LuvPad」徹底検証――高性能Androidタブレットの実力 (

「LuvPad」徹底検証――高性能Androidタブレットの実力 (1/3)

ここ数日、iPadの代わりに10.1型Android端末「LuvPad」と寝食を共にして感じたことを書いていく。初めてのAndroid端末でもだいじょうぶ?
「LuvPad AD100」は誰のための製品だろう

3万9800円の「LuvPad AD100」 マウスコンピューターの「LuvPad AD100」は、基本システムにTegra 2を採用した注目のAndroid端末だ。前回のフォトレビューに続いて、動画を交えながら実際の使用感をお伝えしよう。

 筆者は普段、自宅や社内で使うブラウザ用端末としてiPadを常用している。その代わりに、ここ数日はLuvPadを使っていたのだが、結論から言ってしまうと、“慣れ”の部分を差し引いても苦労が多かった。もちろん、単純にインターネットやメール、メディアブラウザとして使うのであればまったく問題はない。しかしその点でいえば、ハードとソフト、そしてAppStoreやiTunes Storeをはじめとするサービスまで高いレベルで統合したiPadのほうがやはり完成度は高い。正直、並べて比較する種類の製品ではないという印象だ。

 もちろん、この点についてはマウスコンピューターも分かっているようで、例えばOSにはほとんど素のAndroid 2.2が採用されており、大手メーカー製のタブレット製品に多い独自のホーム画面やアプリが用意されていないことからも見て取れる。日本語入力には「Simeji」がプリインストールされてはいるが、この必要最低限の構成は広く一般コンシューマーへ訴求する製品とは言い難い。

 事実、LuvPadの製品企画を担当した同社マーケティンググループの藤川氏は、「もともとBTOパソコンのメーカーとして知られるマウスコンピューターの顧客層はどちらかといえば中上級者ユーザーが多いので、今回のLuvPadもこの点を意識しました」と話しており、「白紙のAndroidタブレットを提供したのには、ガシガシ使い倒してほしい、という気持ちもあります。“あなた色に染めてください”という感じでしょうか(笑)」と製品コンセプトを説明している。


ホーム画面は独自のウィジットもなく、シンプルそのもの(画面=左)。日本語入力用に「Simeji」がプリインストールされている。表示されるサイズの問題もあって、ソフトウェアキーボードでの高速入力はやや厳しい(画面=中央)。ファイルマネージャには、ネットワーク(Windowsのファイル共有、FTP、Bluetooth)対応の「ES File Explorer」が用意される(画面=右)

 この言葉からも分かるとおり、LuvPadは単純に「“便利な道具”が欲しい」「何も考えずに気軽に使いたい」、という人には向いていない。しかしその一方で、ガジェット好きや開発者にとっては興味を引く要素もある。その1つがTegra 2とAndroid 2.2をベースにした高いパフォーマンスだ。


メインプロセッサとして1GHz駆動のデュアルコアCortex A9を搭載するT20-H-A2を採用 試しに、Android端末向けのベンチマークアプリとしてAurora Softworksの「Quadrant(Standard Edition)」を実行してみたところ、比較対象として挙げたデルの「Streak」やSamsung電子の「Galaxy S」よりも2倍以上高いスコアを記録した。

 もちろん、これがそのまま2倍の性能を発揮できることを示しているわけではないものの、Android端末として、同じ1GHzクロックのQualcomm QSD8250(Streak)やSamsung S5PC110 Cortex-A8(Galaxy S)に比べ、Tegra 250のほうが高いポテンシャルを持つという指標にはなるだろう。


Quadrant Standard Editionの結果画面。左からLuvPad(Tegra 250+Android 2.2)、Streak(Qualcomm QSD8250+Android 2.2)、Galaxy S(Samsung S5PC110 Cortex-A8+Android 2.1)

ちなみに、浮動小数点数演算の性能を測るLinpack(Linpack for Android v1.1.6)では、LuvPadが37MFROPS前後(画面=左)、Streakが35MFROPS前後(画面=右)だった

 なお、低消費電力を誇るTegraとはいえ、長時間ベンチマークテストを繰り返したり、HD画質の動画を再生していると、さすがに底面の排気スリット付近が熱を帯びる。それほど熱くはないのだが、横位置でホールドするとちょうど左手の位置にくるため、少し気になるかもしれない。一方、バッテリー駆動時間は、満充電の状態から画面輝度を最大、HD動画を連続再生して1時間ほどでバッテリー残量が90%になった。LuvPadは動画連続再生時で約7.5時間のバッテリー駆動を公称しているが、確かに同程度の長時間駆動は行えそうな印象だ。

動画で使用感をリポート(1)――起動、Webブラウズ
 さて、実際の使用感を伝えるために、起動やWebブラウズの様子を動画で紹介していこう。LuvPadは8Gバイトの内蔵ストレージ(空き容量約5.5Gバイト)とは別に、OS起動用としてSLCチップを採用した512Mバイトのフラッシュメモリを搭載している。

 MLCに比べてどのくらい高速かというデータはないとのことだが、同社は「現状でなるべく高性能な製品を作るという点から妥協しなかった」と語っている。自作PCとは異なり、容易にコンポーネントを換装できないこの手の製品では、書き込み耐性が高いのもメリットだろう。

 なお、タブレット端末で電源を完全に切る場面はそれほどないと思われるが、何度か電源オン/オフを試したところ、電源投入から起動画面が表示されるまでの平均は17秒程度だった。

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 一方、Webブラウズ時の使用感はiPadと比べてもそん色はなく、レンダリングは非常に高速、画面もスムーズにスクロールする。ちょっとインターネットで何か調べたい、といったときに、リビングに置いておくブラウザ端末としてはかなり魅力的だ。

 ただ、加速度センサーが敏感すぎて、ソファに寝そべっているときなどは頻繁に画面が回転してしまうのが少しうっとうしいと感じた。iPadは本体横のスライドスイッチで自動回転をオフにできるが、LuvPadは設定から表示メニューの「画面の自動回転」をオフにする必要があるので、眺めているコンテンツに応じて気軽に画面の自動回転を切り替えられないのが残念だ。

まだまだANDLOIDのタブレットはこなれていない印象。一方、IPADはさすがに完成度が高い気がする。

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「iOS 4.2」ついにリリース――登場8カ月目のiPadを一新するアップデート

「iOS 4.2」ついにリリース――登場8カ月目のiPadを一新するアップデート (3/4)
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iPhoneやiPod touchの4.1では体験できなかった最新機能
 

さて、ここまではすでにiPhoneやiPod touchでiOS 4を使っている人には、ある程度おなじみの機能だったが、実はiOS 4.2にはiOS 4.1になかった機能もいくつか搭載されている。その代表格が「AirPrint」と「AirPlay」だ。

・「AirPrint」
 「AirPrintはご存じの通り、iPadからプリンタに印刷する機能です。使い方は非常に簡単で、このメニューから『プリント』を選ぶだけ」。ブロデリック氏はそういって画面右上の書き出しアイコンをクリックして「Print」というメニューを選択。するとiPad版の「Pages」で開いていた書類が、すぐにヒューレット・パッカード(HP)のAirPrint対応プリンタから印刷され始めた。

 「AirPrintの利用には、アプリケーション側の対応が必要ですが、我々が出しているビジネス系アプリケーション、Keynote、Pages、Numbersは、いずれもiOS 4.2のリリースに合わせてバージョンアップを行い、AirPrint機能に対応しました」


AirPrintはHP製プリンタに対応。プリンタ側がAirPlayに対応すればよく、iOS側のアップデートなどは不要だという

AirPrintで印刷を指定すると、Print Centerが立ち上がりバックグラウンドで印刷処理を実行する。印刷中はサマリーを表示できる

 オフィス系アプリケーションの中でも、最も印刷が難しいものといえば、印刷ページの概念にとらわれずに表作成ができてしまう表計算ソフトのNumbersだろう。アップルは印刷時のイメージを枠線で見ながら、表の大きさをスライダーを使って自由自在に拡大/縮小するインタフェースで、この問題の解決に当たっている(表の大きさを自動認識して、自動的に印刷ページにおさまるように調整する機能も搭載している)。


Numbersでは印刷プレビュー時に拡大/縮小が可能になっている

 ただし、1つ注意しなければならないことは、AirPrint機能を利用するにはプリンタ側の対応が必要で、今のところ対応しているのはHP製の最新プリンタラインアップだけになっていることだ。現在、正式に対応しているのは「HP Photosmart Premium C310c」「HP Photosmart Plus B210a」「HP ENVY100」の3機種に限られる。

 アップルは現在、さまざまなプリンターメーカーにAirPrintへの対応を呼びかけているところだという。


AirPrint対応のHP製プリンタ。左から「HP Photosmart Premium C310c」「HP Photosmart Plus B210a」「HP ENVY100」

・「AirPlay」
 今回、筆者が個人的に一番衝撃を受けたのは、実はこの「AirPlay」のデモだ。AirPlayといえば、iPadで購入した動画を、Apple TV経由で大画面のテレビでも楽しめる技術だという認識でいた。しかし、ブロデリック氏がまず開いたのはフォトアルバムだった。フォトアルバムで家族写真を表示すると、おもむろにテレビ画面の形の中に三角形が描かれたAirPlayアイコンのメニューから、画像の出力先として「Apple TV」を選択。すると、iPadの画面に映っているのとまったく同じ写真が、テレビに表示された。

 ここでiPadの画面をフリックして、次のページを表示させると、ちゃんとテレビの方でも写真が切り替わる。スライドショーにしても同じだ。これなら、いずれ会議室のテレビに、Apple TVをつなげておけば、参加者がそれぞれのiPadからプレゼンのスライドをワイヤレスで表示できるようになりそうだ。

 旅行の写真をiPadの画面で楽しむだけでなく、ちょっとしたメニュー操作だけでテレビにも表示させてしまうAirPlay技術を一度でも体験してしまったiPadユーザーは、Apple TVを買いたくてたまらない衝動に駆られるはずだ(なお、Apple TVもiOS 4.2リリースと同時にアップデートされた)。

 もちろん、AirPlayでは、iPadで購入した映画を、Apple TV経由でテレビに表示させることもできる。ここで面白いのが、映画の再生や巻き戻しといった操作は、iPadの画面を操作しても行えるが、Apple TV付属のリモコンでも行えるということだ。

 またマルチタスク対応のおかげで、iPadに入っている映画をApple TV経由で再生している最中に、iPadでメールをチェックしたり、Webブラウジングをしたりとほかの作業をしていても支障がないことにビックリさせられた。

 AirPlayが広まれば、ユーザーはiTunesのどのコンテンツをどのデバイス上に購入したかをいちいち細かく気にしないでもよくなりそうだ。

こちらとしては一番AIRPRINTに期待していたんだがHPの限定された機種しか対応していないとはとほほ・・・。
しかし、アプリを最大4000種類表示できるってどんだけ無茶な・・・。

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Nov 21, 2010

Google、「Google Apps」で60以上のサービスを利用可能に

Google、「Google Apps」で60以上のサービスを利用可能に

Googleは、オンラインオフィススイート「Google Apps」有料版のアカウントで主要アプリ以外のほぼすべてのGoogleサービスにアクセスできるようにした。
[佐藤由紀子,ITmedia]2010年11月19日 07時26分 更新

 米Googleは11月18日(現地時間)、オンラインオフィススイート「Google Apps」でほぼすべてのGoogleサービスを利用できるようにしたと発表した。5月に予告していた通り、BloggerやPicasa Web Albumsなど、60以上あるサービスを、Google Appsのアカウントで利用できる。

 これまでGoogle Appsに含まれていたのは、Gmail、カレンダー、Google Docs、Google Groups、Google Site、Google Videoのみで、顧客からほかのサービスも追加してほしいというリクエストが多数寄せられていたという。

 管理者は、提供するアプリのセットを部門ごとに設定できる。例えば、写真編集ができるPicasaは経理部には必要ないが、マーケティング部門では有用だ。

 ただし、今回追加されたサービスは、Google Appsのサポート規約および稼働率保証(SLA)の対象外になっている。

 同社はまた、Google Appsの各エディション名を以下のように変更した。

•Googe Apps Standard Edition→Google Apps(一般ユーザー向け無料版)
•Google Apps Business Edition→Google Apps for Business(1ユーザー当たり月額50ドルで99.9%のSLA、電話サポート付きの企業向け有料版)
•Google Apps Government Edition→Google Apps for Government(政府向け有料版)
•Google Apps Education Edition→Google Apps for Education(教育機関向け有料版)
 新規ユーザーは同日から追加アプリを利用できる。既存ユーザーは向こう数カ月のうちに、管理者のコントロールパネルからアプリを追加できるようになる見込みだ。

 Googleと企業向けオンラインオフィススイート市場で競合する米Microsoftは、10月に新版を発表した際、サービス名を「Microsoft Business Productivity Online Suite(BPOS)」から「Office 365」に改称している。

まだグーグルAPPSを大々的に企業が採用してという話はあまり聞かないが、充実しつつあるんは事実のようである。

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Nov 20, 2010

制約がいいのだ――Dropbox対SugarSync

制約がいいのだ――Dropbox対SugarSyncDropbox対SugarSync――。いろんなフォルダを同期できるSugarSyncのよさもありますが、Dropboxだって捨てたものじゃありません。筆者はどちらを選ぶのでしょうか。
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 クラウド化といわれている現在、すでにいろいろなオンラインストレージがあります。おそらく比較すれば、どれにも一長一短があるでしょうが、わたしは「Dropbox」を使っていて、依然としてDropboxの使い勝手に惚れ込んでいます。

 Dropboxに比べて「SugarSync」の方が高機能だと言われることがよくあります。例えば先日、SugarSyncの無料で使える容量が2Gバイトから5Gバイトに増えました。またSugarSyncはなんと言っても同期するフォルダをいかようにも選べるという大きな利点があります。つまり、デスクトップやMy Documentsなどの任意のフォルダをそのまま同期の対象に選べるわけです。

 Dropboxだと、これはできません。かなり凝った方法を使うと、似たようなことができますが、誰にでもできるやり方ではありません。しかしそれがいいのです。だからこそ絶対、あらゆるファイルをDropboxフォルダ以下におくようになります。

 そもそもわたしにとっては、無料で使える容量が2Gバイトでも5Gバイトでもあまり違いはありません。どちらにしてもそれではまったく足りないのです。現在使用している容量は、81Gバイトあります。

 好みの分かれるところではありますが、Dropboxの良さは単純さにあると思います。「同期」というのは単純な課題のようで、その実、やっていることは複雑です。


Dropboxは特定のフォルダしか同期しない
SugarSyncは同期するフォルダを複数選べる 自分1人で使っている場合でも、変な時間差が生じると、デスクトップパソコンAのファイルと、ネットブックBで編集したファイルの、どちらが最新であるか、自分でも分からなくなるということがあります。

 わたしがDropboxを使っていて特に安心できるのは、妙に同期速度が速いところです。「変な時間差」が生じるのは、同期に時間がかかるからということが多いのですが、Dropboxではこれに遭遇しません。個人的に同期には不安を持っているので、極力1つのパソコンでファイル処理が完了するまでは、他のガジェットを開かないようにしています。

 SugarSyncの機能が低いというわけではなく、むしろ高機能なのですが、そのためちょっと敷居が高くなっているということです。フォルダを一元化しなくても使えるSugaySyncは、一見初心者向けのように思えますが、実は上級者向けなのではないかと思います。

 個人的には、少しお金を出してDropboxの容量を増やし、何でもかんでもDropboxフォルダの下に置いておいた方が、使い込んでいった後に悩まずにすむと思っています。

オンラインストレージでは有名な二つのサービス。シンプルなほうが勝る?というのお説得力のある論法ですがな。

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電気? つ、使えますよ……、晴れていれば──「西チベット」にITはありえるのか

電気? つ、使えますよ……、晴れていれば──「西チベット」にITはありえるのか (1/3)

外国人の立ち入りが難しいチベット自治区ラサから、さらに難度の高い西チベットに突入! ラサはまだ「都会」だった!! チベットの奥地で彼が見たIT事情とは!!!
都会のラサからチベット最深部へ突入せよ
 チベット旅行の定番は、チベット自治区の区都「ラサ」、それに続く観光都市「シガツェ」「ギャンツェ」、それに中国側から訪れる世界最高峰のエベレストの登山口「エベレストベースキャンプ」だ。バックパッカーであれば、カトマンズまで目と鼻の先にある中国とネパールの国境の町「ダム」もよく訪れるという。

 これらは、中国とチベットを扱う旅行ガイドブックでも紹介されているが、それでも観光でやってきた外国人には行きにくい。現地の人々が「かなり低地」という標高3650メートルのラサをはじめとするチベット自治区は、「緑豊かな土地」で30~80キロの間隔で町がある「人口集中」地域だ。

 しかし、ラサから車で4~5日(4~5時間でないことに注意!)かかる、インドやパキスタンの国境に近い西方の「ガリー」(阿里)と呼ばれる西チベット地域になると、これはもう、“観光旅行”の世界を飛び越してしまいそうな難易度になる。ただでさえ外国人がチベットを訪れるのは難しいが、西チベットとなると「入域許可書の発行がどうのこうの」とは別の次元で外国人の行動は困難だ。そのエリアに“痛いThinkPad”とともに“かなり低地のチベット”から向かった「中国人の知人」が、チベット最深部のIT事情を報告する。


人口密集地のラサから幹線道路を数日かけて移動して、ようやく西チベットに到達する。もう、写真を見ただけで気が遠くなりそう

ただひたすら山岳地帯が広がっているというイメージのチベット

しかし、このような美しい湖もいたるところにある

中国人はどこでも中華料理が食べられます
 ラサから西へ400キロ離れた「ラツェ」までの道は、よく整備されていて観光バスも行き交う。そのラツェから「エベレストベースキャンプ」「ダム」へ向かう道と西チベットへ向かう道が別れる。西チベット方面に進むと“平地”でも標高は4000~5000メートル台となり、集落はまばらになる。この地域の植生は低木はおろか草も生えない。植物が育たない地域の主要産業は羊毛だ。不毛な山肌と6000メートルを超える雪山が見える車窓には、羊やロバの群れを率いた遊牧民が数時間ごとに現れる。


西チベットの主要産業は羊毛と観光。ラサから西チベットに向かって幹線道路を進むと群れを引き連れた遊牧民を数時間おきに見ることができる

 行くだけで困難きわまる西チベットを訪れる旅行者(もはや、観光の域を超えている)の目的は、チベット仏教、ヒンドゥー教の聖地「カイラス山」(標高6656メートル)の巡礼や「グゲ王朝遺跡」だ。中国国籍やネパール国籍のチベット仏教信者だけでなく、インド国籍のヒンドゥー教信者もやってくる。

 数十キロから数百キロの間隔で点在する小さな集落には、旅行者が休憩できるゲストハウスや商店、食堂が必ずあるが、国際色豊かな来訪者を物語るように、チベット文字、漢字、英語表記の看板や張り紙が目立つ。しかし、地元の人の多くは中国語“も”話せない。なので、地元のチベット人が営む食堂やショップではチベット語しか使えない。

 そんな遠く離れた西チベットでも中国の四川省や東北地域(大連からハルビンまでの含むエリア)から移住してきた中国人が営業する食堂や商店がある。そこでは、中国語が使えるだけなく、店によっては簡単な英語も通じる。そういう食堂では、中国からやってきた中国人の旅行者が中国沿岸部と同じ味のする“炒め物”を食べる。


西チベットにあるカイラス山(写真=左)とグゲ王朝遺跡(写真=右)は、巡礼者にとってもバックパッカーにとっても「聖地」であり、多くの困難を乗り越えて世界中から人がやってくる

カイラス山巡礼路のベースとなる「塔欽」の中心部にある商店街(写真=左)。その商店には「インターネットが使えます。電話充電できます」との張り紙が(写真=右)

 さすがにラサから奥地でITを自在に使うのは無理があるような・・・。しかし、土地は綺麗に見える。

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Nov 19, 2010

スティックタイプで新登場! ドキュメントスキャナ「ScanSnap S1100」を使ってみた

スティックタイプで新登場! ドキュメントスキャナ「ScanSnap S1100」を使ってみた (2/2)

[「給紙は1枚ずつ」「スキャンは片面のみ」。書籍の自炊には不向き
 さて、本製品には、従来のScanSnapシリーズとは大きく異なる特徴が2つある。それは「給紙は1枚ずつ」「スキャンは片面のみ」ということだ。

 まず給紙。前述の構造からしてたくさんの枚数をセットできないことはお分かりいただけるだろうが、実際のところセットできる枚数は1枚ずつとなっている。数枚の原稿をシートフィーダにまとめてセットし、順々に読み取る、ということができない。

 また前述の通り両面読み取りに対応せず、片面ずつ読み取る形になるため、原稿の両面を読み取ってやるためには2度スキャンしなくてはいけない。ボディのコンパクトさを優先した格好だが、複数枚をまとめてセットできない点とあわせて考えると、いわゆる書籍の「自炊」などに向いた仕様では決してない。自炊ユーザーについては、本製品は候補から外した方がいいだろう。

 といった具合に、上位モデルに当たるS1500やS1300とは、主な機能も用途もまったく異なっていることが分かる。ここまでくるとScanSnapというより別ブランド名でもよかった気がしなくもないが、ScanSnapシリーズ全体でさまざまなニーズを拾っていくという意図があるのだろう。いずれにせよ利用者の側としては、ボディサイズだけに目を向けることなく、こうした特性を理解した上で製品を選ぶべきだろう。

クラウドに対応、EvernoteやGoogleドキュメントへの転送が可能

USBケーブルでPCと接続し、給紙トレイを開けると自動的に電源がオンになり、ボタンが点灯する では、ざっと使い方をおさらいしておこう。ユーティリティをPCにインストールしたのち、USBケーブルでPCに接続する。バスパワーで動作するので、ACアダプタは必要ない。

 給紙トレイを前方に開くと、自動的に本体の電源が入る。原稿を真後ろに排出したい場合はそのままの状態で原稿をセットし、ボタンを押せばスキャンが開始される。表面を読み取ったあとに裏面を続けて読み取らせたい場合は、排紙ガイドを展開しておけば原稿が反った状態で手前に戻ってくるので、つづけて読み取りやすくなる。

 注意したいのは、給紙トレイにあるガイドの段差がわずかしかなく、斜行を防ぐ効果があまりないこと。うっかりしていると原稿が斜行したまま読み取られてしまう。ユーティリティ側で傾きを補正することはもちろん可能なのだが、幅がギリギリのA4サイズ原稿を斜行させてしまうと、スキャンが進むにつれ端の部分が折れ曲がりかねない。重要な原稿を読み取る際は注意したい。



USBケーブルでバスパワー駆動するため、ACアダプタは必要ない。なおUSBハブ経由だと動作しない場合があったので、なるべくPC本体のUSBポートに直結するようにしたい。原稿は手前から挿入する。ちなみにキャリアシートを用いればA3までの読み取りにも対応するが、キャリアシートは本製品では別売となっている

 読み取り速度については、S1500ほど「爆速」というわけではないが、そこそこ速い。A4サイズで1分間に8枚と、公称値ではS1300と同等だ。少なくとも、ハンディタイプにありがちなひ弱さを想像していると、思いのほか速くて驚く。ただし片面読み取りなので、両面印刷された原稿をスキャンする場合は2倍プラスアルファの時間を要する点は注意したい。また、エクセレントモードで読み取り速度が低下する点については上位モデルと同様だ。


ユーテリィティ「ScanSnap Manager」には新たに「手書きメモをEvernoteに保存」「ドキュメントをEvernoteに保存」「Googleドキュメントに保存」などの選択肢。なお、この画面はS1500が導入済みのPCにそのまま上書きインストールした状態であるため、クリーンインストールした場合とは一部選択肢が異なる可能性がある
「Evernoteに保存」の設定画面。OCRのオプションが設定できる ユーティリティについては従来製品と同じ「ScanSnap Manager」を採用しているが、読み取り中の画面デザインは一新した。ちなみに従来モデルとの2台以上同時接続はサポートしていないようだが、いったんUSBケーブルを抜いてもう1台のモデルを接続する形、つまり交換しながらの利用は試した限りでは問題なく行えた。ただし使い方としてはイレギュラーであるので、あくまでも参考程度にしてほしい。

 また本製品はクラウド対応が1つの目玉になっている。具体的には、読み取ったファイルをそのままEvernoteやGoogleドキュメントに転送できるというものだ。従来製品でも読み取り後に起動するアプリケーションとしてEvernoteを指定しておくことで連携を実現できたが、テキスト認識の有無などオプションを指定できるようになったのと、Googleドキュメントに対応した点が新しい。

 さらにSalesforce CRMとの連携にも対応しているので、会社がSalesforceを利用しているのであれば、付属ソフトである「名刺ファイリングOCR」などと連携し、名刺情報をダイレクトに保管するといった使い方が可能になる。ちなみにSalesforceは「Enterprise以上のバージョン」とのことで、フリー版などでは利用できない場合があるので、導入前によく確認したい。



「Googleドキュメントに保存」の設定画面。Googleアカウントを入力しておく。右は読み取り中を示す画面。これまでとはデザインが変更されている

1枚給紙&片面読み取りのハンデを補ってあまりある完成度の高さ

持ち運び用の専用ソフトケース 以上ざっと使ってみたが、1枚給紙&片面読み取りというのは確かに上位モデルに比べるとハンデではあるのだが、どちらかというと用途の違いに起因する問題であり、片面の原稿、あるいは両面でも少部数の原稿を取り込むぶんにはなんら問題ない。

 たくさんのページ数を持つ裁断本をガンガン取り込みたい自炊ユーザーが本製品を買ってしまうとさすがに悲劇だが、そうでなければむしろ本体のコンパクトさのメリットがそれらのハンデを補ってあまりあるというイメージだ。細かいところの作り込みも含めて「さすがScanSnap」といった安心感がある。

 既存のScanSnapユーザーにとっても、手持ちの書類をひととおりスキャンし終えてしまい、あとはハガキや名刺やレシートなど日々発生する紙の束をちょこちょことスキャンしていくだけなら、本製品に買い換えるという選択肢も悪くないと思う。家ではS1500/S1300、外出先ではS1100という選択肢も含めて、幅広くおすすめできる一台だ。

 ただ昨今のスマートフォンの普及やPCレスで仕事を進める流れからすると、若干残念なこともある。それはドライバの問題だ。せっかく持ち歩きできるS1100だが他社製品とは異なり、ドライバをあらかじめインストールしたPCでなければ利用できない。

 PFUはWindows版のドライバをWebサイトで公開していないので、外出先のPCなどで利用する場合はドライバの入ったメディアを持ち歩き、いちいちインストールしなければならない。またiPhoneやAndroid端末といったスマートフォンへの対応も現時点では未知数だ。せっかくの携帯タイプなので、このあたりの改善が行われれば、使用シーンも拡大するのではないだろうか。

 もう1つ細かいツッコミを入れるとするならば、わりと無愛想な作りのUSBケーブルである。別売の専用ケースはスキャナを取り出さなくともケースに入れたままスキャン可能という、かなり凝った作りになっているのだが、ケーブルだけはまったくの汎用品で、ケーブルタイで固定して別途持ち歩かなくてはいけないのはちょっと残念。必要に応じ、巻取タイプのUSBケーブルと交換して利用するのも一興だろう。

相当コンパクト&スタイリッシュであるものの、やはり機能の制限が大きい気がする・・・・。

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Nov 18, 2010

パナソニックもAndroidスマートフォン 2011年初めに

パナソニックもAndroidスマートフォン 2011年初めに

パナソニックはAndroidスマートフォンと自社製品を連携させる機能で差別化を図りたい考えだ。(ロイター)
2010年11月17日 11時58分 更新
 パナソニックは11月16日、日本で2011年初めに、海外で2012年に独自スマートフォンの販売を開始すると明らかにした。出遅れてはいるが、成長著しい市場でシェアをつかむための野心的な動きだ。

 同社のスマートフォンはGoogleのAndroidを搭載し、日本のスマートフォン市場で優勢なAppleのiPhoneや、Samsung ElectronicsのGalaxy Sに対抗する。

 パナソニックはスマートフォン参入の出遅れを認めつつも、同社のほかの製品と連携するネットワーク機能を強調することで差別化を図りたいとしている。

 「日本市場でのスマートフォンの普及スピードを見誤った」と同社の携帯電話部門の脇治社長は記者会見で語った。「Androidへの迅速なシフトで早急に追いつきたい」

 パナソニックは、今年度日本で540万~550万台の携帯電話を販売する見込みだが、2015年には全世界での携帯電話販売を1500万台に引き上げることを目指している。同社は2006年に海外携帯電話市場から撤退している。

 同社のライバルで、日本のスマートフォン売り上げで3位のシャープは15日、2~3年以内に国内市場で30%のシェア獲得を目指すと明らかにした。

パナもスマートフォンにやっと参入。とはいえ、高コストになるだろうし、今更差別化も簡単ではないような・・・・。

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Nov 16, 2010

ケータイ活用に舵を切り始めた日本PTA

ケータイ活用に舵を切り始めた日本PTA

先日姫路市で開催された日本PTA全国協議会 近畿ブロック研究大会・特別分科会。その会場では、ケータイやPCのネットに子どもたちを適応させる必要があること、段階を付けて指導する必要があることなどが改めて確認された。PTAのケータイの見方も変わってきているようだ。
 11月11日、社団法人日本PTA全国協議会 近畿ブロック研究大会・特別分科会「子どものネットとケータイを考える」が、姫路市の兵庫県武道館で行なわれた。筆者はこの模様のUstream中継を頼まれたので、機材一式を背負って出かけていった。

 これまで、我々MIAUや安心ネットづくり促進協議会(以下安心ネット)では、子供へのケータイリテラシー啓蒙の重要性を説いてきた。学校は文科省の後押しもあって、教育を行なうことに関してだいぶ前向きになってきているが、保護者の意識はまだまだ全然低い。2009年も安心ネットで地方の保護者向けシンポジウムをかなりやってきたが、600人の会場で観客が30人とか、惨憺たる有様であった。

 しかし今回の特別分科会は、PTA側からケータイをテーマでやろう、と動いてきた。これはかなり画期的な話である。仕掛けたのは日本PTA全国協議会前会長、現顧問の曽我邦彦氏だ。

 日本PTAは全国的な組織だが、必ずしも一枚岩ではない。地域によってケータイへの見方もかなり違っており、子どものケータイ所持に対していまだ抵抗感を示す地域も少なからずある。さらに近畿地方というのは、必ずしもICT教育に関して環境整備が進んでいる地域ではない。日経パソコンの全国市区町村公立学校情報化ランキングのまとめによれば、公立の小中高のうち評価項目「インフラ整備」と「教員指導力」において、下位5位のうちに近畿地方の県が必ず入っている。大阪という大都市圏でありながら、イメージと実態のギャップがかなり大きいように思える。

 その中で、今回の特別分科会は行なわれた。シンポジウムの模様は、安心ネットのUstreamページからご覧いただける。

実はケータイが一番ましかもしれない
 シンポジウムの中で語られたのは、もはやケータイとネットによって社会の姿が変わってしまった、それに子どもたちを適応させる必要がある、ということである。しかしいきなりフルスロットルのケータイをポンと渡すというのはダメで、段階を付けて指導するべきことが、改めて確認された。

 ケータイでは、キャリア側のフィルタリング導入により、子どもたちをだまして男子からは金を、女子からは体を奪う悪質なサイトに対してのアクセス制限ができる。PCにフィルタリングソフトを導入しても同様だ。今ネットにアクセスできる端末は、PCとケータイが筆頭にあげられるが、この事情は間もなく変わってくる可能性もある。例えば地デジ対応テレビやHDDレコーダー、電子書籍端末、あるいはiPadのようなタブレット製品が、家庭内においてはネットアクセスの主流になるかもしれない。

 これはスマートフォンにも言えることだが、Wi-Fiによる接続が可能な端末では、ケータイキャリアを介さずにネットにアクセスしていくので、キャリアによるフィルタリングが無効になる。さらに家族全員が交代で使うようなケースがある端末は、PCのようにマルチアカウント機能を持たないものも多い。したがって、大人が便利なように抜け穴を作っていると、子どもに破られる可能性がある。

 先日も筆者のiPadを小学生の娘がいつの間にか使っているので、びっくりしたことがある。筆者の監視下で使わせるためにパスワードは教えていなかったのだが、ネットとは関係ない別の機器のパスワードと似ていたため、そこから想像して開けてしまったようだ。恥ずかしながら筆者が子どもにパスワードを破られるという失態を演じたわけだが、子どもの想像力というか連想力というのに驚いた。

 このようなヘタレな状態でネット全開にされることに比べたら、各個人で持つケータイをフィルタリングして使わせる方が、まだ管理がしやすい。子供がいる家庭でのAV機器ネット接続については、この先早急に議論し、対策を考えていく必要があるだろう。

小寺信良
映像系エンジニア/アナリスト。テレビ番組の編集者としてバラエティ、報道、コマーシャルなどを手がけたのち、CGアーティストとして独立。そのユニークな文章と鋭いツッコミが人気を博し、さまざまな媒体で執筆活動を行っている。最新著作は津田大介氏とともにさまざまな識者と対談した内容を編集した対話集「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(翔泳社)(amazon.co.jpで購入)。

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今から始まる、「失われた50年」後に生きる教育
子供の未来を考える上で、教育の話は避けて通れない。そして今、子供の将来のためになるような教育は行われていない。先日デジタル教科書教材協議会(DiTT)の設立シンポジウムに行って、有識者たちが今の教育に危機感を抱いていることがよく分かった。

これだけ普及してくるとケータイを利用するという方向性を出すのも当然か・・・。

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Nov 14, 2010

ドコモの「spモードメール」、無線LANでも送受信が可能に――2011年1月以降

ドコモの「spモードメール」、無線LANでも送受信が可能に――2011年1月以降

NTTドコモは同社のスマートフォン向けISP「spモード」について、無線LANでも送受信ができるよう機能を拡充する。対応時期は2011年1月下旬~2月上旬。あわせて、spモード利用者向けの公衆無線LANサービスも提供する。
 NTTドコモは、スマートフォン向けISP「spモード」のメール機能を拡張し、無線LAN経由でも送受信できるようにすることを発表した。

 spモードでは、iモードのメールドレス「@docomo.ne.jp」を使ってメールをやり取りできるが、現在のところ3G網でのみ送受信が可能で、無線LAN経由では送受信できない。したがってspモードメールを利用する場合、無線LANはいったんオフにする必要がある。


現在、無線LANに接続した状態でspモードメールを送信しようとしても、画面のようなアラートが出て送れない(写真=左)。無線LAN接続時にiモードメールを受信すると、通知が現れるので、無線LANにつないだままでも新着メールに気づかない、といったことは防げる(写真=中、右) ドコモはspモードメールアプリの仕様を改善し、2011年1月下旬から2月上旬にかけて、無線LAN経由でもspモードメールを送受信できるようにする。ユーザーはアプリをバージョンアップすることで、家庭用のWi-FiルーターやモバイルWi-Fiルーター、公衆無線LANなどの環境でspモードメールが利用可能になる。

 ただしバージョンアップの対応機種はXperia、GALAXY S、GALAXY Tab、REGZA Phone T-01C、Optimus chat L-04CなどのAndroid端末のみ。SC-01B、T-01A、dynapocket T-01Bなど、Windows Mobile 6.5.3以前のWindows Phoneは対応しない。ドコモ広報部によると「現時点ではWindows Phoneを対応させる予定はない」とのこと。

 無線LAN環境でspモードメールを利用するにあたり、認証の操作がいるのか、3G環境と同じ操作感で利用できるのかなどの詳細については未定。ユーザーには「アプリのバージョンアップ前にメールマガジンなどで個別に知らせる、といったことを検討している」とのこと。

 あわせて、ドコモはspモード利用者向けに、最大54Mbpsのインターネット通信が可能になる公衆無線LANオプションサービスを開発していることも発表。このオプションサービスは、ドコモがスマートフォンやデータ通信端末向けに提供している「ドコモ公衆無線LANサービス」と同様のものになる予定だが、料金などの詳細は未定。

ガラケーとスマートフォンもいずれ完全に融合してしまうかも??

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「最大パフォーマンスのタブレット端末を目指した」――LuvPad製品説明会

「最大パフォーマンスのタブレット端末を目指した」――LuvPad製品説明会

マウスコンピューターは、4万円を切る10.1型タブレット端末「LuvPad AD100」の説明会を実施し、その製品コンセプトを語った。

LuvPad AD100 マウスコンピューターは11月11日、10.1型のタブレット端末「LuvPad AD100」の製品説明会を実施した。LuvPad AD100は、CPUにNVIDIAの「Tegra 250」(1GHz)を採用するAndroid 2.2搭載スレート端末。Tegra 2とAndroidの組み合わせでは、東芝の“クラウドブック”こと「dynabook AZ」などで採用例があるが、国内市場に投入されたスレート端末では今回が初めてになる。

 製品担当者の金子氏は、「2008年以降、Netbookの登場で拡大した市場も2010年に縮小傾向に転じているが、その代わりとなるモバイルデバイスを検討した結果、新しいスレート端末に需要の可能性を感じた」と、LuvPad AD100を投入した背景を説明。また、他社製品との差別化として「最大パフォーマンスのタブレット端末の実現」をめざし、GPU性能が高く低消費電力なTegra 2と、Flashに対応するAndroid 2.2の組み合わせを採用したと語る。

 実際、ニコニコ動画の映像をmini HDMIで大型ディスプレイに出力(クローン表示)した製品デモでは、フルスクリーンで極端に弾幕が厚い(多重コメント投稿)状態でもスムーズに映像を再生しており、Flash再生能力の高さを披露した。また、内蔵フラッシュストレージも、OS起動用に512Mバイト、データ用に8Gバイトを用意し、OS起動用にはSLC(Single Level Cell)を用いることで高速起動を実現したという。広く一般層に向けたiPadやGALAXY Tabと競合するのではなく、高いパフォーマンスを前面に押し出し、アーリーアダプタ層に訴求していく構えだ。


Mini HDMI出力を搭載。ニコニコ動画のコンテンツを表示し、嵐のような字幕が出てもスムーズに再生できる様子をデモした。加速度センサーを内蔵しており、本体の傾きに応じて画面が回転するほか、HDMI経由でクローン表示した画面も同様に回転する

 LuvPad AD100は、静電容量式のマルチタッチに対応した10.1型ワイド(1024×600ドット)液晶ディスプレイを搭載し、8Gバイトのストレージ領域を持つほか、SDHC対応(最大32Gバイト)のMicro SDスロットを備える。バッテリー駆動時間は動画の連続再生時で約8.5時間。加速度センサーと照度センサーを内蔵し、本体に傾きに応じた画面の回転や、環境光に応じてバックライトの明るさを自動調整する機能も持つ。インタフェースは、USB 2.0(mini B)×1、mini HDMI×1、ネットワーク機能として、IEEE802.11 b/g対応の無線LANとBluetooth V2.1+EDRをサポートする。本体サイズは、169(幅)×260(奥行き)×13.9(高さ)ミリ、重量は約750グラムだ。日本語入力アプリとして「Simeji」がプリインストールされている。ちなみに、現段階ではAndroidマーケットを利用できず、アプリケーションのインストールには、同社が用意したサポートページ、もしくはCamangi Marketなどを利用する必要がある。


1024×600ドット表示に対応した10.1型マルチタッチ液晶を搭載。照度センサーを内蔵し、環境光に応じて画面の明るさが自動的に調整される(画面=左)。iPadと大きさを比較(写真=中央)。Bluetoothキーボードも利用できる(写真=右)

側面にmini HDMIとUSB 2.0、ヘッドフォン、上面にボリューム調節と電源ボタンが並ぶ(写真=左/中央)。スペック表(写真=右)

 LuvPad AD100は、11月19日より出荷が開始される初回入荷分の販売をすでに終了しており、現在は次回入荷を待っている状態。金子氏は「今回の発表で、法人・個人を問わず想定をはるかに超える問い合わせを頂いており、次回の入荷時期について言えないのが心苦しいが、できる限り対処していきたい。今後の動向次第では最適なサイズのラインアップも用意していく」と語っており、7型や8.9型の開発・投入も検討段階に入っているようだ。なお、Android 2.3、もしくはそれ以降の対応については、「新バージョンの要件次第なので明確なことはいえないが、LuvPadはもともと今最も高速な製品というコンセプトで開発している。順次アップグレードできるようにしていきたい」とコメントしている。

パフォーマンスはIPADなどより確実に上だろうが、果たしてそこまでスペックが要求されるものだろうか??どうも用途からするとお門違いのような・・・。

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Nov 13, 2010

新語・流行語大賞候補に「なう」「iPad」「ガラケー」「本田△」「岡ちゃん、ごめんね」

新語・流行語大賞候補に「なう」「iPad」「ガラケー」「本田△」「岡ちゃん、ごめんね」

今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」候補に「なう」や「iPad」「ガラパゴス(ガラケー)」も。
2010年11月12日 14時56分 更新
 今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」候補の60ワードが11月12日、発表された。

 IT分野からは「iPad」や「3D」「ガラパゴス(ガラケー)」が候補に。次世代スーパーコンピュータをめぐる事業仕分けで飛び出した「2位じゃダメなんですか」も。はるばる地球に帰還して燃え尽きた「はやぶさ」も候補だ。

 ネットからは、Twitterで使われる「~なう」や「ネトゲ廃人」「リア充」「ダダ漏れ」が例年通りワンテンポ遅れて候補に。サッカー・ワールドカップで活躍した本田圭佑選手をたたえる「本田△」(ほんださんかっけー)や、岡田武史監督に謝る「岡ちゃん、ごめんね」も。ネットで大きな問題提起が行われてきた「ホメオパシー」や、ドラマ化もされた人気漫画「モテキ」も候補になった。

 大賞は審査委員会が選び、12月1日に発表する。

 候補は以下の通り。

  候補
1 iPad
2 (クロス)カップリング
3 無縁社会
4 3D
5 AKB48
6 K-POP
7 ~なう
8 いい質問ですねえ!
9 名ばかり高齢者
10 イクメン
11 家庭内野党
12 ガラパゴス(ガラケー)
13 ゲゲゲの~
14 白戸次郎もよろしく
15 生物多様性
16 ダダ漏れ
17 ととのいました
18 どや顔
19 なんで一段一段なんだろう
20 ネトゲ廃人
21 バイクコンシャスライフ
22 パウル君
23 はやぶさ
24 パワースポット
25 フェニックス
26 ブブゼラ
27 ホメオパシー
28 もしドラ
29 もってる
30 モテキ
31 リア充
32 ルーピー
33 一兵卒
34 岡ちゃん、ごめんね
35 壊し屋
36 検察審査会
37 見える化(可視化)
38 ・・ぜよ!
39 剛腕
40 国技を潰す気か
41 酷暑
42 最小不幸社会
43 山ガール
44 終活
45 女子会
46 食べるラー油
47 生きもの会議
48 待機老人
49 脱小沢/親小沢/反小沢
50 断捨離
51 東京スカイツリー
52 年金パラサイト
53 買い物難民
54 ゴルコン
55 本田△(ほんださんかっけー)
56 アジェンダ
57 33人の奇跡
58 (W杯)ベスト16
59 イラ菅/ダメ菅/○○菅
60 2位じゃダメなんですか

政治に絡んだものを聞く機会が多かったように思うが、意外と上位には来てないな・・・。

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Nov 12, 2010

透ける液晶ディスプレイに人だかり SamsungとLGがそろって出展

透ける液晶ディスプレイに人だかり SamsungとLGがそろって出展

裏側が透けて見えるディスプレイをSamsungとLGがそろって出展し、人垣ができるほどの関心を集めていた。
2010年11月11日 16時39分 更新

Window TV フラットパネルディスプレイの総合技術展「FPD International 2010」(11月12日まで、幕張メッセ)で、韓国のSamsung ElectronicsとLG Displayはそれぞれ、裏側が透けて見えるディスプレイを出展している。多数出展されている3Dテレビなどと並んで注目を集めている。

 液晶ディスプレイ自体は元から透明なものだが、有期ELなどと異なり、画素が自発光するデバイスではないため、裏に設置したバックライトで照らすことで見えるようになっている。裏が透けて見える液晶ディスプレイは、通常のバックライト機構を省いて背面が見えるようになっている代わりに、特殊なバックライト機構を設けることで液晶表示も見えるようにしている。

 LG Displayが開発した「Window TV」は、裏側が透けて見える液晶ディスプレイ。一見すると曇りガラス窓のようだ。タッチ操作でき、デモではソフトウェアキーボードを表示して文字入力したり、地図を拡大したりしていた。3DCGを指でぐりぐり回転させるというデモもあり、SF映画のような近未来っぽさだ。サイズは47インチ。



ショーウィンドウのようになっていた
Samsungが展示しているWindow LCD

 Samsung Electronicsも、裏側が透けて見える液晶ディスプレイ「Window LCD」を展示している。46インチと23インチの2種類あり、こちらもタッチ操作が可能。指をディスプレイ上ですべらせると、映像のなかの黒いブラインドが開いていき、透けて見える部分が徐々に現れる――といったデモを披露していた。


人だかりができていた 23インチのタイプは、ディスプレイの向こう側に赤い財布を飾り、まるでショーウィンドウ。ディスプレイに女性のイラストや「TREND&CLASSIC」といった文字を表示し、財布をファッショナブルなイメージで引き立てるという、用途提案の1つだ。

 FPD International 2010では、シャープなど日本のメーカーと並んで、SamsungとLG、台湾AU Optronicsが大きなブースを構えており、海外メーカーの勢いを感じる。韓国や中国からの来場者も多いようで、透けるディスプレイの前は人垣ができ、盛り上がっていた。

 技術的に凄いと思うが何に使うのか?というと広告ディスプレイとうぐらいしか思いつかない・・・。

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Nov 11, 2010

Appleと電通が提携 iAd国内展開へ

Appleと電通が提携 iAd国内展開へ

Appleと電通が提携し、iAdを2011年早期に国内展開へ。「電通は日本におけるiAdの理想的なパートナーだ」とAppleはコメント。
2010年11月10日 17時34分 更新

開発者向けiAd日本語サイト 米Appleと電通は11月10日、iPhone向け広告ネットワーク「iAd」を2011年早期に国内で展開することで提携したと発表した。Appleは「電通は日本におけるiAdの理想的なパートナーだ」とコメントし、開発者向け日本語サイトでもiAdの国内展開を告知している。

 電通は、国内向けiAdの広告販売と広告制作を担当。電通子会社のサイバー・コミュニケーションズ(cci)が、広告制作進行とメディアプランニングを含むiAd関連サービスをワンストップで提供する。Appleは、iPhone/iPod touch向けiAd配信を行う。

 iAdは、ユーザーがiPhoneアプリを利用している状態で広告を配信できるようにする技術で、iOS4に組み込む形で昨年7月に米国で開始した。アプリ開発者は、アプリ内にiAd広告を取り入れることで、iAdネットワーク収入の60%をiTunes Connectを通じて受け取ることができる(iPhoneアプリ開発者、iAd広告で1日に1400ドル稼ぐ)。

 Appleのアンディ・ミラーiAd担当副社長は「アメリカでの事業開始以降、iAdを展開するクライアント数が倍となるような驚異的な成功を遂げた後、日本でiAdを展開することに興奮している」とコメント。「電通は世界で最も有力な広告会社の一つであり、日本におけるiAdの理想的なパートナーだ」としている。

 電通の森隆一副社長は「パワフルで新しい広告プラットフォームの日本での展開において、Appleと組めることを大変楽しみにしている。モバイル広告は日本で最も急速に成長したプラットフォームの1つであり、iAdの豊かな表現力と熱狂的なiPhone、iPod touchユーザー層の組み合わせは、広告主やアプリ開発者にとって、モバイル広告の可能性を最大限に活用できる新しい機会になる」とコメントしている。

電通とAPPLEが手を組むいわば強者連合。ただ、GOOGLEに勝てるかと言うと??

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Nov 10, 2010

ネット上に尖閣映像が流れ……メディアが揺れている

ネット上に尖閣映像が流れ……メディアが揺れている

尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の映像が「YouTube」に流出した問題で、メディアが揺れている。流出を「メディア問題」として扱う番組もあり、事件はメディアのあり方をめぐる議論も呼んでいる。
[ インターネットが“スクープ映像”でテレビ・新聞に先行し、既存メディアは映像の分析・検証で本領を発揮する――。国家機密だった沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の映像がインターネットの動画サイト「ユーチューブ」に流出した問題は、ネットと既存メディアとの関係に一石を投じるものとなった。流出を「メディア問題」として扱う番組も登場、事件は今後のメディアのあり方をめぐる議論も呼んでいる。(鵜野光博)


動画サイト「ユーチューブ」に流出した映像。ツイッターなどを通じて短時間で広まった 4日夜にネットに流出、5日朝にテレビ・新聞で大きく取り上げられた衝突映像。6日早朝のテレビ番組「新・週刊フジテレビ批評」(土曜午前5時、関東地区)は、いち早く「“尖閣ビデオ”流出 テレビに与えた波紋」のタイトルで緊急特集を組んだ。

 番組の福原伸治プロデューサー(46)は、5日午前1時前にツイッターで流出を知り、すぐに出演者の手配に動いた。「ネットとテレビメディアを考える上で非常に大きな意味がある」。そう思った背景には、ネットで強まる「反マスコミ」の空気があった。

 「流出でよく言われるのが『やっぱりネットの方がメディアとして長(た)けている』と。テレビ側からこの問題をメディア論的に検証し、真摯(しんし)に受け止めているというメッセージを発信する必要があると思った」

 番組にはレギュラーの音(おと)好宏上智大教授(メディア論)のほか、ジャーナリストの江川紹子氏、メディアジャーナリストの津田大介氏、批評家・編集者の宇野常寛(つねひろ)氏が出演した。津田氏は、流出時刻がネット利用のピークで、翌朝にテレビ・新聞が一斉報道できる時間帯を狙ったとみられることを指摘。宇野氏は「新聞やテレビはブースター(増幅装置)としてしか使われず、ネット映像を1人1人が検証した方がいいと思うユーザーが多い」とするなど、既存メディアに対して厳しい言葉が並んだ。

 津田氏は本紙の取材に「流出だけではジャーナリズムではない」とも話す。

 「今までは今回の映像のような『一次情報』を引っ張ってくるのがメディアの使命だった。今後は、一次情報が先にネットに出る時代が来る。その情報に対して、どれだけ多角的に検証を行えるかが、マスメディアの存在価値になる」

 福原プロデューサーは「今回のケースは、メディアがネットを無視できなくなる大きな機会になった。今後、どうやってテレビとネットがうまく共存していくのかが大きな課題になっていくだろう」と話している。

タブーの多すぎる既存マスコミはもはや機能不全。ネットは補完という立場がいずれ逆転しかねない・・・。

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Nov 09, 2010

FOMAの次は「Xi」 ドコモ、LTEのサービスブランド決定

FOMAの次は「Xi」 ドコモ、LTEのサービスブランド決定

mova、FOMAに続くのは「Xi」──ドコモがLTEのサービスブランドを決定。
2010年07月29日 16時02分 更新
 NTTドコモは7月29日、12月からサービスを開始する予定の高速通信サービス「LTE」のサービスブランド名を「Xi」(クロッシィ)に決めたと発表した。

 LTE(Long Term Evolution)は3G(第3世代移動体通信)に続く高速通信サービスで、「3.9G」などとも呼ばれる。

 NTTドコモはサービス開始当初、現行3G「FOMA」の約10倍となる下り最大75Mbpsでスタート(一部主要屋内のみ。その他エリアは最大37.5Mbps)。まず東名阪地域を対象に、その後県庁所在地クラスの都市などに拡大していく。端末や料金体系などは今後明らかにする。

 ドコモによると、Xi(クロッシィ)の「X」は「人、物、情報のつながり」や「無限の可能性」を、「i」は「イノベーション」や「わたし」を意味しているという。「さまざまな人、物、情報が有機的につながり、新たなイノベーションを引き起こしていくことを表現」しており、さらにロゴは「∞」の可能性を表すデザインにした。

ベストエフォートだろうから本当に75Mのスピードが出るのかいな・・・。5Gがアッパーという料金制度も微妙・・・。

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Nov 08, 2010

ぼくが13インチMacBook Airを買った理由

ぼくが13インチMacBook Airを買った理由 (2/2)
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初代MacBook Airとの違い

初代MacBook Air(上)と新型MacBook Air(下)を比較。側面のデザインが大きく異なる 手元に届けられた第4世代MacBook Airだが、予想通り、大きさや重さは初代機とほぼ同じ。筆者の手元にある初代は実測値1398グラムだったが、第4世代機の実測値は1315グラムでその差は80グラム強だ。軽くなっているとはいえ、明確に軽くなったと体感できるほどの差ではない。カタログスペック上は、第4世代機のほうが若干薄いのだが、こちらも誤差の範囲と言えるだろう。むしろ、側面を斜めにそぎ取ったようなデザインになっている初代のほうが、見た目としては薄く感じる。

 この側面のデザイン処理、ポートをドアで覆った仕様など、やはり初代機のほうがコストがかかっている部分が多数見受けられる。というより、初代機はコストを度外視してもデザインを優先した印象だ。それに比べてこの第4世代機は、ポート類も剥き出しになるなど、コストダウンのために合理的に作られている。高解像度化されたディスプレイも、横から見ると色温度が若干下がって(赤っぽく)見える傾向がうかがえる。

 ほかにも第4世代機では、キーボードのバックライト、Appleリモートの受光部、スリープ状態を示すLEDなどが省略されているし、独立した電源ボタンもキーボードのキーと同じ扱いになってしまった。Back to the Macで紹介された本機の内部写真でも、内部が合理的に作られている様子がうかがえた。初代機が数を売ることを想定していないラグジャリーモデルだったとすると、この第4世代機は実用モデルとしてたくさん売りたい、という狙いを感じる。

 しかしながら、合理的であることが悪いと言っているわけではない。初代機は側面が斜めになっていたため、Mag Safe電源アダプタのプラグを斜めに取り付ける形となっていた。例えばコネクタ部が大きいMacBook用の65ワットMag Safe電源アダプタをMacBookとMacBook Airで共用したくても、コネクタ部がじゃまでうまくいかない、という問題も生じていた。第4世代機は真横に電源ジャックがあるため、このような問題は生じない。

 また、ドアの奥にあるUSBポートは、大型のUSBメモリが取り付けられないこともあったが、剥き出しになった第4世代機であれば、どんなUSBメモリも利用できる。もちろん、USBポートが左右に各1つ、計2ポートになった利便性のほうが大きいとは思うが。13インチモデルでは右側面のUSBポートの手前にSDカードスロットも備えており、ポート不足は大きく緩和された。個人的には有線LANポート(RJ-45)が欲しいが、Airを名乗る以上、絶対にサポートされることはないだろうと諦めている。


新型MacBook Airはポートが剥き出しになり、幅広いUSBデバイスを利用できる。右側面にはUSB 2.0ポートをはさんで、奥にMini DisplayPort、手前にSDメモリーカードスロットがある(写真=左)。ドア式で奥まった位置にある初代機のUSBポートでは、大きなUSBメモリを物理的に挿せないケースがあった(写真=右)

 右側面の一番後ろには、外部ディスプレイ接続用のMini DisplayPortが用意されている。現在はVESAにより正式規格化したコネクタだが、今のところアップル以外で使っている製品は数えるほどだ(つい最近リリースされたRadeon HD 6870のカードがMini DisplayPortを採用していた)。したがって、サードパーティ製のディスプレイと接続する場合、かなりの確率でアダプタが必要になる。現時点でアップルが販売しているのは、アナログRGBとDVIが2種(シングルリンクおよびデュアルリンク)の計3種類のみ。DisplayPort(通常サイズ)やHDMIに出力する場合は、サードパーティ製のアダプタやコンバーターを購入する必要がある(国内での入手性はあまりよくない)。

 また、最新のiMacでは、Mini DisplayPortがオーディオ出力をサポートすることが明記されていたが、今のところMacBook AirのMini DisplayPortがオーディオをサポートしているという確認は取れていない。筆者の手元にあるDisplayPort対応ディスプレイは、そもそもディスプレイ側がオーディオをサポートしていないので、実機で確認することはできなかった。ちなみに内蔵スピーカーは、今回初めてステレオ化されている。

 初代機と第4世代機で、外観を見て分かるもう1つの大きな違いは、ヒンジ部の下にある通風口だ。初代機にはヒンジ間の幅に近い長さで目立つスリットが設けられており、少し負荷をかけるとCPUの冷却ファンがけっこう盛大に回転する。そして、液晶ディスプレイを閉じても、内部の温度が一定以下に下がるまで、ファンが回り続ける。

 第4世代機の場合、そもそもスリットがヒンジの内側の目立たない部分に移動している。キーノートで披露された内部写真からファンレスでないことは分かっているのだが、CPUがある後部右側が熱くならないし、明らかにファンの回転頻度は下がった。熱くならないというのは、それだけバッテリー消費の点で有利であるということを意味する。


新型MacBook Airの底面に目立つスリットはない。底板を固定するネジも独自のものに変更されている(写真=左)。こちらは初代機の底面。冷却のためのスリット(通風口)がある(写真=右)

システム性能やバッテリー駆動時間はどうだろう?
 今回アップルは、この13インチモデルのバッテリー駆動時間について、ワイヤレス環境で最大7時間としている。実際使ってみて、内蔵無線LANでWebブラウザを使いながら、バックグラウンドでメールチェックをする、といった使い方であれば、確かに7時間程度はバッテリーが持つのではないかという感触がある。実測したわけではないものの、WiMAXの外付けUSBアダプタだと5時間程度、無線をオフにしてテキストエディタでテキスト入力をするくらいの使い方なら10時間程度は持ちそうな感じだ。初代機の倍とまではいかないが、5割増しくらいは期待できるのではないかと思っている。

 この公称最大7時間というバッテリー駆動時間に加えて、アップルはスリープによる待機30日ともうたっている。要するにスリープ状態での消費電力が小さいということだ。例えば、半日程度ACアダプタを外しておいて、再びACアダプタを接続しても充電されないことがあった。スリープ状態の一層の省電力化は、C6ステートを導入したPenryn(開発コード名)の特徴の1つであり、45ナノメートルの製造プロセスと合わせ、省電力化に貢献しているのだろう。ちなみに、正式に計時したわけではないが、初代機で最も不満だったバッテリー充電時間(この項目はアップルの仕様表にない)に関しても、大きく改善されているようだ。

 さて性能面だが、これは筆者が最も期待していなかった部分だ。何せCPUクロックだけをみれば、初代の1.8GHzと今回の1.86GHzでほぼ同等、MeromとPenrynの差(マイクロアーキテクチャの差)はあるにしても、それほど劇的なものではない。

 ただし、簡単なベンチマークテストを行ってみたところ、意外と性能が向上しているようだ。ここで試したGeekbenchというのは、基本的にCPUとメモリのベンチマークテストであり、マイクロアーキテクチャが同じなら、CPUのクロックに見合った数字が出る傾向が強い。そのテストで2割~4割前後のスコアの向上が見られた。FSBクロックの引き上げ、メモリのDDR3化とクロックの引き上げ、L2キャッシュの増量などが、地道に効果を発揮しているのだろう。また、CINEBENCHのCPUスコアでは5割近く性能が向上しているが、データセットの大きいこのテストでは、L2キャッシュを増量した効果が強く表れているのかもしれない。


Geekbench 32bitの結果

 一方、大きな改善が期待できそうなグラフィックスだが、ここでは適切なベンチマークテストを見つけることができなかった(CINEBENCH R11.5の結果は、OpenGLが12.58fpsだったが、初代機ではエラーになってしまった)。ただ、これまではコマ落ちしていたフルHDの動画が、第4世代機では問題なく再生できたから、動画再生支援機能の向上は期待できるだろう。そのほかのグラフィックス性能にしても、第4世代機のチップセット内蔵グラフィックス(NVIDIA GeForce 320M)とIntel 965チップセット内蔵(GMA X3100)では世代からして異なる。同世代で比較してもNVIDIAの内蔵グラフィックスのほうが上であることが多いから、少なくとも初代機と比較して遅いということはないハズだ。


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 というわけで新しいMacBook Airにはおおむね満足しているが、トラブルがまったくないわけではない。筆者が遭遇している最大のトラブルは、トラックパッドのカーソルが利かなくなる、というものだ。最初はシステムがフリーズしているのかと思ったが、キーボードやパッドのボタン、USBポートを利用するマウスは機能を維持していることが分かった。唯一、パッドでカーソルを動かすことだけができなくなる。ただ、このトラブルも移行して1~2日は頻発したが、3日目あたりからかなり落ち着いた印象だ。ドライバキャッシュが更新されたからなのか、早速リリースされたソフトウェアアップデートのおかげなのか、症状が改善した理由は分からない(ただしソフトウェアアップデート適用後もカーソルフリーズが完全になくなったわけではない)。

 筆者は、この新しいMacBook Airの環境を、初代機から引き継ぐ形(TimeCapsule上のバックアップから環境を移行)で構築した。これが影響しているのかもしれないし、環境移行時に中途半端にUSB-イーサネットアダプタを挿していたことが影響したのかもしれない。できればこのまま使い続けたいと思っているが、もうしばらく様子を見たいと思っている。もしダメなら、今回からUSBメモリになったリカバリディスクからシステムを復元することになるが、できれば避けたいものである。

 準メイン機として使うなら13インチだろうが、11インチの大きさm捨てがたい・・・・。

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Nov 05, 2010

「iPhoneの優位は揺るがない」が──「Androidにも力を抜かない」ソフトバンクは「全機種2.2」

「iPhoneの優位は揺るがない」が──「Androidにも力を抜かない」ソフトバンクは「全機種2.2」 (1/3)

「iPhoneではない世界を求める人もいる」としてAndroid端末6機種を披露した孫社長は「全機種2.2搭載」を強調。「技術にこだわるソフトバンクはAndroidにも力を抜かない」と宣言する。
2010年11月04日 20時28分 更新
 「iPhoneとiPadの圧倒的な優位は揺るがないと信じているが、中にはiPhoneではない新しい世界を求める人もいる」──ソフトバンクモバイルが11月4日発表したスマートフォンは、全機種がAndroid 2.2を搭載。孫正義社長は「2.1とは雲泥の差がある。技術にこだわるソフトバンクだからこそのこだわりが2.2の採用だ」と説明、「Androidでも力を抜かない」と力を込めた。


最新作の3Dトレーラーが003SHに収録されるシュレックと孫社長 新たに発表したスマートフォンは、「GALAPAGOS」ブランドで登場するシャープ製の「003SH」「005SH」、デル製の5インチタブレット「DELL Streak 001DL」、中国ZTE製の「Libero 003Z」、中国Huawei製の「004HW」──の5機種。発表済みの台湾HTC製「HTC Desire HD 001HT」と合わせ、全6機種ともAndroid 2.2を採用する(Android 2.2スマートフォンは6機種――ソフトバンク、2010年冬・2011年春モデル24機種を発表)。

 「003SH」「005SH」は裸眼立体視が可能な3D液晶ディスプレイを搭載するほか、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線ポート、デコレメール対応など、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)の機能を備える。005SHはスライド式のQWERTYキーボードも搭載する。孫社長は「スマートフォンと日本ケータイの融合だ」と、003SHではスマートフォンとしては多い13色のカラーバリエーションも用意する。

しかし、AUもSBもスマートフォン一色。ガラケーがワンパターンに陥りつつあるなか、必然的な方向性か・・・。

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Nov 04, 2010

Twitter、年内に2億ユーザー到達の可能性

Twitter、年内に2億ユーザー到達の可能性

Twitterは急速に成長しており、1日に37万人のペースで新規ユーザーを獲得している。
2010年11月02日 17時00分 更新
 Twitterは1日に37万人新規ユーザーを増やしており、このペースが続けば、年末にはユーザー数が2億人近くになる可能性がある。

 この計算の基になっているのは、New York Timesの10月30日の記事だ。記事では、Twitterの現在のユーザー基盤を1億7500万人としている。2010年はあと60日あるため、1日37万人のペースが続ければ、年末のユーザー数は1億9750万人に達するだろう。加入や退会には変動があるため、2億人を超える可能性もある。

 New York Timesの記事で、最近TwitterのCEOを退いたエバン・ウィリアムズ氏は、Twitterの華々しい成長とそれに伴うメディアからの注目について、「ロケットに爪でしがみついていた」ようなものと語った。

 同氏は最近、CEOから製品戦略責任者に役割を変えた。「製品の指揮をとっているときが一番満足だ」と同氏は10月4日にTwitterの公式ブログで述べていた。「何かを作り上げることがわたしの好きなことだ。われわれが作っていくものに、これまでになくワクワクし、自信を持っている」。同氏は後任であるディック・コストロCOO(最高執行責任者)を「収益化の取り組みの考案と実行」に長けていると同時に、「列車を時間通りに走らせる」ことも得意だと賞賛した。いずれも、成長企業には必要なスキルだ。

 Twitter創設者の1人ビズ・ストーン氏は3月のCTIA Wireless 2000で、同社のサービスが世界全体に及ぼす影響についての考えを次のように語っていた。「人々のコミュニケーションを可能にすることは、プラスの影響を与え得る。世界市民としての自覚が高まる」と同氏は基調講演で語った。「われわわれは、このオープンな情報交換を促進する役割を演じている。だからサービスを稼働させ続ける必要がある」

 Twitterはスマートフォン人気の波に乗ることにも成功しており、各種モバイルプラットフォーム向けにアプリを提供している。10月28日には、Windows Phone向けアプリを立ち上げ、Windows Phone 7端末のユーザーが、好きなランチや有名人の目撃情報を世界に発信できるようにしている。TwitterはBlackBerry、GoogleのAndroid、AppleのiPhone向けアプリを積極的に開発しており、それがサードパーティーの開発者の怒りを呼んでいる。

 とはいえTwitterの人気拡大に伴って、セキュリティの懸念も避けられなくなっている。9月後半には新たなワームがTwitterを攻撃し、同社が不正なリンクを無効にする前に、複数の著名なユーザーが罠にかかった。またセキュリティ専門家は、ユーザーに休暇の予定などの情報――窃盗犯に盗みに入れる期間を教えることになりかねない――や、あまりに詳しい個人情報を投稿しないよう勧めている。

2億人というユーザー数は凄い。システムも相当増強されているだろうな・・・・。

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Nov 03, 2010

“iモード対応”に意義がある、Androidにも負けない――「N-08B」で狙う2台目市場

“iモード対応”に意義がある、Androidにも負けない――「N-08B」で狙う2台目市場 (1/3)

なぜこれがiモード端末なのか」――ドコモの「N-08B」を見てそう感じた人は多いのではないだろうか。N-08Bは、ノートPCを連想させる大型のQWERTYキーボードを採用したiモード端末だ。N-08Bはどんなユーザーに向けたモデルなのか。NECカシオモバイルコミュニケーションズの開発陣に聞いた。
 NECカシオモバイルコミュニケーションズ製の「N-08B」は、NTTドコモの2010年夏モデルでは唯一PROシリーズに属するモデル。約4.6インチのフルワイドVGA液晶にQWERTYキーボードを搭載し、さらにiモードも利用できるという、ドコモの中では異色のケータイといえる。

 QWERTYキーボードにはキーピッチ12.7ミリの大型キーや、独立した数字キー、キーが垂直にストロークする「パンタグラフ構造」を採用するなど、ノートPCに迫る使い勝手にこだわった。最大3つのアカウントを登録できるPCメール機能や、テキスト形式(.txt)のファイルを作成できる独自のエディタも用意し、ビジネスパーソンに訴求する。


「N-08B」 N-08Bはどんな狙いで開発されたのか。NECカシオモバイルコミュニケーションズのNTTドコモ事業部 商品企画グループ マネージャー 中川修二氏、NTTドコモ事業部 商品企画グループ 青木規至氏、第一商品開発本部 マネージャー 渕澤敬氏、第一商品開発本部 主任 藤野庄三氏に話を聞いた。


なぜiモード端末として出したのか?

NECカシオモバイルコミュニケーションズ NTTドコモ事業部 商品企画グループ 青木規至氏(写真=左)と同社 NTTドコモ事業部 商品企画グループ マネージャー 中川修二氏(写真=右)―― N-08Bのターゲットを教えてください。やはり2台目として使ってもらうことを狙ったのでしょうか。

青木氏 はい、ビジネスマン向けに2台目を狙ったモデルです。例えば、出張したビジネスマンが、PCを開かずにメールで業務の報告をするといった利用シーンを考えています。

中川氏 「なぜiモード端末としてN-08Bを出したのか?」といったことは、よく質問されます。ただ、最も重要なことは、ケータイを持ち歩く人たちが実際にどんな機能を使うのかということです。ケータイではメールとブラウジングができれば十分という人が多いので、(Androidなどの)オープンOSなどである必要があるとは限りません。ケータイで培った技術を活用して(スマートフォンと)同じことができないかを考えました。

 まず訴求ポイントに考えたのが、ケータイを外で使うビジネスマンが、バッテリーの寿命を1日気にせずに持ち歩けることです。従来のケータイ向けプラットフォームを使う方が消費電力を抑えられるので、スマートフォンよりもバッテリーの寿命が長くなります。

―― 確かに、連続待受時間の約1000時間と連続通話時間の約380分は長いですね。なぜスマートフォンよりもバッテリーが持ちやすくなるのでしょうか。

渕澤氏 例えばAndroidでは、それぞれのアプリがバックグラウンドで起動して通信をすることが多いので、ケータイよりも通信頻度が高くなります。弊社がこれまで開発してきたWindowsCE端末やPCと比べても、ケータイの方が4分の1から5分の1くらいの消費電力で済みます。


卓上に置いて快適にワンセグを視聴できる中川氏 そもそもケータイとそのOSは、長時間使用することを想定して開発されています。N-08Bでも、弊社が培ってきた技術を生かしているので、よほど酷使しなければ、1日や2日は軽く持ちますし、連続で使っても10~16時間ぐらいは持つでしょう。メールやブラウザをよく使う人でも満足いただけると思います。ワンセグの連続視聴時間も5時間を実現しています。

―― なるほど。ケータイではディスプレイが消費電力の多くを占めると思いますが、そのあたりも工夫しているのでしょうか。

中川氏 N-08Bのディスプレイは4.6インチと大きいですが、(待機中の)アイドル電流を落とし、大容量のバッテリーを採用するなどして持ちやすくしています。電源回路はトライアンドエラーの連続なので、地味な作業の繰り返しですね。ケータイと同じような通信環境をPCで実現しようとすると、ものすごい電力を消費することになるでしょう。

青木氏 Wi-Fi機能はN-04Bと同等で、N-08Bをアクセスポイントモードとして使うこともできます。ただしN-08Bの方がバッテリーが長く持ちます。通常は、アクセスポイントモードで使っているFOMA端末のバッテリーが先に切れることが多いでしょうが、N-08Bはアクセスポイントモードでも5~6時間は持つので、バッテリー切れを心配する必要はないでしょう。

iアプリもAndroidやiPhoneアプリに負けない
―― N-08Bをあえてiモードに対応させた理由を教えてください。

中川氏 スマートフォンの普及でアプリマーケットも増えていますが、そもそもドコモはiモードとJavaを使って、10年近く前から似たようなことができる環境にいました。ドコモではiモードユーザーが大半ですし、コンテンツも拡充しています。プッシュ型のメールはPCではできなかったことですし、iモードに対応することのメリットも高いです。iアプリの中にも、

AndroidやiPhoneアプリに負けないコンテンツはあります。Javaアプリの普及と啓蒙の一助になればと思います。

―― 最近はAndroid端末も増えつつあります。

青野氏 「Androidで何をするのか」を考えたときに、アプリのダウンロードが挙げられますが、ドコモも昔からiアプリを提供しています。公式サイトの開発者でないとiアプリを作れないことが弊害でしたが、ドコモさんが今年の冬から始めるとされている、iアプリ向けのマーケットでは、個人の方でもiアプリを開発できる環境が実現すると聞いています。主要なアプリはiアプリでもカバーできるでしょうし、iアプリマーケットがこの先盛り返してくると期待しています。

 Android マーケットには膨大なアプリが配信されている一方で、アプリが多くて探しにくいというデメリットもあります。ユーザーにとって、選択肢が増えることが必ずしもいいとは限りません。やりたいこと(アプリ)が明確に提示される方が親切でしょう。


Twitterアプリ「jigtwi」も横向きのフル画面で利用できるほか、ダイヤルキーを使ったショートカットにも対応している―― N-08Bは横画面での操作が基本ですが、既存のiアプリやiモードサイトは横画面表示に対応しているのでしょうか。

中川氏 なるべく大画面で表示するようにしていますが、コンテンツのサイズが限られたものについては、(スペースの空いた)縦画面表示となります。レイアウト設計には力を入れていますが、iモードサイトを無理やり横長で表示すると、違和感が生じる場合もあります。この点はCP(コンテンツプロバイダー)さんと個別に話していますが、横画面対応いただけるところは増えています。(Twitterクライアントの)「jigtwi」も横画面に対応しています。

渕澤氏 ハードウェアはもちろんですが、横画面に対応したUI(ユーザーインタフェース)をどのように作るかが一番苦労しました。横表示について、今回はテキストエディタやPCメールなどを優先しました。ただ(全画面の)横表示でないところも、空いた部分にガイドを入れるなどの工夫はしています。

―― モーションセンサーを利用し、端末を傾けて縦画面にするといったことはできるのでしょうか。いわゆる“ブックスタイル”でもメールやブラウザが見られると面白そうです。

ANDROIDまではいらないだろうけど、かと言ってIモードでも中途半端な気もするが・・・。

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Nov 02, 2010

YouTube、AdMobのCEO退任 Google Wave責任者はFacebookへ

YouTube、AdMobのCEO退任 Google Wave責任者はFacebookへ

Google傘下のYouTubeとAdMobで創設者がそれぞれCEOを退任するとともに、Google Maps開発者でGoogle Waveチームの責任者がGoogleを去った。
2010年11月01日 18時16分 更新
 Googleで幹部の退任が相次いでいる。子会社YouTubeとAdMobのCEOが退任し、Google Wave責任者がFacebookに移ったと報じられている。

 YouTubeの創設者の1人チャド・ハーレイ氏は10月29日、CEOを退任することを明らかにしたと各紙が伝えている。顧問として同社にとどまるが、いずれは新たな会社を興すつもりだという。

 同氏は2005年にスティーブ・チェン氏とともにYouTubeを設立し、2006年に16億5000万ドルで同社をGoogleに売却した。チェン氏は2008年にGoogleを去っている。

 また報道によると、モバイル広告企業AdMobのオマール・ハモイCEOも退社を発表した。個人的な理由によるものという。同氏は2006年にAdMobを設立し、同社は今年Googleに買収された。

 このほか、Google Maps開発者の1人で、Google Waveチームの責任者でもあったラーズ・ラスムセン氏が退社を明らかにした。Facebookに移籍するという。同氏は豪紙の取材に応え、Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOから引き抜きを受けたことを明らかにした。同社は「10年に1度の企業」とも語っている。

 同氏が担当していたWaveプロジェクトは8月に開発中止となった。同氏はそれについて「それまでと違う新しいものが足場を築くには時間がかかる。Googleには根気がなかったと思う」と話している。

GOOGLEの転職先もやはりITのメジャー企業になるんだな・・・・。GOOGLEWAVEの開発者のGOOGLEでも我慢が足らないというコメントが印象的。

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Nov 01, 2010

PC依存からクラウドとモバイルにシフトするために必要なこと

PC依存からクラウドとモバイルにシフトするために必要なこと (1/3)

Microsoftの開発者向けイベント「PDC10」が、10月28日から29日にかけて行われる。OSの巨人は将来のためにクラウドとモバイルの活路を開けるのだろうか。
オジー氏の動向が示すMicrosoftの進む道
 10月18日に発表された“レイ・オジー氏のMicrosoft退社計画”は、「業界の動向に影響を与え、かつ、その存在が象徴的であった重要人物がMicrosoftを去った」という事実とともに、Microsoftが現在置かれている立場と、そこで直面している問題を示している。

 Lotus Notes(現在はIBM傘下)の開発で知られるオジー氏は、PCによる企業のクライアント/サーバシステムの礎を築いた人物として評価されている。Microsoft CEOのスティーブ・バルマー氏も、彼を同社がWindowsでソフトウェア業界のトップ企業となった最大の功労者の1人として挙げている。

 後にオジー氏は、MicrosoftによるGroove Networksの買収によって同社に参加し、技術アドバイザーとしてCTOに就任した。さらに、2006年にはビル・ゲイツ氏の名誉職であったチーフ・ソフトウェア・アーキテクト(CSA)の2代目に就任し、「Microsoftの顔」の1人として活動していた。

 しかし、オジー氏は、クライアント/サーバを中心としたPCの世界に限界を感じており、P2P技術やWebを利用したPCを含む各種デバイスの連携を模索していたといわれている。こうした考えを持つ「Microsoftの顔」であっても、巨大なMicrosoftのビジネス構造を内部から変革するのは難しかったようだ。

 自分のブログでオジー氏は、「Dawn of a New Day」というタイトルで、Microsoftに在籍した5年間で達成できなかったものが多数存在することを認めており、同時に次の「ポストPC時代」に向けたメッセージを残している。折りしも11月20日は1985年のWindows 1.0発売から25周年にあたる。Microsoftはどこに向かうのだろうか? 10月28~29日(現地時間)にかけて米ワシントン州レドモンドのMicrosoft本社キャンパスで開催されている「PDC10」の基調講演から、このポストPC時代に向けて同社が何を目指しているのかを探ってみよう。

これまでとは“性格”が変わったPDC
 PDCといえば、Microsoftが今後発売する製品や技術を開発者に対して事前に公開し、今後数年かけて登場するこれら製品と技術に備えるためのイベントとして知られている。事実、過去10年にわたり隔年で実施されたPDCでは、最新のWindowsやサービスの概要やβ版が公開されるなど、「今後数年先のMicrosoft」を知る貴重な情報源となっていた。

 だが、情報が先行しすぎて完成までの時間が開きすぎたり、実際に発売された製品から多くの機能が削除された「Windows Vista」の苦い教訓からか、最近では、情報を一度に公開せず、適時必要な段階で小出しにするスタイルに変更している。

 こうした背景を受けたのか、今回のPDC10ではこれまでような数万人規模の参加者を巨大なコンベンションセンターに受け入れる形式ではなく、参加者を数千人程度に制限した小規模なイベントとなった。開催期間も2日間と短く、ここで実施された基調講演や技術セッションは、ライブストリーミング、またはオンデマンドで世界中の開発者がいつでも閲覧できるようになった。日本では、東京都内で「PDC10 Japan」という形で11月25~26日にかけてフォローアップが行われるので、興味あるユーザーは参加してみてほしい。

「ポストPC」時代のデバイスとWeb戦略

米Microsoft CEOのスティーブ・バルマー氏 PC向けのWindows OSは、依然としてMicrosoftの大きな柱の1つだが、PCプラットフォームに固執するのではなく、携帯電話からゲーム機まで幅広いデバイスをカバーし、そのバックエンドを支えるシステムとしてのクラウドコンピューティングやオンラインサービスを強化していくのが、これから同社が取り組む戦略の中心となる。

 PDC10の基調講演で登場した米Microsoft CEOのスティーブ・バルマー氏は、こうした異なるデバイスを横断する標準技術としてMicrosoftがHTML5を推奨していることを強調したほか、デバイス戦略の最新成果としてWindows Phone 7搭載スマートフォンの販売が世界で開始されたことを訴求した。

 HTML5技術に対するMicrosoftの姿勢を端的に表すのが、同技術への対応を重要な機能とするInternet Explorer 9(IE9)で、PDC10ではその最新状況が報告された。プレゼンテーションを行ったのはIEチームを率いるディーン・ハチャモビッチ氏で、その内容は9月に開催されたIE9β版発表イベントと同じで、ハードウェアアクセラレーションの強化を強調し、そのパフォーマンスが競合Webブラウザよりも優れていることをアピールする。

 PDC10では最新バージョンとなるPlatform Preview 6(PP6)が公開され、この機能の一部が紹介された。PP6では、HTML5の標準サポートがさらに進んでおり、この機能の1つである「CSS3 2D Transforms」のデモが基調講演で行われた。これは、2Dオブジェクトの拡大縮小や回転が容易に行える仕組みで、デモではアルバムの写真にカーソルをフォーカスすると、画像が拡大しながら少し傾いた状態でアニメーションする処理が見られた。なお、PP6はIE Test DriveのWebページからダウンロードできる。


PCだけでなく、スマートフォンとゲーム機も包含するデバイス戦略と、それを支えるバックエンドのクラウドコンピューティング/オンラインサービスが将来のMicrosoftの柱となる(写真=左)。IE9β版の実行画面。フロントエンドでアニメーション付きのメニュー画面を動かしつつ、背景でフルスクリーンの動画再生を行ってもパフォーマンスが落ちない(写真=右)

MSの今後を担うプロダクトがWINDOWSPHONEとすれば、あのインターフェースを早いところなんとかしないとAPPLEに新市場を全部もってかれてしまうような・・・。

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