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Apr 29, 2010

HP、Palmを12億ドルで買収

HP、Palmを12億ドルで買収

Palmの見売り先がHPに決定した。ライバルのDellやLenovoがスマートフォン市場に参入する中、HPは「Palm webOS」で勝負する。
[ITmedia]2010年04月29日 08時30分 更新

 米Hewlett-Packard(HP)は4月28日(現地時間)、スマートフォンメーカーの米Palmを買収することで合意に達したと発表した。取引は、HPがPalmの株式を1株当たり5.7ドルの現金で買い取る形で行われ、買収総額は約12億ドル。両社の取締役会が買収を承認しており、5~7月期に完了する見通しだ。

 この買収によりHPはスマートフォンOS「Palm webOS」ほか1600件以上あるモバイル関連技術を取得し、スマートフォンをはじめとするモバイル端末市場でのプレゼンスを強化する狙い。スマートフォン市場は急速に拡大しており、米Dellや中国のLenovoなど、HPと競合するPCメーカーが同市場に参入している。HPは1998年の米Compaq Computer買収に伴ってPDAのiPaqを取得し、Windows Mobile搭載スマートフォンとして販売しているが、市場シェアを確保できていない。

 Palmは1992年にジェフ・ホーキンス氏が創業したモバイル製品メーカー。2009年に発表したwebOSを中心にスマートフォンのエコシステムを展開してきたが、「Palm Pre」「Palm Pixi」の販売が振るわず、直近の第3四半期(12~2月期)では2205万ドルの赤字となっていた。4月に入って身売り先模索中とのうわさがあり、台湾のHTCやLenovoが有力候補と報じられていた。

 買収完了後、PalmはHPの一ビジネス部門となり、ジョン・ルビンスタインCEOが同部門を率いる見込みだ。

PALMも大資本のバックがついて開発も加速??次世代の戦場はスマートフォンとHPも認識しているのかも・・・。

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Apr 28, 2010

「HTC Desire」発売――「バリュープログラム」適用で実質負担額9120円から

「HTC Desire」発売――「バリュープログラム」適用で実質負担額9120円から

ソフトバンクの「HTC Desire」が店頭に並んだ。4月27日から提供された「バリュープログラム」により、新規の実質負担額は最安で9120円となる。

「HTC Desire」 ソフトバンクモバイルのAndroidスマートフォン「HTC Desire(X06HT)」が4月27日に発売された。都内量販店では、新スーパーボーナス(24回払い)で新規契約をした場合、月月割を差し引いた毎月の実質負担額は最安380円、総額は最安9120円と案内されていた(2010年4月27日時点での編集部調べ、以下同)。

 上記の価格は、4月27日から提供された「バリュープログラム」を適用し、パケットし放題フラットに加入した場合。バリュープログラムでは、加入するパケット定額サービスに応じて月月割の割引額が増えるサービス。パケットし放題フラット(月額4410円)は月々600円、パケットし放題(月額1029~4410円)とパケットし放題 for スマートフォン(月額1029~5985円)は月々300円が増額される。

 確認した店舗では、初回入荷分の予約はすべて終了しており、次回入荷は5月末以降と案内されていた。

「HTC Desire」の価格(「パケットし放題フラット」に加入した場合) 利用期間 端末価格 「月月割」の最大割引額を差し引いた実質負担額
新規 6万1920円(2580円×24回) 9120円(380円×24回)
2年以上 6万1920円(2580円×24回) 9120円(380円×24回)
1年6カ月以上2年未満 6万1920円(2580円×24回) 1万3920円(580円×24回)
1年以上1年6カ月未満 6万1920円(2580円×24回) 2万5920円(1080円×24回)
6カ月以上1年未満 6万1920円(2580円×24回) 3万3120円(1380円×24回)

お求めやすいの事実だが、次から次へと新しいモデルが出るスマートフォンで2年しばりはなかなか重い。とはいえ、実質1万円は確かに安いが・・・・。

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Apr 27, 2010

「シャープなど携帯大手4社、中核ソフト統一化」の報道

「シャープなど携帯大手4社、中核ソフト統一化」の報道

シャープ、パナソニック、富士通、NECの4社が、次世代携帯電話向けのソフトウェアプラットフォームを標準化すると報じられている。(ロイター)
2010年04月26日 11時38分 更新
 日本の大手携帯電話メーカー4社が、コスト削減と競争力の強化のため、次世代携帯電話向けの中核ソフトウェアプラットフォームを標準化する。日本経済新聞が4月25日に報じた。

 同紙は情報筋の話として、シャープ、パナソニック、富士通、NECの4社が、NTTドコモ向けの次世代携帯電話で、動画や音楽の再生に共通のソフトウェアシステムを利用すると伝えている。

 このソフトウェアは2012年3月期に立ち上げられるドコモの次世代モデルに搭載されるという。

 日経によると、家電メーカー各社が現在各自のソフトウェアプラットフォームを有しているが、システムを統一化すれば次世代携帯電話の開発コストを50%削減できる。

 同紙は、次世代携帯電話の開発には通常1~2年かかり、開発コストは200億~300億円としている。

 これら4社は国内の市場シェアを維持しながら、国外でシェアを拡大することを目指す。2010年3月期の日本国内の携帯電話出荷台数は3400万台で、4社はそのうち約70%を占めるという。

 だが4社の世界市場でのシェアはわずか2%で、NokiaやSamsungのような大手に大きく引き離されていると同紙は伝えている。

やはりいまさら遅いとしか言いようがない。出遅れとキャリア支配の構造がガラパゴス化のきっかけ??

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Apr 26, 2010

ワーキングデスクをコックピットに――USB足踏みスイッチで“足ショートカット”

ワーキングデスクをコックピットに――USB足踏みスイッチで“足ショートカット”

サンコーは、USBフットスイッチ「USB足踏みスイッチ」を発売。フットスイッチ本体にショートカットを登録できる。別のPCで利用する場合も同じ“足ショートカット”が可能だ。
サンコーは、USBフットスイッチ「USB足踏みスイッチ」を4月23日に発売した。ペダルが1つの「シングル」タイプが2780円、3つの「トリプル」タイプが4980円。Windows XP/Vista/7で動作する。なお設定にWindows PCが必要だが、Mac OS Xでも動作するという。

 足で操作するUSBフットスイッチ。[Ctrl]+[S](保存)や[Ctrl]+[C](コピー)、[Ctrl]+[V](貼り付け)などのショートカットキーを設定できる。フットスイッチ側がショートカットを記憶するので、別のPCでも同じ“足ショートカット”が可能。サンコーでは「複数台設置可能で、足元をまるでコクピットのようにできる」という

 大きさは、シングルタイプが61×98×40ミリ(幅×奥行き×高さ)、トリプルタイプが380×152×53ミリ。重さはシングルタイプが104グラム、トリプルタイプが538グラム。インタフェースはUSB 1.1/2.0。ケーブル長約170センチのUSBケーブルを付属する。

 足を使うとは今までにない発想、実際に使えるかどうかは微妙な印象ではあるが・・・。

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Apr 25, 2010

メールによる関係の悪化を防ぐ方法

メールによる関係の悪化を防ぐ方法 (1/2)

電子メールのやりとりで意見が食い違い、関係が悪化してしまった経験はないだろうか。今回は、こうした誤解を防ぎ、意思疎通を図るためのポイントを紹介しよう。
[竹内義晴,ITmedia]2010年04月24日 08時30分 更新

少し考え方を変えることで、仕事を楽しく充実したものに。「ビジネスマンの不死身力」では、そのノウハウをお伝えします。

 電子メールは手軽なコミュニケーションツールとして、仕事には欠かせなくなっている。特にIT業界の方は、システムの仕様確認などで社外の人と頻繁に電子メールをやりとりするだろう。電話では直接話しにくいことも、電子メールだと伝えられるという人も多いはずだ。

 一方、電子メールには誤解を生みやすい一面もある。ちょっとした表現で人を傷付けたり、内容について思わぬ受け取り方をされたりするからだ。電子メールで議論を重ねているうちに、ささいな意見の食い違いで感情がもつれ合い、関係の悪化につながってしまうこともある。

 コミュニケーションに重要な電子メールだが、普段から送信内容を意識している人は少ないはずだ。今回は、電子メールの送受信における誤解を防ぎ、意思疎通を図りながら情報を共有するためのポイントをお話ししよう。

電子メールでのやりとりが誤解を生みやすい理由
 なぜ、電子メールでのやりとりは誤解を生みやすいのだろうか? 原因の1つとして、電子メールによるやりとりは、対面でのコミュニケーションよりも伝達できる情報量が大幅に少ないことが挙げられる。

 例えば、あなたが作った書類にミスがあり、それに気付いた同僚が「この書類にミスがありますよ」と話し掛けてきたとしよう。この時、あなたは同僚の言葉に加えて、表情も確認するはずだ。そして、相手が笑顔なら「冗談交じりの指摘」であり、真剣なら「相手が怒っている」と感じるだろう。

 このように、われわれのコミュニケーションでは、言葉に加え、相手の表情や声のトーンといった情報を、五感を活用して集め、相手が何を言おうとしているかを理解するのだ。

電子メールに不足している情報
 「メラビアンの法則」をご存知だろうか? これは、人との情報交換で伝わる情報は、「顔の表情が55%」「声の質や大きさやテンポが38%」「話す言葉の内容が7%」の割合になるというコミュニケーションの法則である。

 ここで大切なのは、細かな数値ではない。相手に伝わる情報の多くは、言語に加え、非言語の情報も大きな役割を担っているということだ。先ほどの同僚とのやりとりにおいて注目すべきは、「冗談を言っている」「怒っている」という判断は、言語情報ではなく非言語情報によるところが大きい。

 これを踏まえて、電子メールのコミュニケーションを考えてみよう。電子メールでは表情や声のトーンは伝えられない。電子メールの読み手は、言語情報のみで情報を判断し、不足情報を解釈しなければならない。また、文字には「表情」の要素が含まれていない。否定的な文面を読んだ人は、それを言葉として耳で聞くよりも、より強く否定されているように感じるだろう。

 情報不足――。これが電子メールによるやりとりで誤解が生じる大きな理由である。

メールは便利であるものの、基本文字だけのコミュニケーションだけに情報量のコントロールには気を使うな・・・・。

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Apr 24, 2010

Apple、需要に応えてiPadの生産増強

Apple、需要に応えてiPadの生産増強

iPadはAppleの予測を上回るペースで売れており、同社幹部は「需要の大きさに衝撃を受けた」と語る。
2010年04月23日 15時35分 更新
 AppleのCOO(最高執行責任者)ティム・クック氏は4月20日の決算発表会で、iPadの売り上げが同社の社内予測を上回ったこと、需要に対処するために生産を増強することを示唆した。

 クック氏はまた、タブレットPCという新しいコンシューマー製品市場で足掛かりを築くために、iPadを「積極的」な価格設定にしたことも認めた。「ほかの製品でやってきたのと同じように、先発者利益を生かしたい」

 Appleは「生産能力を増やしており、今後の状況を見ていく」とクック氏は付け加えた。「少なくとも初めは、需要の大きさに衝撃を受けた」

 だが同氏は、カメラモジュール付きとうわさされる次期版iPadや、最近流出したとされる第4世代iPhoneの試作機に関する新たなニュースなど、今後のApple製品についてはコメントを避けた。「ライバルを手助けするつもりはない。だから(その質問には)答えない。今後の新製品には自信を持っている」

 MacとiPhoneの売り上げが好調で、Appleの第2四半期(1~3月)の売上高は135億ドルとなった。けん引役となったのはMacの売り上げ294万台と、iPhoneの875万台だった。iPodの販売は前年同期から1%減少し、約1000万台だった。

 米国でiPhoneを独占販売しているAT&Tは、4月21日の投資家向け電話会見で、「製品の刷新」をほのめかした。これは6月に登場するとみられる新型iPhoneを指している可能性がある。AT&Tは1~3月期にiPhoneを270万台アクティベートした。

 当然ながら、Apple幹部は20日の会見で業績に満足していると述べた。iPadの初日と最初の1週間の販売台数は開示したにもかかわらず、同製品の売り上げは明らかにしなかった。

 同社はプレスリリースで、iPadが4月3日に発売されてから1週間で50万台売れたと述べている。さらにジョブズ氏は8日の記者会見で、iPadのWi-Fiモデルに60万の電子書籍と350万のアプリがダウンロードされたと明らかにした。

 AppleはiPadの3Gモデルを4月30日に小売店で発売する予定だ。米国外では5月10日に価格を発表し、予約を受け付ける。オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、スペイン、スイス、英国では5月末までに発売される。

 iPad 3GモデルはWi-Fiモデルよりも約130ドル高い。16Gバイト版が629ドル、32Gバイト版が729ドル、64Gバイト版が829ドル。早めに予約した人は4月30日にiPadを受け取れるが、今予約すると出荷は5月7日以降になる。

さすがにここで増産を決めないとユーザーからも不満が漏れるし、ビジネスチャンスを逃すことになるんでないの??

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Apr 23, 2010

「iPhone 4G」はAppleのビジネス市場進出の切り札か?

「iPhone 4G」はAppleのビジネス市場進出の切り札か?

次期iPhoneにうわさ通りチャット用カメラが付いているのであれば、同社はビデオカンファレンス機能でビジネス市場に切り込むつもりかもしれない。
[Nicholas Kolakowski,eWEEK]2010年04月22日 16時27分 更新


 iPhoneは相変わらず米Appleの収益拡大の原動力として活躍しているが、同スマートフォンの次期版に搭載される新機能は、同社がまったく新しいビジネス分野に進出するチャンスにつながる可能性がある。ビデオソーシャルネットワーキングやビデオカンファレンスといった新機能がそれだ。

 IT系ブログのGizmodoは4月19日、カリフォルニアのバーで拾ったというデバイスの詳細を掲載した。同ブログによると、これはiPhoneの次期版だという。この記事は、「表側に搭載されたビデオチャット用カメラ」「裏側のフラッシュ付き大型カメラ」「標準SIMではなくマイクロSIM」「高解像度ディスプレイ」「上部ヘッドフォンジャックの横に組み込まれたノイズキャンセル用の第2マイクらしきもの」などを新iPhoneの特徴として紹介している。

 Appleは、Gizmodo編集長のブライアン・ラム氏に送付した4月19日付の書簡の中で、このデバイスの所有権を主張したと伝えられている。この書簡もGizmodoに掲載された。既に多数のメディアがこのデバイスを「iPhone 4G」と呼び始めている。

 このデバイスが本当に次期iPhoneであるとしたら、この新ハードウェアはAppleのモバイルビジネスに大きな効果を与える可能性がある。

 米調査会社Technology Business Researchのアナリスト、エズラ・ゴットハイル氏は「Appleは表側のビデオカメラを活用したサービスを紹介することで、iPhoneの発表に彩りを添えるだろう」と4月21日付のリサーチノートに記している。「ビデオソーシャルネットワーキング、ネットワークゲーム、ビデオカンファレンス用のネットワークプラットフォームには市場機会が存在し、Appleはソフトウェアとデザインに対するその特異な能力でこの機会に対応できそうだ」

 ビデオカンファレンス用プラットフォームのビジネス展開に関して、ゴットハイル氏は「重要なアプリケーションに加え、サードパーティー向けに開発プラットフォームを提供することにより、Appleは長期的な継続を期待できる魅力的なサブスクリプションサービスを開発できるかもしれない」と述べている。さらにこのプラットフォームは、Appleが企業市場に食い込む新たなチャンスを提供する可能性もある。企業市場にはビデオカンファレンスに対するニーズが確かに存在するからだという。企業市場ではスマートフォンとしてはBlackBerryが大きなシェアで優位を確保している。

 iPhoneはAppleの直近の四半期の好調な販売と収益に寄与した。同社が4月20日に発表した決算によると、2010年第2会計四半期のiPhoneの販売台数は875万台だった。同四半期の総売上高は135億ドル、純利益は30億7000万ドルと、ウォール街の売上高予測(120億ドル)を上回るとともに、前年同期の売上高(90億7000万ドル)と純利益(16億7000万ドル)と比べて大幅に増加した。

 「iPhoneの販売台数は前年同期比で131%増加した。これには、アジア太平洋地域での販売台数が474%増えたことが貢献した」とゴットハイル氏は記している。「Appleの巧みなブランドマーケティング、そして同社がメディアと世間の関心を引きつけたことが、世界的な景気回復に伴う消費者心理の改善と相まってiPhoneの販売拡大につながった」

 iPhoneをAppleのさらなる成長の原動力として位置付けているアナリストもいる。

 米株式市場調査会社Broadpoint AmTechのアナリスト、ブライアン・マーシャル氏は、4月21日付のリサーチノートに「2010年のAppleの動向で最も興味深いのは、米国外でのiPhoneの売り上げ拡大だ」と記している。「iPhoneは米国市場で昨年9月にAT&Tの加入者ベース(約6500万人)の5.0%に浸透してピークに達したが、海外では150社余りの海外キャリアパートナーの加入者ベース全体(5億2500万人)の約1.5%に浸透しただけだ」

 しかしAppleは、Google Androidといったライバルとの競争の激化にも直面している。Androidは、近く登場する台湾のHTC製「DROID Incredible」などのハイエンド端末にも採用される。これらのAndroidスマートフォンや、Microsoftの「Windows Phone 7」といった競合製品は、モバイルアプリケーションとWebコンテンツをインタフェースに統合するなど、iPhoneにとって大きな脅威となっている。

 Apple幹部は決算報告の際に、新iPhoneのハードウェアとソフトウェアの見通しについては言及を避けた。同社CFO(最高財務責任者)のピーター・オッペンハイマー氏によると、Appleではマルチタスキングなどの新機能を搭載したiPhone OS 4に“熱烈な期待”を寄せているとしながらも、2010年にリリースされる端末については「製品移行」とあいまいな表現にとどまった。

 いずれにせよ、Appleがモバイルハードウェアをアップグレードする可能性は高く、そこには競争戦略を再び修正し、同社の持続的成長に不可欠な新たな収入源を確保しようという狙いがあるようだ。

Iphoneのビデオカンファレンス機能がキラーアプリになるとは到底思えないが・・・・。企業マーケットで使い物になるほど堅牢なものなんだろうか・・・。

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Apr 22, 2010

新聞・雑誌記事を“Web新書”として電子書籍に 朝日新聞が新ポータル

新聞・雑誌記事を“Web新書”として電子書籍に 朝日新聞が新ポータル

朝日新聞社がテキストコンテンツの販売ポータル開設。新聞・雑誌の記事を切り出し、「Web新書」として有料配信する。
2010年04月21日 19時11分 更新
 朝日新聞社は、有料のテキストコンテンツを配信するポータルサイト「Astand」(エースタンド)をこのほど本格オープンした。新聞・雑誌の記事を切り出し、「Web新書」として有料配信するほか、独自の有料記事を掲載。講談社など大手出版社も参加し、「厳選した質の高い情報を有料で届ける」としている。

 Web新書は、新聞・雑誌記事を切り出し、Webブラウザ上のビューワで閲覧する電子書籍。第1弾として、Twitterについてまとめた「ネット生中継とツイッター」(朝日新聞社)、小沢一郎・民主党幹事長について深掘りする「思考解剖 小沢一郎 見えない行動、難解な性格」(講談社)など計34種類を、当初はすべて105円で販売する。

 朝日新聞社、講談社のほか、朝日新聞出版、時事通信社、小学館、ダイヤモンド社、文芸春秋もコンテンツを提供する。今後、コンテンツを増やすほか、参加企業も募る。

 朝日新聞校閲センターの記者が執筆する「ことばマガジン」(月額525円)など、HTMLの有料コンテンツも配信。社内外の専門性の高い情報をテーマ別にまとめた商品を順次、発売する。

 ニュースサイト「asahi.com」から読者を誘導。ニュース記事に合った有料コンテンツをレコメンドする。

 今後、モバイル端末など複数へデバイスに対応していく計画だ。

質の高い情報に、少額課金。方向は間違っていないと思われるものの、どうもインパクトが弱い・・・;

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Apr 21, 2010

龍馬や政宗が画面いっぱいに “歴史メールソフト”、ジャストシステムから

龍馬や政宗が画面いっぱいに “歴史メールソフト”、ジャストシステムから

「いざ交わせ、現代の密書」――戦国時代や幕末の気分を味わえるメールソフトがジャストシステムから。龍馬や政宗などのイラストを画面いっぱいに表示。「出陣じゃ」「天誅」などせりふも発する。
2010年04月20日 16時18分 更新
 「いざ交わせ、現代の密書」――ジャストシステムは、戦国時代や幕末の気分を味わえるというメールソフト「歴史メール 戦国武将の密書」「歴史メール 幕末志士の密書」をそれぞれ、5月21日に発売する。各2980円。

 画面の背景に、武将・幕末志士のイラストを表示。戦国アクションゲーム「戦国無双」などのキャラクターデザインを手掛けた諏訪原寛幸さんがイラストを描いた。メール送受信時のアニメーションやアイコンデザインも、戦国時代や幕末をイメージしたもの。“歴史アイドル”の美甘子(みかこ)さんと俳優の唐橋充さんによるセリフも収録した。

 戦国武将の密書は、伊達政宗や真田幸村といった戦国武将8人の背景イラスト計24種類を収録。起動時は「出陣」、終了時は「退却じゃ」、メールをゴミ箱に入れると「討ち取ったり」といった音声が流れる。

 幕末志士の密書は、坂本龍馬、勝海舟、土方歳三などのイラスト計24種類を収録。起動時は「日本の夜明けは近いぜよ」、終了時は「桂浜で待ちゆうきに」、ゴミ箱に入れると「天誅」などの音声が流れる。

 両ソフトとも、背景イラストを月に1回追加配信する。

 メールソフトというあまりパッケージソフトの進出してこない領域で工夫をこらしているのは新しい試み。ただ、もう少しシンプルなもののほうが・・・・。

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Apr 20, 2010

シャープ「NetWalker」第2弾 タッチパネルでネットもメモも電子書籍も

シャープ「NetWalker」第2弾 タッチパネルでネットもメモも電子書籍も

シャープのUbuntu端末「NetWalker」に新版。全面タッチパネルで、Webブラウジングや手書きメモ、電子書籍に対応した。
2010年04月19日 15時57分 更新

シルバーとブラックの2色 シャープは4月19日、Ubuntuを搭載したモバイルネット端末「NetWalker」シリーズ第2弾として、Webブラウジングや手書きメモなどに対応した文庫本サイズのタッチパネル端末「PC-T1」を、5月下旬に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は4万7000円前後(→詳細記事1、詳細記事2)。

 約150(幅)×90.0(奥行き)×18.0~21.3(高さ)ミリ、重さ約280グラムの小型軽量端末。無線LAN(IEEE 802.11b/g)とBluetooth通信機能を備えた。約3秒で起動し、フル充電で約6時間連続使用できる。

 5インチWSVGA(1024×600ピクセル)のタッチパネル液晶を搭載し、付属のスタイラスで操作する。5段階の太さ・11色のペンで書き込める手書きメモ機能を装備した。

 FifefoxやThunderbird、OpenOfficeを搭載し、Webブラウズやメールのやりとり、ワープロ、表計算などが可能。文字入力はソフトウェアキーボードかUSB/Bluetooth接続の外付けキーボードで行う。

 「スーパー大辞林」「ジーニアス英和辞典」など12種類の辞書を内蔵し、手書き文字で辞書を引くこともできる。XMDF形式の電子書籍に対応し、実用書や文学作品など約100作品の電子書籍をプリインストールした。電子書籍は、専用の販売サイト「NetWalkerライブラリー」で追加購入もできる。

 これはこれで悪くないと思うが、どうもIPAD等を見てしまうと中途半端に見えてしまう・・・・。

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Apr 19, 2010

東京湾の船上から、漁師が魚をネット直販

東京湾の船上から、漁師が魚をネット直販

漁師が船上から新鮮な魚をネット直販する“新鮮な試み”が始まった。
2010年04月16日 15時46分 更新

ネット直売所には、捕れたての魚の写真が並ぶ 「東京湾の船から直売始めました!!」──東京湾の船上から、漁師が捕ったばかりの魚をネット販売する試みが始まった。

 横須賀市東部漁協横須賀支所の漁師による「東部漁協夕市会」の公式サイトで、東京湾の船上からその日の漁獲物を直販する。

 同会の漁師が船上から毎朝、その日の目玉となる漁獲物を出品。ユーザーは写真や動画を見て魚を購入できる。配送は関東圏内が対象だが、午前9時まで注文すると、当日のうちに届くという。携帯電話向けサイトからも注文できる。

 食卓に並ぶ魚は通常、地方の港で水揚げされ、中央市場を通して流通する。そのため東京の食卓に並ぶ際には、水揚げから1日以上経過していることが多い。「都会の消費者にも水揚げから12時間以内の新鮮な魚の段違いなおいしさを伝えたい」と同サービスをスタートした。

 Twitterアカウント「@yoshieimaru」とも連携。漁の状況をリアルタイムにつぶやくとしている。

 サイトでは、捕れた海産物などを紹介するブログやフォトアルバムも公開している。

 魚のネット直販とはある意味ありそうでなかったビジネスモデル。それなりに広まるかもしれない・・・。

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Apr 18, 2010

貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち(後編)

貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち(後編) (2/3)
[土肥義則,Business Media 誠]前のページへ 1|2|3 次のページへ
 

規制緩和の中には本当に不要なモノを緩和したケースもあれば、必要なモノを緩和したケースもあった。しかし政府は何もかも一緒くたに緩和してきたので、生活が保証されるべき、または守られるべき人たちが市場に放り出されるようになってしまった。そして、取り残されてしまった人たちは単に取り残されるだけではなかった。公共サービスが撤退することによって、低所得者をターゲットにしてお金を巻き上げようとする貧困ビジネスが現れたのだ。

 例えば無料低額宿泊所が知られるようになる前に、お金を持っていない野宿状態の人を相手に“ビジネスになる”と思いついた人たちがいる。実際、彼らはどんどん利益を上げていった。公共サービスの撤退と貧困ビジネスの隆盛というのは、“一方が引けば一方が出てくる”といった関係なのだ。それは「ひそかな共犯関係にある」とも言えるだろう。

貧困ビジネスと社会的企業

本文と写真は関係ありません 貧困ビジネスには難しい問題が残っていて、私もまだその答えを持っていない。それは貧困ビジネスと社会的企業の問題だ。社会的企業というのは貧困層を対象にしているが、その人の生活を支援する企業を指す。例えばノーベル平和賞を受賞したバングラディッシュの「グラミン銀行」などが挙げられる(関連記事)。しかし社会的企業と貧困ビジネスは、どのようにして区別すればいいのだろうか。

 この問題は、分かるようで分からないのだ。分かるようで……というのは企業の実態を見れば分かるということ。現場に行って、その会社を見れば分かる。例えば利用者の顔つきであったり、生活状況がどのくらい改善したのかであったり、運営している人たちへの信頼感であったり。いろいろなことを見ていけば、社会的企業であるかそうでないかは分かる。しかしこれを形式的に区別しましょう、という話になれば非常に難しい問題にぶち当たる。いま無料低額宿泊所の法規制問題が出てきているが、この法規制問題が難しい。形式的に区別しようとすると、いいモノと悪いモノが同じ網に引っかかってしまう。貧困ビジネスと社会的企業を見分ける形式的な指標を、私たちはまだ持っていないのだ。

 形式的な指標というのはどういったモノなのだろうか。しかしいまの私には、よく分からない。ただこの法規制がなければ、貧困ビジネスと社会的企業の境界というのが、非常にあいまいになりやすい。悪質な業者で「自分は貧困ビジネスをやっている」という人はいない。貧困ビジネスに携わっているすべての人は「私たちは社会的企業です」という。なので本人の言葉だけで判断することはできない。無料低額宿泊所に1カ月寝泊りして、どういった運営をしているのか、といったことを丁寧に見ていかない限り判断することはできないのだ。

グラミン銀行のようなビジネスモデルは日本では馴染まないのか??どうも食い物にしているという印象が先立ってしまう・・・。

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Apr 17, 2010

Android 2.1搭載「DROID Incredible」、HTCとVerizonが発表

Android 2.1搭載「DROID Incredible」、HTCとVerizonが発表

HTCの「DROID Incredible」は最新版Androidのほか、Snapdragon 1GHzプロセッサや800万画素カメラを搭載する。
2010年04月16日 13時50分 更新
 台湾のHTCは4月15日、Android搭載の携帯電話「DROID Incredible」を発表した。米キャリアVerizon Wirelessが4月29日から販売する。価格はメールインリベート適用後で199.99ドル。


 同製品は昨年11月にVerizonが発売した「DROID」の姉妹版。最新版のAndroid(バージョン2.1)、Snapdragon 1GHzプロセッサ、3.7インチのAMOLED(アクティブマトリックス式有機EL)タッチスクリーン、800万画素カメラ、GPS、Wi-Fi接続機能、HTCの独自インタフェース「HTC Sense」の新版などを搭載する。Exchange ActiveSyncとの連係機能やSkype mobileも利用できる。


NEXUS ONEよりもこちらのほうがCOOLな感じ。しかし、IPHONEとは対照的に次々にでるなANDTOID端末。種類だけならすでに圧倒。

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Apr 16, 2010

東芝もiPad対抗タブレット投入へ WindowsとAndroidを搭載

ニュース
東芝もiPad対抗タブレット投入へ WindowsとAndroidを搭載

東芝は年内にタブレットPCを投入する計画だ。WindowsモデルとAndroidモデルを用意するという。(ロイター)
2010年04月15日 14時30分 更新
 東芝の米国でのPC売り上げが第1四半期中に50%増加した。また同社はAppleのiPadに対抗するタブレットPCを年内に投入する準備を進めていることも明らかにした。

 東芝米国法人のデジタル製品ジェネラルマネジャー、ジェフ・バーニー氏は、MicrosoftのWindows 7とGoogleのAndroidを搭載した、いわゆる「Slate(スレート)」PCを年内に立ち上げる計画だと語った。

 東芝は、Windows搭載のデュアルディスプレイモデルや、10インチディスプレイモデルなど、さまざまなフォームファクターを検討しているという。

 「スレートPCの居場所は確かにあると思う。市場はあるとみている。Netbookのように拡張的なものになり、カニバリゼーションはないだろう」(バーニー氏)

 Androidモデルは安め、Windowsモデルは高めの価格になるだろうと同氏は言う。

 「スレートPCでは、メディア利用がユーザーの主な活動になる」と同氏は語り、コンテンツを提供するパートナーをそろえると付け加えた。

 Androidモデルは、Android Marketで提供されている多数のアプリケーションを利用できる。同ストアは現在、主にスマートフォンユーザーが利用している。

 調査会社In-Statによると、タブレットPC市場は2014年に5000万台規模にまで拡大する見通しだ。Hewlett-Packard(HP)やDellなどの企業も年内にタブレットをリリースする。

 バーニー氏は、コンシューマーからの需要が堅調で、東芝は1~3月期に米国で150万台のPCを販売したと語った。

 しばらく前から下がっていた平均販売価格は、同四半期には部品コストの安定に伴い落ち着いた。

 バーニー氏は、今後6カ月で米コンシューマーPC市場が35%伸び、法人PC市場は2けた成長になると予測している。東芝の米国でのPC売り上げのうち、コンシューマーは約4分の3を占める。

 調査会社IDCによると、東芝は世界第5位のPCメーカーで、米国では第4位。

 「当社にとって、コンシューマー市場、特に小売店は好調だ」(バーニー氏)

 こなれたデバイスを出せばIPAD人気にあやからなくてもそこそこ人気は博しそう。ただ、APPLEのようなユーザビリティーを実現できるのだろうか・・・。

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Apr 15, 2010

「iPad」の米国外発売が5月末に延期――日本ではWi-Fi/Wi-Fi+3Gモデルが同日発売予定

「iPad」の米国外発売が5月末に延期――日本ではWi-Fi/Wi-Fi+3Gモデルが同日発売予定

日本では4月末に発売予定とされていた「iPad」だが、手に入れられるのは1カ月先の話となった。
日本では5月末日にWi-Fi/Wi-Fi+3Gモデルを投入予定
 4月14日、アップルが米国外での「iPad」発売を5月末に延期すると発表した。リリースでアップルは、「iPadを発売後最初の一週間で50万台以上出荷いたしましたが、予想をはるかに超える需要があり、より多くのお客様がiPadを実際に手に取って見られる中、今後数週間にわたって私どもの供給能力を超える需要があるものと思われます。また、iPad 3Gモデルにつきましても、4月末の納期分に対し数多くのご予約をいただいております」とし、「このような驚くべき米国内での強い需要に直面し、iPadの米国外での発売時期を1カ月延長して5月末とするという困難な決断を」したと理由を述べている。

 また、米国外での販売価格を5月10日に発表するとし、同日オンラインでの予約受付を開始するという。なお、アップル広報部によると、現時点では日本でのWi-FiモデルおよびWi-Fi+3Gモデルともに5月下旬に発売する予定とのこと。


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 iPadは2010年1月の製品発表会でお披露目され、4月3日(現地時間)に米国で発売済みだ。価格はWi-Fiモデルの16Gバイトモデルが499ドル、32Gバイトモデルが599ドル、64Gバイトモデルが699ドルで、Wi-Fi+3Gモデルは予定通り4月末日に米国内で発売される。

1月下旬の販売時には3月下旬の販売開始ではなかったか??結局半年近く経っての販売かよ・・・・。ヤフオクに群がる人も増えそう・・・。

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Apr 14, 2010

アップル、Core i5/i7搭載の新型「MacBook Pro」を発表

アップル、Core i5/i7搭載の新型「MacBook Pro」を発表

アップルがMacBook Proのラインアップを一新。15/17型ワイドモデルでCore i5/i7とGeForce 330Mを採用し、次世代アーキテクチャに“ようやく”移行した。

13.3型ワイド/15.4ワイド/17型ワイドのMacBook Proファミリー アップルは4月13日、アルミユニボディのノート型Mac「MacBook Pro」を一新した。15/17型のラインで、CPUに32ナノプロセスルールを用いたArrandale(開発コード名)世代のCore i5/i7を採用したのが最大の見どころ。また、これにあわせてグラフィックス機能も従来のGeForce 9400M/GeForce 9600M GTから、NVIDIA GeForce 320M/330Mに変更されている。さらにガラス製のマルチタッチトラックパッドがiPhone/iPod touchでおなじみの慣性スクロールに対応したのも目を引く。ラインアップは13.3型ワイド液晶を搭載する「MC374J/A」と「MC375J/A」、15.4型ワイドの「MC371J/A」「MC372J/A」および「MC373J/A」、17型ワイド「MC024J/A」の全6モデルだ。

 2製品を用意する13.3型ワイドモデル(1280×800ドット)では、MC374J/AがCPUに2.4GHz駆動のCore 2 Duoを採用し、従来の2.26GHz Core 2 Duoからスペックアップした。また、メモリ容量は2Gバイトから4Gバイト(1066MHz DDR3 SDRAM)に、HDD容量も160Gバイトから250Gバイトに増量されている。一方、MC375J/AはCPUが2.53GHzから2.66GHzのCore 2 Duoに、HDD容量が250Gバイトから320Gバイトに強化された。いずれも統合型GPUのNVIDIA GeForce 320Mを採用し、8倍速SuperDriveを備える。このほか、バッテリー駆動時間が従来の約7時間から約10時間へと大幅に延びているのもポイントだ。

 インタフェースに変更はなく、USB 2.0×2、SDメモリーカードスロット、FireWire 800、Mini DisplayPort、音声入出力端子を備えるほか、液晶上部に内蔵されたiSightカメラや、ギガビットLAN、AirMac Extreme(11n準拠)、Bluetooth 2.1+EDRといったネットワーク機能も従来通りだ。価格はMC374J/Aが11万4800円、MC375J/Aが13万8800円で、15/17型モデルに比べると基本アーキテクチャを踏襲したマイナーバージョンアップだが、コストパフォーマンスはより高くなった。

 一方、15.4型ワイド(1440×900ドット)/17型ワイドモデル(1920×1200ドット)は基本システムが大幅に変更され、CPUにArrandale世代のCore i5/i7を搭載している。いずれも物理コアは2つだが、Hyper-Threading Technologyに対応し、4スレッドを同時処理できるほか、CPU負荷に応じて動作クロックを引き上げるTurbo Boost Technologyをサポートしている。また、グラフィックスは、CPU内蔵のIntel HD GraphicsとディスクリートのNVIDIA GeForce GT 330Mをアプリケーションに応じて使い分ける自動切り替え機能を搭載し、バッテリー駆動時間も最長約8~9時間と1~2時間延びている。

 主なスペックは、MC371J/Aが2.4GHz Core i5、4Gバイトメモリ、320GバイトHDD、MC372J/Aが2.53GHz Core i5、4Gバイトメモリ、500GバイトHDD、MC373J/Aが2.66GHz Core i7、4Gバイトメモリ、500GバイトHDDで、光学ドライブは全モデル8倍速SuperDriveを搭載する。17型ワイドのMC024J/Aは、2.53GHz Core i5、4Gバイトメモリ、500GバイトHDD、8倍速SuperDriveで、15型ワイドの上位モデルよりも基本スペックが劣るが、BTOオプションで2.66GHz Intel Core i7を選択可能だ。なお、こちらもボディデザインは従来モデルを踏襲しており、インタフェースに変更はない。ただし、15型ワイドモデルの重量が2.49キロから2.54キロへ微増している。価格は15型ワイドモデルが下から16万8800円、18万8900円、20万8800円、17型ワイドモデルが21万8800円だ。


Core i5/i7を搭載した15型MacBook Pro(写真=左)。各モデルのインタフェース(写真=中央)。バッテリー駆動時間が延びているのも強化点の1つだ(写真=右)

 このほか、BTOメニューには、15.4型モデルで選択できる1680×1050ドット表示の高解像度液晶ディスプレイ(光沢または非光沢)や、全モデルで選択可能なSSD(128Gバイト/256Gバイト/512Gバイト)も用意された。Apple Storeでの出荷予定日は、13.3型ワイドモデルが4営業日、15.4型ワイド/17型ワイドモデルが24時間以内となっている。

MACも新型が出ても正常進化という感じであまり驚きがなくなってきた。OSが変わっても衝撃は少ない
WINDOWSも一緒)s、PCも白物化・・・・?

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Apr 13, 2010

「Palmが身売り」の報道

「Palmが身売り」の報道HTCが買収の意向を明らかにしたとも伝えられている。(ロイター)
[12日 ロイター]2010年04月12日 16時36分 更新


 

スマートフォンメーカーの米Palmが身売りを模索しており、今週頭にも入札を行うと、Bloombergが事情筋の話として伝えている。

 PalmはPreやPixiなどのスマートフォンをWebOSソフトを手掛ける企業。Goldman Sachs Group、Qatalyst Partnerと協力して身売り先を探しているという。

 Palm株は4月9日に急騰した。同社の株価は先週、買収のうわさとオプション市場のうわさで激しく変動した。

 台湾のEconomic Daily Newsは9日に、世界第5位のスマートフォンメーカーHTCが「Palm買収の意向を明らかにした」と報じた。

 Palmにコメントを求めたが、業務時間外で連絡が付かなかった。

ありそうな話ではある。ただ、スマートフォン時代にPALMのブランド力というんはどうなのか??少々微妙なところ・・・・。

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Apr 12, 2010

Twitter、Tweetieを買収し、無料の「Twitter for iPhone」として公開へ

Twitter、Tweetieを買収し、無料の「Twitter for iPhone」として公開へ

TwitterがiPhoneアプリの人気Twitterクライアント「Tweetie」を提供するAtebitsを買収し、Tweetieを初の公式アプリ「Twitter for iPhone」として公開する。
[ITmedia]2010年04月10日 23時00分 更新

 米Twitterは4月9日(現地時間)、iPhoneアプリ「Tweetie」を提供する米Atebitsを買収することで合意に達したと発表した。取引の詳細は公表していない。

 TweetieはMacおよびiPhone向けのTwitterクライアントで、iPhone向けの「Tweetie 2」は2.99ドルの有料アプリだが人気が高く、米Appleが優秀なアプリを表彰する「Apple Design Award」の2009年受賞製品でもある。

 Twitterは向こう数週間のうちにTweetieを「Twitter for iPhone」と改称し、無料でiTunesのApp Storeで提供を開始するという。

 Atebitsはローレン・ブリッチャー氏が2007年に創業した非公開企業。Tweetieのほか、Mac用描画ソフトの「Scribble」を販売している。同氏は2006年にタフツ大学卒業後、約1年Appleでグラフィックスエンジニアを務めた経験を持つ。買収完了後、ブリッチャー氏はTwitterのモバイルチームに参加し、TweetieをiPhoneおよびiPad向けTwitterに改修する作業に従事する。

 現在AppStoreにはTwitterクライアントアプリが約70本あるが、すべてサードパーティー製だ。「Twitter for iPhone」が誕生すれば、初の公式アプリになる。

わざわざ提供している会社を買収するくらいだからAPPLEもTWITTERの価値は認めているということか・・・。公式アプリということは、今後も似た事例は増えるのかな・・・。

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Apr 11, 2010

「猛烈に売れた」薄型テレビ エコポイント基準変更の意外な影響

「猛烈に売れた」薄型テレビ エコポイント基準変更の意外な影響

エコポイント基準変更が家電量販店頭に人を呼び寄せ、薄型テレビが3月、爆発的に売れた。基準変更後もポイント対象の製品の方が多く売れるという意外な現象も。
2010年04月09日 15時53分 更新
 調査会社BCNは、今年3月の薄型テレビの販売台数・金額の前年同月比伸び率がそれぞれ、2004年の調査開始以来過去最高になったと発表した。4月1日の家電エコポイント基準変更を前にした駆け込み需要が呼び水となり「猛烈に売れた」という。



基準変更でエコポイント対象商品が激減 エコポイント基準の変更は、総務省が2月19日に発表。従来の基準では対象モデルは933あったが、新基準では291と3分の1以下に減少した。店頭では新基準で非対象になる製品を3月中に売り切ろうとする動きが広がり、販売を加速した。

 3月の薄型テレビの販売台数は前年同月比2.5倍、金額は同2倍。売れたモデルを見てみると、4月以降もエコポイント対象として残るものが64.5%と、対象から外れるモデルが35.5%と、4月以降もポイント付きで買えるモデルの方が多く売れるという意外な結果だ。

 「エコポイント対象から外れる激安のテレビは先に売れて在庫がなくなったため、新基準に適合したモデルの購入も広がったのでは。基準の変更が呼び水となり、店頭に人を呼び寄せた」と、BCNの道越一郎アナリストは分析する。



メーカー別シェア サイズ別で見ると、40V型台の比較的大型なモデルのシェアが急伸し、台数ベースで前年同月比3.2倍に。「大きさに対する値ごろ感が出ている」ためという。

 メーカー別シェアでは、2月まで40%前後でトップを独走していたシャープが3月は33%に落とした一方、東芝が昨年11月から伸び続けており、3月のシェアは23.3%とシャープに次ぐ2位に浮上。東芝は、小型・低価格機種に力を入れて拡販したことがシェア拡大につながったという。

3Dテレビ、いくらになれば普及する?
 メーカー各社が3Dテレビの市場投入を進めている。ソニーはBRAVIAの3D対応モデル(40V型が実売28万円前後など)を6月10日から順次、パナソニックは「3D VIERA」(50V型が43万円前後、54V型が53万円前後)を4月23日に発売する。

 3Dテレビは、どれぐらいの価格なら普及するだろうか。40V型の3D非対応の薄型テレビの国内の平均単価(3月)は11万6000円。ソニーの40V型3Dテレビは実売28万円前後とその2倍以上の値段だ。「3Dテレビの実勢価格はもう少し下がるだろうが、最初からドーンと売れることはなさそう」

 50V型だと、3D非対応の薄型テレビの平均単価(3月)は18万3000円。3D VIERAは43万円前後とこちらも2倍以上の開きがある。一方米国ではパナソニックが50V型の3Dテレビを2500ドル(約22万5000円)という低価格で発売し、ヒットしている。「3Dテレビの普及は、価格がどこまで2Dテレビに近づくかにかかっている」と道越アナリストはみている。

これだけコストのかかる3DTVが本格普及するとは思えないが・・・・。来年の今頃は忘れられていそうな気がするが・・・。しかし、薄型TVどこまで安くなるのやら・・・。

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Apr 10, 2010

iPad、日本での立ち上がりに慎重な見方 「購入動機弱い」

iPad、日本での立ち上がりに慎重な見方 「購入動機弱い」

「iPadは日本では、爆発的に立ち上がることはないのでは」――BCNのアナリストがiPadの初速に慎重な見方を示している。その理由は。
2010年04月09日 13時39分 更新
 「米国で盛り上がっているiPadだが、日本では、爆発的に立ち上がることはないのでは」――家電やPC専門調査会社BCNの道越一郎アナリストは、日本国内でのiPadの初速に慎重な見方を示している。

 Appleによると、米国でiPadは4月3日の発売初日に30万台、9日までに45万台売れるなど爆発的に売れている。日本では4月末発売予定だが、立ち上がりの売れ行きについて道越アナリストは、「通常のPCと同様、店頭で売った場合」という条件付きで「小型ノートPC新機種と同じぐらいでは」と慎重にみる。

 日米の立ち上がりに差が付くとみる背景には、コンテンツ環境の違いがある。「米国ではAppleの電子書籍ストア『iBooks』やAmazon.comの『Kindle for iPad』といった充実した電子書籍コンテンツが、ユーザーが購入する明確な理由になっている」。その一方、日本ではiPad向け電子書籍のラインアップも不明確で、Kindleも未参入。日本でiPadは現状、「大きなiPhoneのようなもので、何のために買うかという理由付けが弱い」。

 道越アナリストによると、iPhoneはソフトバンクモバイルが割引キャンペーンをするとよく売れ、キャンペーンが終わると売れなくなるという。iPadもiPhoneと同様、販売戦略によっては日本でも爆発的に売れる可能性もあるとみる。「3G回線とセットで格安で売るなどすれば、大きく伸びるのでは。販売戦略次第だろう」

アプリの数も限られているだろうし(日本語化されて使いやすいもの)、今のところどのように使用するかぴんと来ない人も多いはず。ましてやIPODの代替で使うものでもないことを考えると、意外と伸びない気はする。

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Apr 09, 2010

マルチタスク対応の「iPhone OS 4」発表 今夏提供予定

マルチタスク対応の「iPhone OS 4」発表 今夏提供予定 (1/2)

米Appleが4月8日、マルチタスクやホーム画面のフォルダ機能が新たに用意されるiPhone OS 4を発表した。iPhone 3GSと第3世代iPod touchでは、新OSの全機能が利用できるが、それ以前の機種ではマルチタスクなど一部機能が非サポートとなる。
 米Appleは4月8日(現地時間)、米国で報道関係者向けの説明会を開催し、今夏にリリース予定のiPhone OS 4の概要を解説した。同時にOS 4に対応したSDK(ソフトウェア開発キット)のβ版を用意し、iPhone Developer Programに登録している開発者向けに配布を開始している。

 iPhone OS 4では、1500以上の新しいAPIを提供。In-app SMSやカレンダーへのアクセス、写真や映像データへのアクセス、マップへのオーバーレイ表示、ファイルの内容が容易に表示できるQuick Lookなど、サードパーティーベンダーでもiPhone OSに用意されているより多くの機能が簡単に利用可能になる。

 またエンドユーザー向けにも、100以上の新機能を用意した。ホーム画面に壁紙が設定できるようになるほか、Bluetoothキーボードのサポートが加わり、誕生日のカレンダーが用意されたり、最大5倍までのデジタルズーム機能や、動画撮影時にタップした場所にピントを合わせる機能が準備されたりと、さまざまな改善が施されている。

 こうした数々のOS 4の新機能は、大きく7つのカテゴリーに分けられる。

マルチタスク対応
フォルダ機能
メールの強化
iPhone向けiBooks
エンタープライズ対応
ゲーム関連機能の強化
広告機能「iAd」
 以下で順に説明していこう。なおOS 4はiPhone 3G、iPhone 3GS、第2世代iPod touchおよび第3世代iPod touchで動作するが、マルチタスクを含むすべての機能が利用できるのはiPhone 3GSと第3世代iPod touch(2009年後半に発売された32Gバイト版と64Gバイト版)に限られる。

“Apple流”のスマートなマルチタスク
 OS 4の最大の目玉はマルチタスクに対応したこと。これまでiPhoneやiPod touchでは、iPod機能での音楽再生など一部を除いて、複数のタスクを同時に実行する機能は提供されていなかった。しかしOS 4と対応機器の組み合わせでは、Skypeでオンラインを保ち、待受状態のままSafariを開いてWebブラウジングをしたり、動画のアップロードなどの時間がかかる処理をバックグラウンドで行いながらゲームをしたりと、複数の機能を同時に利用できるようになる。

 起動中のタスクの切り替えは、ホームボタンの2度押しで呼び出せる専用画面で行う。この専用画面では、起動中のアプリが画面最下段に横一列に4つ表示されるので、任意のアプリをタップするだけで切り替えられる。アプリの一覧は左右にスクロールでき、4つ以上の機能が起動していても容易に切り替えが可能だ。

 なおタスクの終了方法に関するデモはなかったが、発表会後の質疑応答でスティーブ・ジョブズ氏が「スマートな方法を用意している」と語っている。

 マルチタスクで利用できる主な機能は以下の7つ。

バックグラウンドオーディオ
Voice over IP
バックグラウンドロケーション
プッシュ通知
ローカル通知
タスクの完了待ち
高速アプリ切り替え
 バックグラウンドオーディオは、その名の通り別の機能を利用中に音声を再生しつつける機能。例えばインターネットラジオのクライアントで音楽を再生しながら、iTunesを開いて楽曲を購入したりできる。iPod機能以外のアプリでも音声のバックグラウンド再生が可能になるのが便利だ。

 Voice over IPは、SkypeなどのVoIP機能を備えたアプリを常駐させられるというもの。Skypeなら常時起動しておいて、ほかのアプリを利用しながら着信を受けられ、ポップアップ通知から通話に移行することが可能だ。

 バックグラウンドロケーションは、起動中のアプリで位置情報を取得できるもので、例えばナビアプリを起動しておけば、音楽を聴きながら音声ガイド機能を継続可能。位置情報は、正確ながらも消費電力の大きなGPS情報と、簡易的に大まかな位置が取得できる基地局の情報を用途に合わせて利用できる。位置情報の取得はアプリ単位で許可・拒否でき、位置情報を取得しているアプリは、ステータスバーに方位磁針型のアイコンを表示するようになっている。

 プッシュ通知はこれまで通り提供されるが、バックグラウンドで複数の機能を動かせるようになることで、Appleのサーバを利用しない通知も可能になる。これがローカル通知だ。テレビ番組の視聴予約をしておけば、10分前に画面上に通知を表示するなど、より手軽に通知機能が使える。

 もちろん複数の処理が実行できるため、動画のアップロードなど、処理に時間がかかるタスクも、バックグラウンドで実行させることでユーザーのストレスは減る。特定のアプリに画面を占有されることがなくなるので、時間を効率よく使えるようになる。

 高速アプリ切り替え(Fast App Switch)も用意した。バックグラウンド処理に移る際にアプリの状態を保存しておき、再度呼び出したタイミングでもとの状態に復帰する機能で、バックグラウンドに移したアプリのうち、動作し続ける必要がない機能は停止させる。バッテリーやプロセッサパワーを節約しつつ、素早いタスク切り替えを実現する。

「フォルダ」の提供で、インストールできるアプリが最大2160個に
 2つめの大きなトピックは、ホーム画面にフォルダが作れるようになったことだ。OS 3.0までは、ホーム画面にはアプリしか配置できなかったが、OS 4ではフォルダを作り、複数のアプリをまとめて格納できるようになる。たまにしか使わないアプリをフォルダに入れて整理することで、11ページのホーム画面がアプリのアイコンで埋め尽くされてしまうことがなくなる。

 1つのフォルダには12個のアプリが収納できるため、ホーム画面の全スペースをフォルダにすれば、最大2160本のアプリがiPhone上で管理できることになる。フォルダは任意のアプリを別のアプリのアイコンに重ねるだけで作成でき、フォルダに収納したアプリのカテゴリーなどから自動的にフォルダ名を付けることもできる。フォルダは画面最下部に常時表示されるドックにも配置しておける。

 またOS 4では、iPadのようにホーム画面に壁紙を設定することが可能になっている。壁紙は、待受画面とホーム画面で別のグラフィックを設定できる。

今後スマートフォンが増加してくるとソフトのバージョンアップ=機能アップというケースも増えそう。IPHONE、IPADについて言えばやはりアプリがこれだけ増えてくると外部メモリの必要性を感じる人も多い気がする。

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Apr 07, 2010

GoogleのAndroid、米スマートフォンOS市場でライバル上回る成長

GoogleのAndroid、米スマートフォンOS市場でライバル上回る成長

米スマートフォンOS市場ではRIMやAppleが依然として強い勢力を持っているが、GoogleのAndroidが急速に伸びている。
[ITmedia]2010年04月07日 07時00分 更新

 GoogleのAndroidが米スマートフォンOS市場で急速にシェアを伸ばしていると、調査会社comScoreが報告した。

 comScoreによると、米スマートフォンOS市場ではBlackBerryのResearch In Motion(RIM)とAppleが依然として大きな勢力であり、2010年2月(2009年12月から2010年2月の3カ月平均)のシェアはそれぞれ42.1%、25.4%だった。それをシェア15.1%のMicrosoft、9%のGoogleが追う。

 だがシェアの伸びで見ると、2009年11月から2010年2月にかけて、RIMは1.3ポイントの成長にとどまり、AppleとMicrosoftはマイナスとなっている。その一方でGoogleはシェアを5.2ポイント増やし、最も勢力を伸ばしている。

米スマートフォンOSトップ5 OSベンダー 2009年11月シェア(9~11月3カ月平均) 2010年2月シェア(2009年12月~2010年2月3カ月平均) シェア増減(ポイント)
RIM 40.8% 42.1% 1.3
Apple 25.5% 25.4% -0.1
Microsoft 19.1% 15.1% -4.0
Google 3.8% 9.0% 5.2
Palm 7.2% 5.4% -1.8
(資料:comScore)

 端末ベンダー別ではDROIDなどのAndroid携帯を擁するMotorolaがシェア22.3%でトップとなったが、LGとSamsungがそれぞれシェア21.7%、21.4%で肉迫している。それにNokia(シェア8.7%)、RIM(同8.2%)が続く。

ANDroidは伸びているかもしれないが、NEXUSONEはIPHONEに完敗。日本ではXPERIAの登場でどうなることやら・・・・。

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Microsoftはコンシューマーを呼び戻せるか

Microsoftはコンシューマーを呼び戻せるか

Microsoftが“暗黒時代”以後に生み出したBingやAzure、Project Natalといった製品の成否が、同社の将来を占う鍵であるとアナリストはみている。
[Nicholas Kolakowski,eWEEK]2010年04月06日 16時43分 更新


 「Windows Phone 7」や「Project Natal」など米Microsoftの数々の新製品は、コンシューマー市場での同社のシェア回復に貢献する可能性がある――米調査会社Jefferiesは最近の報告書でそう指摘する。さらに同報告書によれば、これらの製品は将来の収益源になる可能性があるだけでなく、2004年から2007年までのMicrosoftの“暗黒時代”以後の研究開発投資の成果であるという意味でも重要であるという。

 「Microsoftは昔から俊足の追跡者として成功してきたが、独禁法訴訟を抱えていた時代は研究開発投資が落ち込み、製品投入サイクルが一部停滞した」とJefferiesのアナリスト、キャサリン・エグバート氏は4月5日付のリサーチノートに記している。「Bing、Windows Azure、WP7(Windows Phone 7)、Natalは独禁法時代後の最初の製品群だ。これらの製品の成功が、Microsoftがコンシューマーの想像力を再び刺激できるかどうかの鍵になるだろう」

 エグバート氏によると、2004年から2007年までの期間は“Microsoftの暗黒時代”だったという。「この時期には独禁法訴訟のせいで研究開発投資が大幅に減少するとともに、巨額の制裁金を科せられ、経営陣も交代した」と指摘する。この期間中の売上高に占める研究開発投資の割合は15%以下に落ち込み、その間に投入された新製品(Windows Vista、Zune、Windows Live)は話題性においても市場シェアにおいても足掛かりを確保することができなかった。一方、米Googleや米Apple、そして米FacebookやカナダのResearch In Motion(RIM)といった企業は、それぞれの市場セグメントでかなりの市場シェアを確保するのに成功した。

 「欧州連合などによる訴訟が、開発を妨げる大きな要因となったと考えるのが妥当だと思われる。こういった訴訟は研究開発から多くのリソースを奪い、同社のビジネス戦略の一部見直しを余儀なくさせた」とエグバート氏は記している。「しかしAzure、Windows Phone 7、Natalなどを見れば、Microsoftは俊足の追跡者という本来の姿に戻ったようだ」

 Microsoftに対する欧州連合の独禁法訴訟が2008年初めに決着したことも、「非デスクトップベースのサービス」への投資拡大につながった。その直接的な成果が、Natal、Azure、Office 2010、Bing、Windows Phone 7、Xbox 360といった製品だ。

 Microsoftによると、Windows 7は昨年10月のリリース以来、約9000万本売れたが、「こういった新製品の多くは数年間、収益改善に大きく影響することはないだろう」とエグバート氏は指摘する。しかし同氏の推定によると、これらの新製品はMicrosoftのターゲット市場、すなわち特定の製品あるいはサービスの潜在市場全体の規模を53%拡大するという。とはいえ、Microsoftが“暗黒時代”にGoogleなどの競合企業に奪われた市場シェアを取り戻せるのかという疑問は残る。

 「同社が生き残るためには、イノベーション、そして俊足の追跡者という伝統的戦略に頼るしかない」とエグバート氏は結論付ける。「同社には守らねばならない市場シェアがたくさんあり、競争相手の防御は強固だ。訴訟後のこういった一連の新製品がコンシューマーのイマジネーションを再び喚起し、アプリケーション開発者の関心を同社のプラットフォームに引きつけるのに貢献するかどうかは、まだ分からない」

 Project Natalなどの取り組み以外にも、Microsoftは米Fordなどの企業と新技術の開発を進めている。両社は3月31日、ニューヨーク国際自動車ショウにおいて、Fordの将来の電気自動車に「Microsoft Hohm」が採用されると発表した。Hohmはクラウドベースの電力管理ツールで、自動車に充電するのに最適な時間と場所を判断するのに利用されるという。

 またMicrosoftは、企業市場でのWindows 7普及拡大に向けた取り組みも進めている。コンシューマー市場と比べると、企業市場では同OSの普及が遅れている。Microsoftは3月30日、「Windows 7 Enterprise Trial」プログラムを2010年12月31日まで延長すると発表した。このプログラムでは同OSを90日間試用することができる。

 しかしMicrosoftは、本業の妨げになる恐れがある係争をまだ抱えている。米連邦控訴裁判所は4月1日、同社がカナダの小規模企業i4iと争っている知的財産訴訟で、複数判事による再審理を求めたMicrosoftの申し立てを却下した。i4iでは、Microsoft Word 2003と2007が自社のカスタムXML関連の特許を侵害していると主張している。この訴訟では既に、Microsoftに対して約3億ドルの賠償を命じる判決が出ているが、Microsoftはこれを不服として争っている。同社はそのほかにも、特許侵害をめぐって米VirnetXなど数社の小規模企業と係争中だ。

マイクロソフトにブレーキがかかったのは一時期の訴訟関連とな。まあ、R&Dを削ってしまうというのはIT企業では命取りか・・・。

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Apr 06, 2010

ぼくらは“未完成”の「iPad」に期待しすぎていたのだろうか

ぼくらは“未完成”の「iPad」に期待しすぎていたのだろうか (1/2)

現地リポートまとめの後編では、iPadが登場した意味やそのインパクト、これからの展開について考える。iPadは出版業界の救世主になれるのか?
iPadはよくできた優秀なデバイスか? あるいは未完の大器のままで終わる製品か?
 iPadの正式発表後、さまざまなメディアの報道やコラム、ブログなどでこの注目の新デバイスの感想や意見が書かれてきた。ITmediaでもすでに「iPadから夢想する“次期iPhone”の姿」や、「iPadは“でかいiPod touch”なのか、あるいは……」といったコラムを掲載している。後編では少しビジネス的視点から話を進めてみよう(前編:iPadは本当に“安い”のか?――Appleスペシャルイベントを振り返る)。

iPadの関連記事
Appleイベント現地リポートまとめ(前編):iPadは本当に“安い”のか?――Appleスペシャルイベントを振り返る
iPadは“でかいiPod touch”なのか、あるいは……
Appleイベント現地リポート(2):ぬるぬる動くぜ「iPad」、展示ブースから動画でチェック!
Appleイベント現地リポート:Appleの「iPad」を展示ブースでねっとりと眺める
価格は499ドルから:Appleのタブレット端末は「iPad」――9.7型IPSパネル搭載でWi-Fi/3G対応の6モデル
「iPad」から夢想する“次期iPhone”の姿
Appleイベント現地リポート:タブレット? iPhone OS 4.0? iLife 2010?――気になるウワサをひとまとめ



Appleは果たして出版業界や街の書店の救世主になるのか? 前編では値段の妥当性や製品の完成度について言及したが、どの部分を切り出すかで製品の完成度の見方が変わり、その評価も大きく変化するだろう。これまで紹介してきた動画を見ても分かるように、iPadの非常にスムーズでストレスないのUIは、ハードウェアと内蔵ソフトウェアともに完成度の高さを示している。iTunes StoreやApp Storeの既存資産もあり、iPod touchの上位互換デバイスとしてみたiPadはかなり優秀な製品だ。

 だが一方で、期待されていたiBookstoreについての概要は現時点でほとんど不明であり、当初うたわれていたほどの「業界の救世主」といった面影はほとんど感じられない。デモも時間の大部分は基本機能やApp Storeの互換性、アプリのiPad対応のメリットを語るのみで、iBookstoreなど周辺サービスの整備状況や、iPadの具体的な利用シーンについての説明は少ない。こうした点を見ると非常に未完成なデバイスだと感じる。

 EPUB形式をサポートするとは伝えられているものの、DRMの状況やパートナー各社の対応、肝心の価格については不明で、元麻布氏がコラムで指摘するようにコンテンツ部分の透明性確保がなにより急務だと考えられる。利用シーンがいま1つアピールできていないのもユーザーが評価に迷う原因となっており、「でかいiPod touch」というコメントが出てくる結果となる。

コンテンツ流通における問題

スペシャルイベントの冒頭で紹介された2009年12月にオープンしたばかりの第2のニューヨーク店を訪れるべく、スペシャルイベントが終わった夜にニューヨークへと飛んだ……まではよかったのだが、地下鉄駅を抜けるとそこは猛吹雪だった(笑) 今回、ジョブズ氏がプレゼンテーションで紹介した新しいApple Storeと、電子書籍サービスのリサーチを兼ねて、スペシャルイベントが終わった直後に空港へと移動し、その足でそのままニューヨークへと飛んでみた。

 空港から吹雪に見舞われたニューヨークまでの過程で見たのは、多くのKindleユーザーだ。西海岸ではあまり見かけないKindleだが、片道6時間以上の長い旅のお供や、電車移動が中心のニューヨーク周辺では必然的に見かける機会が多い。本好きに電子書籍は潜在的需要が大きいことが分かる。

 また、ニューヨークには多くの大手出版社や新聞社が集まっている。タイムズスクエアからものの10分や15分もしない距離の一等地に、名だたる出版社らの巨大ビルが林立している。広告収入と発行部数の減少で苦境に立つ出版業界が、新たな収益源を探すのも必然といえる。


タイムズスクエアからブロードウェイを北上してようやく目的の新店舗に到着。全面ガラス張りは第1の基幹店に確かに似ている。違いは圧倒的に広い空間と、第1店舗が地下1階のみの構造だったのに対して地上1階・地下1階の2階層構造になっていること(写真=左/中央)。こちらが5番街にある第1のニューヨーク基幹店。キューブ型のガラス建造物の下には、思った以上に広い地下空間が広がっている。iPhone行列でもおなじみの場所だ。ちなみに建物の向かいには、「プラザ合意」で有名なPlaza Hotelが鎮座している(写真=右)

 こうした大手出版社や新聞社らがAppleとの提携に積極的だった理由の1つが、電子ブック市場でのAmazon.comのシェアの大きさと価格決定力だ。市場シェア6割以上と2位のソニーを倍近い規模で引き離し、新刊であっても1冊9.99ドルというKindleルールを決めたのはAmazon.comだ。他社は事実上これに対抗する術を持ち合わせておらず、Amazon.comに対抗するためには「ある程度以上のヒットが見込まれる製品を開発しているAppleと組むのがベター」という判断が元だろう。

 しかし、スペシャルイベント時点で発表されたiBookstoreの提携パートナーは5社のみで、内容もいわゆる書籍モノが中心だとみられる。自ら雑誌配信を模索していたTime Inc.やConde Nast、Hearstなどの名前は挙がっていない。この配信システムでは、各社の雑誌はサブスクリプションまたは売り切り型の従量課金が検討されている。AppleのiPadは、こうしたシステムのオプションの1つとして扱われ、Webでの記事の無料公開による売上低迷に苦しむ出版社を救うものとみられていた。だが、現時点でiBookstoreにここまで込み入った話があるようには思えない。

 販売されるiBooksの単価や、課金方法も課題だ。まず単価については面白い話がある。Los Angeles Timesがブログの中で、Apple CEOのスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏がプレゼンテーション終了後の記者らの質問に答えたコメントに触れている。インタビューを行っているのはWall Street Journalのデジタル技術コラムでもおなじみのウォルト・モスバーグ(Walt Mossberg)氏で、その内容は、同じくWSJ内のAll Things Digitalのコラムニストであるカーラ・スウィシャー(Kara Swisher)氏が、自身のブログ「BoomTown」内にビデオとして掲載している。

 ジョブズ氏はモスバーグ氏による電子書籍分野への取り組みについての質問で「出版社らは本心ではAmazonから手を引きたがっている。なぜなら、彼らの関係は幸せではないからだ」と答えており、価格について聞かれると「同じになるだろう」とコメントしている。


米誌Timeを発行するTime Inc.のTime & Lifeビル(写真=左)。Googleとの決別宣言で有名なNews Corp.の本社ビル。後述のHarperCollins Publishersの親会社でもある(写真=右)

 当初のリーク情報では9.99ドルという価格設定に不満を持つ出版社らに対し、Appleは9.99ドルだけでなく、12.99ドルや14.99ドルといった価格オプションも用意し、より広い選択肢を提案していたと言われるが、もしジョブズ氏のコメントが書籍単価を指すのであれば、9.99ドルで横並びということになる。これでどのようにAmazon.comと差別化を行い、出版社らを納得させられる交渉を持っているのか不明だが、電子書籍市場について強気の見通しを持っていることは確かなようだ。

 ひとまず単価の話は置いておくとして、iBookstoreもまたiTunes Storeと同様に、DRMを利用して1冊売り切り型のビジネスを展開するつもりなのだろうか。課金システム自体はすでにAppleが長年運用しているものなので問題ないとして、サブスクリプション形態の課金方法がいまのところAppleに存在しないことと、仮にサブスクリプションがあったとしてどのようにデータ更新を行うかが問題となる。

 例えば、雑誌社や新聞社にとってみればサブスクリプションのほうが安定した収入になるし、定期的に記事を更新できるシステムは、日々ニュースを配信する新聞で特に有効だ。事実、Kindleではサブスクリプションを導入し、Whispernetと呼ばれるネットワーク配信システムを使って、記事をつねに最新の状態に保つことが可能だ。

 一方、iPadはネットワーク接続機能を持つとはいえ、データは基本的にMacまたはPC側でストアすることが前提のため、プッシュ配信で強制的に書き換えるようなシステムには向かない可能性がある。Kindleの電子ブックの実体はオンライン側にあり、Kindleデバイスはあくまでオフラインリーダー的なものだからだ。

実際、本音では出版社もIPADにコンテンツを提供するのは及び腰ではないか。ただ、環境問題へのペーパーレスへの対応や取り回しの良いデータの形態等を考えるとやはりIPADほかデジタル化への対応は不可避の問題ではないか。

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Apr 05, 2010

行列に並んで「iPad」を買ってきました (1/2)

行列に並んで「iPad」を買ってきました (1/2)

「買ってきました」シリーズの最新作は米国で4月3日より販売が始まった「iPad」だ。今回は第1弾の「初代iPhone」、第2弾の「Google Nexus One」に続き、このiPad購入までのエピソードを紹介する。
確実にiPadを手に入れるために

3月12日にオープンしたiPad特設サイト。画面右上の「Pre-order」ボタンに注目 ……と見出しに書いてはみたものの、今回のiPadに関しては入手のために試行錯誤を重ねたことも、ましてや初代iPhoneのときのように1日がかりで並んだなんてこともなく、ほとんど苦労もなく至ってスムーズに購入できた。というのも、今回のiPadでAppleは予約制をしいており、事前予約さえしておけば当日に簡単に入手できたわけだ。なので今回は、予約開始から当日までの現地の様子をご紹介する形で、購入までの状況をリポートしていこう。

 AppleがiPadの発売予定日を発表したのは3月5日だ。それまでWi-Fi版がスペシャルイベント開催の1月27日から60日以内、3G版が90日以内とされてきたが、4月3日というほぼ60日きっかりでの提供が正式に決定したことになる。ここで判明したのは最初に提供されるのは米国のみで、3月12日より事前予約を開始するということが伝えられた。

 購入方法は「Pre-order」と呼ばれるオンラインストア経由での事前注文と、「Reserve and Pick-up」というApple Store店舗での取り置きの2種類が指定されている。iPadについては事前にアナリストらによって製造委託メーカーであるFoxconnでの製造トラブルが伝えられており、当初米国のみでの提供となったのも、こうしたトラブルを背景にしたものである可能性が高かった。ゆえに4月3日に確実に入手するためには、いずれかの方法を選択しなければならなかった。オンラインストアでの配送はトラブルによる遅延の可能性もあるため、今回はすばやく入手するべく後者の予約での取り置きを選択することにした。


4月3日の当日に確実に入手する方法は2つあり、1つは「Pre-order」と呼ばれるApple Online Storeでの事前購入と発送で、2つめは「Reserve and Pick-up」というApple Retail Store各店舗での取り置き(いわゆる予約)だ(画面=左)。Pre-orderを選択したときの画面。ここで注文が可能だが、最大2台までの制限がついている。ここで3G版も選択できるが、実際に配送されるのは4月末となる(画面=中央)。アクセサリの数々。すべて一覧で並べられてはいるものの、4月3日に発売されないアクセサリもあり注意が必要(画面=右)

Reserve and Pick-upを選択したときの画面。まずピックアップする取り置き店舗を指定する(画面=左)。次に予約する機種と数量を指定する。台数制限は特にないが、ここで3つ以上の数を指定しても後で問題なく購入できたようだ。なお、おわかりのようにこちらではWi-Fi版しか指定できない。この画面終了後、Apple IDでログインする(画面=中央)。最後に確認メッセージと店舗の地図が出て終了。確認メールが届く。今回は16Gバイト版を2台注文した。なお、取り置きは開店から午後3時までと時間が指定されている。この時間を過ぎると、後から来た客に順番に在庫がまわされていくことになる(画面=右)

 そして3月12日、予告通りオンラインでの予約受付がスタートした。確実に入手するため、ニューヨーク等のある米東海岸時間(EST)で12日に日付が変わる瞬間を狙って予約を入れようと待っていたが、AppleのWebサイトには何も変化もなく、その日は諦めてそのまま寝てしまった。だが予約自体は同日の早朝8時(EST)からスタートしていたようで、筆者がベースとするサンフランシスコの西海岸時間(PST)ではまだ夜明け前。開始から4時間遅れほどで予約プロセスを済ませたが、特に何の問題もなしに終了。確認メールも無事に届いたため、これで「iPadを確実に~」が終了してしまった。

 これだけだとつまらないので、ちょっとだけ後日談を加えておこう。あとで同業者らとの話をしていたところ、すでに3日目の時点で「4月3日の購入は難しいのでは?」という意見が出ていた。だがこれは間違いだったようで、3月末の時点でPre-orderでの届け予定日がはじめて4月12日に変化し、予約開始から2週間が経過するまで4月3日当日での配送が確約されていたようだ。だが予約が少なかったのかというと、そんなわけでもなく、アマチュアの投資家集団らによる予約状況の事前予測では、1週間経過時点でのPre-orderの台数が20万に達しており、関係者からのコメントで、それ以外の店舗取り置き分でさらに15万台近くが確保されているという話が伝わっていた。計40万台近くが1週間で売れていたわけで、発売日当日には少なくともそれ以上の台数が用意されていた可能性が高い。結局、Appleが商品を潤沢に用意していたことは当日分かることになるのだが……。

なんだかんだ言ってもAPPLEは製品を潤沢に用意していたところを見る限り強気の販売計画を立てていたんだな・・・・。

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Apr 04, 2010

iPadキラー「GooglePad」がうわさに ASUSもタブレット投入へ

iPadキラー「GooglePad」がうわさに ASUSもタブレット投入へ

GoogleがiPad対抗のタブレットPCを投入するのではないかといううわさが流れている。また、ASUSはGoogleソフトやWindowsを搭載したタブレットをリリースする計画だ。
2010年04月02日 15時07分 更新
Googleタブレット登場のうわさ
 iPad発売を控え、Googleが対抗デバイスを投入するのではないかといううわさが再度盛り上がっている。「GooglePad」は、2月にGoogleがタブレット版Chrome OSのコンセプトイラストを披露して以来うわさになっている。最近のうわさでは、4月5日ごろにGoogleタブレットが登場し、Googleがオンライン直販するとされている。その一方では、Googleブランドのタブレットはあと1年は登場しないとの見方もある。

 またASUSが、iPadと競合するタブレットマシンの投入を明らかにしている。数カ月以内に2機種以上リリースする計画で、Chrome OSやAndroidなどGoogleのソフトを搭載したモデルと、Windowsモデルが登場しそうだ。マルチメディア機能に重点を置いた製品になるという。

ipadがヒットをすれば当然他のメーカーもそれに追随するだろう。ただ、タブレットという筐体がヒットしたことはないあけであるが・・・・

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Apr 03, 2010

情報処理学会、日本将棋連盟に「コンピュータ将棋」で挑戦状をたたきつける

情報処理学会、日本将棋連盟に「コンピュータ将棋」で挑戦状をたたきつける

情報処理学会は、コンピュータ将棋でトッププロ棋士との公開対局を求める挑戦状を日本将棋連盟に送った。日本将棋連盟はこれを受諾、今秋、清水市代女流王位・女流王将とコンピュータ将棋が対戦する。
[西尾泰三,ITmedia]2010年04月02日 18時38分 更新

 情報処理学会は4月2日、コンピュータ将棋でトッププロ棋士との公開対局を求める挑戦状を日本将棋連盟に送った。日本将棋連盟もこれを受諾、清水市代女流王位・女流王将を対戦相手とすることを明らかにした。対戦は今秋に実施予定。


情報処理学会から日本将棋連盟に送られた挑戦状
日本将棋連盟の返答。挑戦を受ける姿勢だ(いずれも出典は情報処理学会)
 1997年、当時チェスの世界チャンピオンであったガルリ・カスパロフ氏がIBMのスーパーコンピュータ「Deep Blue」と対戦し、Deep Blueの2勝1敗3引き分けとなったことをご記憶の方もおられるだろう。すでにチェスの世界ではコンピュータがプロのトップレベルを打ち破っているが、チェスと比較すると、将棋は取った駒を持ち駒として再使用できるというゲーム特性から指し手の選択肢が多く、コンピュータ将棋はまだプロのトップレベルの実力には達していないと考えられている。

 プロのトップレベルにコンピュータ将棋が勝つのは2015年ごろではないかと予測する識者もいるが、今回、情報処理学会は、「漸くにして名人に伍する力ありと情報処理学会が認める迄に強いコンピューター将棋を完成致しました」(原文ママ)と確かな自信を持ってこの挑戦状を送ったようだ。

 今秋に実施される予定の対局では、コンピュータ将棋のソフトウェアに合議アルゴリズムと呼ばれる方針を採用する予定。これは、複数のソフトウェアを疎結合で並列計算させ、それらを集約して、次の一手を決定する手法。具体的なソフトウェアとしては、2009年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝した「GPS将棋」のほか、Bonanza、激指、YSSなど世界コンピュータ将棋選手権で優勝経験があるソフトウェアの名が挙がっている。また、計算を行うハードウェアは、東大、京大、筑波大などの並列処理大規模計算機環境のグリッドを使う方向で検討しているという。

 日本将棋連盟は2005年、公の場で許可なくプロ棋士がコンピューターと対局することを禁止している。この公開対局の行方がどのようになるか、注目したい。

チェスではとうの昔にコンピュータがプロ越えを果たしているが将棋ははたしてどうか。公開の対戦が5年ほどないというのも注目の的だな・・・。

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Apr 02, 2010

NHKオンデマンドがFlash化

NHKオンデマンドがFlash化

「NHKオンデマンド」のPC向けサービスがFlash Video方式に。Mac OSやFirefoxなどからでも見られるようになった。
2010年04月01日 20時10分 更新

見逃し番組サービスのトップページ NHKは4月1日、番組をネット配信する「NHKオンデマンド」のPC向けサービスをFlash Video方式に切り替えた。これまでWindowsとInternet Explorerでしか視聴できなかったが、Mac OSやFirefoxなどからでも見られるようになった。

 動画再生中に番組に関する解説テキストをオーバーレイで表示する機能や、再生後に続きの番組をそのまま見られる仕組みも搭載。一部の番組で、字幕を表示できるサービスの試行も始めた。配信ビットレートには384Kbpsを追加し、比較的低速な回線でも視聴できるようにした。

Flash化ちうことはIPADでは見られないわけであrが・・・。しかしもう少しコンテンツ等を充実させないといずれ立ち消えになりそうなNHKオンデマンド・・・。

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Apr 01, 2010

まだAppleストア店員も見ていないiPad

まだAppleストア店員も見ていないiPad
iPad発売日が迫り、Appleストアの店員は同製品についてのトレーニングを受けているが、まだ誰も実物を目にしていないという。
2010年03月31日 15時41分 更新

iPad発売が迫っているが……
 iPadが数日後に発売されるが、Appleストアの店員もまだ同製品を目にしていないという。店員らは現在iPadについてのトレーニングを受けているところだが、ある店員は「店長も含めて、自分が知っているAppleストア従業員は誰もiPadを見ていない」と語る。Appleの秘密主義がこのような状況を作り出しており、ジーニアスもiPadの修理方法をまだ知らないという。iPhone発売の時も、店員が同製品を実際に目にしたのは発売の1時間前。さらにある店舗にはAppleから2つの荷台が届けられ、うち1つはおとりだったという。


Want to see the iPad? So do Apple store employees(Reuters)

本当に計画通り出荷するのであろうか??日本では3gのキャリアですら未だに明らかでないし・・・・。

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