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Sep 30, 2009

これが、プロのための“ホンモノ”のPC──第3世代「Let’snote」が込めたメッセージ

これが、プロのための“ホンモノ”のPC──第3世代「Let’snote」が込めたメッセージ (1/3)

パナソニックが、Windows 7搭載の「第3世代」新Let'snoteを発表。16時間駆動バッテリーや標準電圧版CPU、モバイルWiMAXを標準搭載し、「これこそが、“モバイルPCの本質を見極めたPC”」と自信を見せる製品に、どんな意味を込められているのか。
プロフェッショナルユーザーのための「ホンモノ」のPC

12.1型ワイド液晶ディスプレイとDVDスーパーマルチドライブを搭載する「Let'snote S8」と光学ドライブ非搭載の「Let'snote N8」 「“軽量、長時間駆動、頑丈”は当然。今回のLet'snoteは“高性能”も両立する、プロフェッショナルユーザーのためのホンモノのPC」──パナソニックは9月29日、モバイルノートPC「Let'snote」シリーズの2009年PC秋冬モデルを発表した。10月22日より順次発売する。

•→即レビュー:Let'snote S8の強力な性能と驚異の駆動時間を"ちょっとだけ”試す
•→動画で見る「Let'snote S8/N8」
•→新シリーズ「S」と「N」登場──“ワイド”化と“セブン”化が進むLet'snote新製品発表
•→人気の2スピンドルが“W”からワイドな“S”へ──「Let'snote S8」
•→スクエアなTからワイドな“N”へ──「Let'snote N8」
•→“セブン”を載せた正統派モバイルノート──「Let'snote R8」
•→セブンになってもハンドルは健在──「Let'snote F8」
 今回の新モデルは、従来の「W」「T」シリーズに代わる1キロ台前半のB5サイズモデル「S8」シリーズ(光学ドライブ搭載)と「N8」シリーズ(光学ドライブ非搭載)を新設し、このS8/N8シリーズに標準電圧版のCore 2 Duo(店頭モデルはCore 2 Duo P8700 2.53GHz)と16時間駆動の標準バッテリーを搭載したのが特徴だ。新シリーズの全モデルで2009年10月22日発売のWindows 7 Professional(Windows XP Professional SP3ダウングレードDVDメディアも付属)とモバイルWiMAXを内蔵する、「プロフェッショナルのための、ホンモノのモバイルノートPC」(パナソニック AVCネットワークス社ITプロダクツ事業部の奥田茂雄事業部長)に仕上げた。

 Let'snoteシリーズは、約960グラム+6時間駆動を実現した第1世代の「Let'snote LIGHT R1」(2002年3月発売)を皮切りに、軽量+長時間駆動に加えて頑丈さも備えた第2世代の「Let'snote LIGHT W4」(2005年5月発売)などを経て、今回発表したモデルは“高性能”も兼ねた、同社いわく“新世代”とする第3世代のLet'snoteとして展開する。ターゲットはプロフェッショナルユーザー。つまり、“業務”にPCを使用するユーザー全般を差す。このユーザーがモバイルPCに求める機能は「長時間駆動」「頑丈設計」「高速処理」「高速モバイル通信」の4つに集約される。

 「メインで使用するPCでありながらモバイルでも利用する場合、PCを2台持つのか、それとも何かをがまんするのか──。これを打開するのが今までは難しかった。これら“相反する機能”を高度に融合し、実現したのが今回の新Let'snoteだ」(奥田事業部長)

NETBOOKはいわば非常用。これに普通のデスクトップを用意しておけば高性能なノートはなくてもOK.まあ、耐久性があれば大は小を兼ねるといけるかもしれないが・・・。

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Sep 29, 2009

ソニー、96kHz録音に対応したリニアPCMレコーダー

ソニー、96kHz録音に対応したリニアPCMレコーダー

ソニーの「PCM-M10」は、24ビット/96kHzの高音質録音に対応したリニアPCMレコーダー。本体の重さは187グラムと、従来機種に比べ50%小型化した。
[杉本吏,Business Media 誠]PR:◆気になるアノ商品の評判が知りたい!消費者の本音がズバリわかるブログ分析とは  ソニーは9月28日、リニアPCMレコーダー「PCM-M10」を発表した。10月21日発売で、実勢価格は3万円前後の見込み。

 PCM-M10は、64kbps~320kbpsのMP3形式に加え、非圧縮のデジタル音声形式であるリニアPCMでの録音にも対応したICレコーダー。最高録音品質は24ビット/96kHzで、CD(16ビット/44.1kHz)やDAT(16ビット/48kHz)を上回る高音質で記録できる。

 記録メディアとしてメモリースティック マイクロとmicroSD/microSDHCカードを利用でき、4Gバイトの内蔵メモリも搭載。記録容量が内蔵メモリの容量を超過した場合に、続けて外部記録メディアに記録できる「クロスメモリー録音」機能も新たに搭載した。

 録音時の音量を自動で調整できるオートゲインコントロールや、ボーカル練習などの際に利用できるキーコントロール、マニュアル録音時に音のひずみをおさえるデジタルリミッターなどの新機能も搭載し、「音楽用途での録音に適している」(ソニー)という。

 本体サイズは62.0×21.8×114.0ミリ(幅×奥行き×高さ)で、重さは約187グラム。従来から販売している上位機種の「PCM-D50」と比較して、体積で約60%、重さで約50%小型化した。電源には単三形アルカリ乾電池2本を使用し、約46時間の録音が可能。屋内での録音用にACアダプターも付属している。

 カラーはブラックとレッドの2色で、ソニーの直販サイト「ソニースタイル」では、限定のホワイトカラーも用意している。また、対応アクセサリーとして、スピーカーを内蔵したキャリングケース「CKS-M10」(実勢価格8000円前後)と、野外での録音時に風切音を低減するウインドスクリーン「AD-PCM2」(同5000円前後)も発売する。

PCMレコーダーは物欲を刺激することはあるものの、いまいち活用の仕方に悩むことがあるな・・・。

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Sep 28, 2009

Web2.0時代の終焉 (2/2)

Web2.0時代の終焉 (2/2)
[エリック松永,ITmedia]2009年09月27日 09時34分 更新

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Web2.5時代はクリエイティブ主導型へ
 Web2.0時代に確立されたAISASのプロセスをコントロールするためには、大きく3つの要素が必要となる。

•1. 戦略
•2. IT
•3. コンテンツ
 コンテンツは提供するサービスや商品そのものから、見せ方までかなりクリエイティブな世界になるはずだ。Web2.0時代は、戦略とITに重点を置いた傾向があった。Web2.0の世界が海のものとも山のものとも分からなかったため、特に戦略面に重点を置かざるを得なかったのが実情だろう。

 しかし、そこで学んだことは、Web2.0の世界の市場は国内にとどまらず、世界が市場になり、なによりスピードそして既成概念にとらわれない斬新性が必要であるということだ。戦略コンサルタントが悠長に分析し、不明確な指針をつきつけられて企業が頭を抱えながら理解するといった時間はもうない。

 また、絵に描いた餅は全く意味がなくなり、リスク回避型の無難さから脱し、サプライズを与えなければいかなくなる。そのためにはクリエイティビティーやセンスが厳しく要求される。クリエイティビティーやセンスは企業ではなく、個人に対しての価値が評価される分野であり、価値のある個人をどう取り込んでいくのかという取り組みも必要になる。価値ある個人を巻き込む仕組みが、現在ないというのも大きな問題点だ。

 機能だけでなく、UI、デザインが重視されるようになる。つまり、戦略やITに金を出す時代からセンスに金を出す時代へ変化していくのだ。これを前提にした場合、ゲームのプレーヤーが大きく変化する可能性がある。

 戦略を経営コンサルタント、実装をシステムインテグレーターが手掛けるといった上流から攻めていく従来の流れから、コンテンツ主導でIT技術と戦略を柔軟かつスピーディーに選択していくような流れが生まれてくるはずだ。

 期待としては、戦略重視の従来のコンサルティング会社に依存するのではなく、頭が柔らかくクリエイティビティー重視の例えば電通、博報堂のような企業が新たに戦略やITをトータルでサポートするようになるとか、インターネットを支えている高い技術を持ったプログラマーが自ら企画を立ち上げ、サービスを具現化するGoogleのような企業が、パートナーとして深くかかわっていくことが望ましい。

 企業のパートナーが戦略コンサルファームから広告代理店になるくらいの変革を起こさなければ、Web2.0の次の世界(仮にWeb2.5と呼ぶ)では勝ち残れないだろう。ここでのポイントは、広告代理店が良いと言っているのではなく、クリエイティブなモノを作り出せる人材を抱えているかどうかといことに尽きる。

 戦略コンサルファームがそのような人材を抱えるのであれば、それでもいい。とにかくWeb2.5以降のクリエイターは、デザイナーからプログラマーまで、表舞台に立つようにならなければならない。Web2.5時代、企業は戦略などに投資するのではなく、センスに投資し、早いサイクルで「トライ&エラー」を繰り返すようなモデルを確立しなければならない。意思決定のプロセスも改革が必要だし、なにより戦略重視の意識革命が必要だ。

 広告代理店もこれまでのフィールドがまったく振るわないだけにまだまだ粒は小さいだろうが、NETに舵を切らざるを得ない??

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Sep 27, 2009

HD動画+8Mカメラ、ケータイサイズで2万円 ビクター「PICSIO」、YouTube投稿も簡便に

HD動画+8Mカメラ、ケータイサイズで2万円 ビクター「PICSIO」、YouTube投稿も簡便に

ハイビジョン動画と8Mピクセルの静止画を撮影でき、95グラムと小型軽量なカメラ「PICSIO」がビクターから。YouTubeへの動画投稿も簡便だ。実売2万円前後。
2009年09月25日 16時50分 更新
 日本ビクターは9月25日、ハイビジョン動画と8Mピクセルの静止画を撮影できるデジタルカメラ「PICSIO(ピクシオ) GC-FM1」を、9月下旬に発売すると発表した。

 携帯電話並みの小型サイズとYouTubeに簡単にアップロードできる機能が特徴で、動画を気軽に撮影・共有できるコミュニケーションツールとして若者向けに売り出す。オープン価格で、実売予想価格は2万円前後。

 サイズは約53(幅)×約97(高さ)×約17(厚さ)ミリ、重さは95グラム。817万画素の1/3.2インチCMOSセンサーを搭載し、最大3264×2448ピクセル(799万画素)の静止画と、最大1080pの動画撮影が可能だ。記録メディアはSD/SDHCメモリーカード。内蔵バッテリーで約48分連続撮影できる。


 背面に2.0インチの液晶ディスプレイと、動画/静止画撮影、再生それぞれの専用ボタンを配置した。メニュー画面なしのワンボタン操作で、初めてでも簡単に使えるという。

 PCに接続すれば、本体に内蔵したソフトを使ってYouTubeに動画をアップロードしたり、iTunesに動画を転送できる。HDMI端子を搭載し、テレビに接続して動画を再生することも可能だ。

 従来のビデオカメラ市場は、ファミリー層の需要中心だったが、新製品は、撮った動画を素早くアップロードできるようにし、若年層の需要を掘り起こす狙いだ。

関連キーワード

このカテゴリーでは初めて?の商品化といっても良い製品だがなかなか完成度は高いのではないか??ほかのハイビジョンのビデオ市場にどんな影響を与えるか??

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Sep 25, 2009

ケータイから自宅の家電を操作――ドコモが「ケータイホームシステム」開発

ケータイから自宅の家電を操作――ドコモが「ケータイホームシステム」開発

出先で携帯からエアコンをオンにしたり、インターフォンの来訪者情報をチェックしたり――。ドコモが、こんなシーンを想定した住宅向けホームサーバを開発し、CEATEC JAPAN 2009で披露する。
2009年09月24日 19時20分 更新 NTTドコモが、家電やインターフォン、施錠などの操作を出先の携帯電話から操作できるようにする新築住宅向けホームサーバ「ケータイホームシステム」を開発した。2009年冬から住宅デベロッパーやハウスメーカー企業向けに提供するとし、提供にさきがけて10月6日から幕張メッセで開幕するIT関連イベント「CEATEC JAPAN 2009」のドコモブースに出展する。

 このシステムは、宅内制御装置と家電制御アダプタで構成される。JEM-A端子を装備した家電製品に家電制御アダプタを接続することで、外出先からの携帯操作で家電のオン/オフなどを行えるようになる。ドコモの携帯電話向けには、専用のiアプリが提供され、利用者はアプリを通じて家電を操作できる。

 家電の操作以外にも、玄関の施錠やインターフォンの転送などに対応。出先からの施錠/解錠や家族の帰宅のメール通知、不在中の来客の確認などが可能になる。

 家電と宅内制御装置との間はZigBeeによるワイヤレス通信を行う仕組み。宅内制御装置はアプリを追加でき、住宅関連サービス企業が独自のサービスを提供することもできるという。なお、セキュリティについては、ベリサイングループのSSLサーバ証明書を利用する。

なにかを忘れた!というときには便利なサービスかも。ただ、必ずしも必要か?と問われると微妙なサービスではあるな・・・。

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Sep 23, 2009

Google、IEを“Chrome並みに”改良するプラグイン「Chrome Frame」リリース

Google、IEを“Chrome並みに”改良するプラグイン「Chrome Frame」リリース

オープンソースのプラグイン「Google Chrome Frame」をインストールすると、IE6でもHTML5ほか最新Web技術を使ったサイトを表示できるようになる。
[ITmedia]2009年09月23日 18時47分 更新

 米Googleは9月22日、MicrosoftのInternet Explorer(IE)をHTML5ほか最新Web技術に対応させるプラグイン「Google Chrome Frame」のβ版をリリースした。Google Codeのサイトから無料でダウンロードできる。Windows XP SP2およびWindows Vista上で稼働するIE6、7、8に対応する。

 現在Webブラウザ市場で最もシェアが高いのはIEだが、最新のWeb技術を完全にサポートしておらず、「Google Wave」のような先端技術を駆使したWebアプリケーションの開発者はIEに対応するために多大な労力を費やしたり、最新技術の採用を断念している。Googleはこうした現状を改善し、開発者を助ける目的でChrome Frameを開発したとしている。

 開発者はアプリケーションのコードに「」というメタタグを追加するだけで、高速なJavaScriptエンジン、HTML5のオフライン機能、CSS Layoutといった最新のオープンソースのWeb技術をIEで稼働させることができるという。このタグを入れておくと、IEユーザーがChrome Frameをインストールしている場合、自動的にIE上でGoogle Chromeのレンダリングエンジンが稼働する。

 9月30日に10万人にプレビュー公開される予定のGoogle Waveでは、IEを使ってログインすると、Chrome Frameをインストールするか、IEではなくGoogle Chrome、Safari 4、Firefox 3.5のいずれかを使うよう促すウィンドウが表示される。

ブラウザーのプラグインを提供とは意外な展開?のGOOGLE。まあ、これでも提供しないとGOOGLEWAVE等はなかなか普及しない??

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Amazonロゴ入りケーブル発売:

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0909/22/news003.htmlAmazonロゴ入りケーブル発売:
Amazon、家電製品のプライベートブランド「AmazonBasics」立ち上げ

オリジナルブランドの「AmazonBasics」では、オーディオケーブルやブランクディスクなどを低価格で提供していく。
[ITmedia]2009年09月22日 13時00分 更新

 米Amazonは9月19日、家電製品のプライベートブランド「AmazonBasics」を立ち上げたと発表した。家電の“基本的な(basic)”製品を、手ごろな価格で提供していくという。まずオーディオケーブルやブランクメディアなど数十点の商品でスタートし、ラインアップを充実させていく。


 例えば4.7Gバイトのデータ用16倍速対応DVD-R(4.7Gバイト)100枚パックが18ドル29セントと、Amazonのサイトで販売しているMaxellの同等商品の25ドル79セントより割安になっている(Maxellの製品の価格は58%値引き後のもの)。


 AmazonBasicsのすべての商品は、同社の“地球にも人にもやさしい”簡易包装「Frustration-Free Packaging」で届けられる。同社は向こう数カ月のうちに米国外の市場でもAmazonBasicsの商品の提供を開始する計画だ。

言わばAMAZONのPB投入か。もはや遅すぎるくらいの動きであるが、いずれありとあらゆるものを扱うことになるのでは??

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Sep 22, 2009

iPodの進化に見る「単機能デバイスの終わり」の可能性

iPodの進化に見る「単機能デバイスの終わり」の可能性

音楽プレーヤーから多機能デバイスへと進化したiPod。「汎用デバイスは専用デバイスに勝つ」というジョブズ氏の言葉通り、1つの機能しかないデバイスは敗北するかもしれない。
2009年09月21日 11時00分 更新
 あなたが1つのメイン機能しかないデバイスを最後に買ったのはいつだろうか?

 Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」、デジタルビデオカメラ「Flip」、ソニーなどの企業が販売する電子書籍リーダーやデジタル音楽プレーヤーの購入者なら、「昨日」と答えるかもしれない。だがAppleが9月9日のサンフランシスコのイベントで示したように、1つの機能しかないデバイスを消費者が買う時代は終わりに近づいている可能性が高い。

 2001年に初代iPod――直観的なフォームファクターだが、iPod nanoやtouchに比べると格好悪く見える――がデビューしてからしばらくの間、Appleのデジタルメディアプレーヤーは1つの機能だけを持っていた。音楽を再生するという機能だ。

 その後Appleは、iPodに機能を追加するようになった。ビデオ、ゲーム、そして――iPod touchのリリースにより――App Storeからアプリをダウンロードできるようになった。9月9日のイベントで発表された新しいiPod nanoはビデオ撮影ができる。この機能は確かに、Flipのようなデバイスにとって、直接的な競争上の脅威になるだろう。Flipは、低価格でデジタルビデオを撮影できるという、1つの機能に優れている点を売り込んでいた。

 もちろん、AppleはiPhoneもリリースしている。音楽を聴いたり、ゲームをプレイしたりできる上に、電話もかけられるデバイスだ。Research In Motion(RIM)のBlackBerryやPalm Pre、Pixiなどほかのスマートフォンも同様に、1台のデバイスがさまざまな分野にわたってもっと多くのタスクをこなせるようになるべきだという考えを中核としている。

 次の段階は、以前からうわさになっている、2010年と予想されているAppleのタブレットPCのリリースとともに始まるかもしれない。うわさによると、このタブレットは7~10インチのマルチタッチスクリーンを搭載し、iPhone OSかSnow Leopardを搭載するという。Piper Jaffrayのアナリスト、ジーン・マンスター氏は8月7日のリサーチノートで、このデバイスは「そのクラスで最高のWeb、電子メール、メディアソフト」を備え、「Netbookではなくても、Netbookカテゴリーで十分競争していける」と述べている。1台当たり平均600ドルで売られた場合、Appleに最高で年間12億ドルの売上高をもたらすとマンスター氏は述べている。

 Appleのスティーブ・ジョブズCEOは9日のNew York Timesの取材に対し、多機能に関する同社の製品戦略をあらためて語っている。

 「これからも専用デバイスは存在し続けるだろう」とジョブズ氏は語った。「1つの機能しかないという点にも幾つかのメリットがあるかもしれない。だがわたしは、汎用デバイスが勝利すると思っている。人々はおそらく、専用デバイスに進んでお金を払いたがらないだろうから」

 このコメントは、Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOにとってニュースになりそうだ。同氏は以前、KindleがAmazonの書籍関連売り上げの35%を占めていると示唆していた。アナリストは、Kindleの2010年の売り上げは12億ドルで、2012年には37億ドルになると予測しているが、Amazonは正確な販売台数や売上高を明らかにしていない。

 また、タッチスクリーンとタブレットの市場を模索している可能性があるのはAppleだけではない。DellとIntelも2010年にタッチスクリーンタブレットを投入するべく協力しているといううわさが流れているし、MicrosoftはWindows 7にタッチ機能を加えている。

 「Windows Touchとマルチタッチは、自然で直観的なPCの操作方法をユーザーに与える」とWindows Teamブログの7月の投稿には記されている。「Roxio、Corel、Cegidなどの企業はいずれも、自社のアプリケーションをWindows Touchに対応させている」

 Appleとほかのメーカーの間でマルチタッチデバイスのエコシステムが生まれ、メディアプレーヤーが次第に多機能化していることで、Kindleのような専用デバイスは締め出される可能性がある。この種の機器がこれからも高い価格で販売され続ければ、その可能性はなおのこと高くなる。

 Forresterのアナリスト、サラ・ロットマン・エプス氏は9月1日のリサーチノートで、電子書籍リーダーのマスマーケットへの進出は、価格が下がらなければ難しいかもしれないと述べている。

 「ディスプレイ部品のコストが高く、販売台数はまだ多くない。消費者はもっと安い価格を求め、期待している」と同氏は記している。「要するに、電子書籍リーダーの戦略担当者は消費者を教育し、価格を引き下げるための技術革新を起こす必要がある。たとえこの2つの点で成功しても、電子書籍リーダーがMP3プレーヤーのようにマスマーケットデバイスになることはないだろう」

 だがもっと大きな問題は、ほかのデバイスの多機能化が進み続ければ、電子書籍リーダー、Flipのようなカメラ、MP3プレーヤーは、市場シェアが大きく落ち込んでしまうかもしれないということだ。

多機能化は少し前までの日本製品のお家芸でもあったのだが・・・。いまやそれが見られるのはケータイぐらい??APPLEは製品の変遷を見てもマーケティングがうまい。

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Sep 21, 2009

「ニュースサイトの有料化、難しい」とGoogle CEO

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/18/news062.html ニュース
「ニュースサイトの有料化、難しい」とGoogle CEO

インターネットには無料のコンテンツがたくさんあるため、一般的なニュースへの課金は難しいとGoogleのシュミットCEOは考えている。(ロイター)
2009年09月18日 15時03分 更新
 オンラインにはあまりにもたくさんの無料コンテンツが出回っているため、一般報道機関がオンラインコンテンツに課金するのは難しいだろう。Googleのエリック・シュミットCEOが9月17日、このように語った。

 ただしシュミット氏は、ビジネスニュースなどのニッチコンテンツ企業なら有料化の成功も考えられると英放送局の幹部を対象にしたビデオ講演で話した。

 シュミット氏のコメントは、News Corp.のルパート・マードックCEOが、オンラインコンテンツの課金を発表したことに対するものだ。

 「総じて、こうしたモデルは一般的なコンテンツではうまくいかなかった。無料の情報源がたくさんあり、量の多さでは限界価値の支払いを正当化できないからだ」(同氏)

 「ニッチ市場や専門家市場なら有料モデルは可能かもしれないが、すべてのニュースで可能だとは思わない」

 マードック氏は8月に、来年半ばまでにニュースサイトを有料化するかもしれないと明らかにした。同氏はNew York Postや英国のSunなどのタブロイド紙やLondon Timesを擁する報道帝国を率いる人物。

 News Corp.が2007年に買収したWall Street Journalは、Webでのニュース購読を有料で提供している数少ない日刊紙の1つ。

やはり有料化のビジネスモデルは簡単でない。これだとNEWSの提供する側はいずれ干上がってしあうのではないか??

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Sep 20, 2009

ウィルコム、私的整理へ 銀行団に1000億円返済期限延長求める

ウィルコム、私的整理へ 銀行団に1000億円返済期限延長求める

ウィルコムが金融機関に1000億円規模の債務返済期限延長を求める方針を固め、近く事業再生ADRの手続きに入るという。
2009年09月19日 12時31分 更新
 PHSのウィルコムが、三菱東京UFJ銀行などの取引金融機関に、1000億円規模の債務返済期限延長を求める方針を固めたことが19日分かった。来週にも、私的整理の一種で第三者機関が仲介する、事業再生ADR(裁判外紛争解決)の手続きに入る。

 ウィルコムはPHSで約450万人の顧客を持つ。サービスを継続しながら経営再建を進め、政府が近く設立する企業再生支援機構への支援要請も検討する。

 ウィルコムは現行PHSの20倍の速度を持つ無線通信サービス「XGP」を開始する電波利用免許を取得、10月からサービスを始めるが、多額の有利子負債を抱え、今後5年間で必要な1400億円規模の設備投資の資金調達を巡り銀行との交渉が難航。筆頭株主の米ファンド、カーライル・グループへの追加出資要請や経営陣の刷新で事態の打開を図ったが調整がつかなかった。産経新聞の取材に対しウィルコムは「現時点で決定した事実はない」(広報)としている。

ウィルコムは正念場。高速通信もイーモバと差別化を図れないと厳しい。コスト競争を挑むのも・・・。

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Sep 17, 2009

Webサービスに求めるものは「機能より手軽さ

Webサービスに求めるものは「機能より手軽さ」

「Gmail」や「宅ふぁいる便」などをはじめとする、オフィスでも自宅でも便利に使えるWebサービス。アイシェアが行った調査によると、Webサービスの利用経験者は「機能よりも手軽さ」に魅力を感じていることが分かった。
[杉本吏,Business Media 誠]PR:◆国内外の環境関連ニュースをいち早く発信【環境メディア】  Webブラウザを使って、メールの送受信や文書作成、スケジュール管理などを行えるWebサービス。「Gmail」や「宅ふぁいる便」などの便利なWebサービスを、自宅でもオフィスでも利用しているという人は多いだろう。

 アイシェアが行った調査によると、Webサービスの利用経験者は「機能よりも手軽さ」に魅力を感じていることが分かった。回答者は20代から40代の男女589名で、調査期間は8月26日~31日。

「無料」「手軽さ」が魅力、機能重視は1割にとどまる
 調査結果によると、Webサービスの利用経験者は全体の約6割。利用経験者の97.4%とほとんどが「Webメール」を利用したことがあり、次いで「地図」が74.3%と多かった。一方、「表計算」「文書作成」「画像編集」「プレゼンテーション」などの各サービスの利用者は1割以下にとどまった。

 Webサービスの魅力を複数回答形式でたずねた質問では、「無料提供サービスが多い」(82.2%)が最も多くの票を集めた。続く「手軽に使える」が70.6%に支持されたのに対し、「高い機能」は11.9%と、「機能よりも手軽さ」を求める傾向がうかがえる。「高機能を必要とする複雑な作業はPCソフトで、ソフトを立ち上げるまでもない簡単な作業はWebサービスで」という使い分けをしている人が多いのかもしれない。

 携帯電話からの利用状況に関する質問では、「現在活用しているWebサービスがある」と回答した人は全体の8.5%。だが、「ぜひ活用したい」「活用を検討したい」を合わせると、全体のほぼ半数が携帯電話からの利用を積極的に考えているようだ。操作性などでPCにはおよばない携帯電話だが、複雑な機能よりも手軽に使えるWebサービスとは相性がいい、というわけだ。乗り換え案内サービスなど外出先でも便利に使えるサービスの活用が、今後はさらに進んでいくことが予想される。


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 ソフトのダウンロードやインストールが不要で、オフィスや自宅、インターネットカフェなど、さまざまな環境で利用できるWebサービス。「○○に使えそうなWebサービスを探している」「そもそもどんなサービスがあるのか分からない」という人は、カテゴリー別にサービスを分類している「Webサービス図鑑」もチェックしてみてほしい。

いくらか機能をスタート時には絞ってユーザーの熟練度、使い込み度で機能アップなんてことはできないんだろうか??

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Sep 15, 2009

「国内に携帯8社は多すぎる」 NEC、カシオ、日立、携帯統合で海外市場へ

「国内に携帯8社は多すぎる」 NEC、カシオ、日立、携帯統合で海外市場へ

「携帯電話の国内市場はほぼ半減し、回復が見込めない。合従連衡は不可避」――NECとカシオ日立が統合し、「NECカシオ」に。生き残りをかけ海外市場に攻め込む。
2009年09月14日 20時52分 更新

左から、カシオ日立モバイルコミュニケーションズ社長の大石健樹社長、NECの大武章人専務、カシオ計算機の高木明徳常務、日立製作所の渡邊修徳コンシューマ事業本部長 「携帯電話の国内市場はほぼ半減し、回復が見込めない。生き残りをかけた合従連衡は不可避」――NECとカシオ計算機、日立製作所は9月14日、3社の携帯電話事業を統合し、共同出資の新会社「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」を来年4月に設立すると発表した。

 3社の携帯電話事業を合わせた国内シェアは、約19%でシャープに次ぐ2位。統合で開発コストを削減しながら収益力を高め、早期にシェア1位獲得を目指す。海外市場にも積極的に攻め込んでボリュームを拡大。2012年に国内700万台、海外500万台の販売を目指す。

 事業統合に当たってはまず、NECが今年末までに100%子会社を設立し、NECの携帯電話事業を吸収。その上で来年4月に、カシオと日立の携帯合弁・カシオ日立モバイルコミュニケーションズを新会社に吸収合併する。新会社の資本金は当初10億円。来年6月までに50億円に増資し、出資比率はNECが70.74%、カシオが20.00%、日立製作所が9.26%とする。

 3社のブランドは残す。NEC、日立、カシオ各ブランド端末の国内での端末供給先キャリアも、基本的には変えない方針。「ビジネス上、価値があると判断すれば変える可能性もあるが、現実には起こりえないだろう」(NECの大武章人専務)

「8社も生き残るスペースはない」
 MM総研の調査によると、2007年の国内携帯電話市場は5076万台。市場の飽和や新販売方式導入による買い換えサイクル長期化などで、08年には3589万台にまで激減し、回復は見込めない状況だ。その一方で高機能化で開発コストは増大。メーカーの収益を圧迫しており、三菱電機や三洋電機など撤退するメーカーも出ている。

 事業統合は、「07年~08年ごろ、携帯端末販売数が落ち込み、日本市場に閉塞感・危機感があったことから」(大武専務)検討をスタートしたという。「国内携帯メーカーは8社あるが、8社も生き残るスペースはない。合従連衡は不可欠」(大武専務)と、生き残りには国内メーカー同士の統合が必要と判断した。

 NECは、通信プラットフォーム技術やソフトウェア開発、薄型化技術などに強みを持ち、NTTドコモとソフトバンクモバイル向けに端末を提供。カシオ日立モバイルコミュニケーションズは、カメラや防水性能、映像技術などに強みを持ち、KDDIとソフトバンクモバイル、米国Verizon Wireless、韓国LG Telecom向けに販売向けに端末を供給しているなど、「技術も市場も補完関係にある」(大武専務)ため、両社の統合が最適と判断したという。

 海外市場は3Gサービスが浸透し始めており、2010年ごろからLTEの展開も始まるなど、「日本ベンダーの技術力を生かせる環境になってきた」(大武専務)として海外にも攻め込み、ボリュームを拡大する。

 現在、海外展開しているのはカシオブランドの端末のみだが、新会社では、技術力を生かした高機能端末を、まず米国で500万台販売を目指し、その後、各国に進出。2012年に海外700万台販売を目指す。

 新会社への出資比率はNECが約7割と主導権を握るが、カシオ計算機の高木明徳常務は、「出資比率の大小はともかく、携帯事業の重要性は軽くなることはない」、日立製作所の渡邊修徳コンシューマ事業本部長は、「携帯端末は、日立のネットワークや家電技術が生かせる。資本の比率にはこだわっていない」と、カシオ・日立もそれぞれ、携帯事業に引き続き注力していく姿勢を強調。今後も合流を望む携帯メーカーがあれば「検討する価値はある」(大武専務)と、合従連衡の拡大の可能性も視野に入れている。

関連キーワード

ケータイに8社は多すぎるし、合従連衡も当然の戦略に思えるが、どうも寄り合い所帯のような気がしてならない。合併効果の出るような送球のコスト削減、意思決定できるんだろうか??旧の親会社?同士の足の引っ張り合いになりはしないか?

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Sep 13, 2009

ソフトバンクで身につけた仕事術は生きる~Part4 (1/2)

ソフトバンクで身につけた仕事術は生きる~Part4 (1/2)

執筆の時間を確保するため、生活リズムを見直しました。朝5時半に起床は変わらないのですが、起きたらまず書くことを頭の中で整理します。
[大木豊成,ITmedia]2009年09月13日 11時19分 更新

 書籍『ソフトバンク流「超」速断の仕事術』(ダイヤモンド社)の著者であるオルタナティブ・ブロガーの大木豊成氏に読みどころを紹介していただく寄稿の第3回。第1回はこちら、第2回はこちら、第3回はこちらです。


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 長く仕事をしていると、中には「これは本にすると売れるんじゃないか」などと思うことがあります。でも実際に本になったことはありません。どうすれば出版社に持ち込めるのかが分からないこともありますし、なんとなく面倒になってしまうのだろうということなのでしょう。

 わたしの場合、2008年3月にダイヤモンド社から出版された『ファシリテーターの道具箱』を書いたことから、編集担当の方と知り合う機会ができ、その方に「本を書いてみたい」と相談したことから始まりました。

 日本の場合、社員が出版することに関して明確な基準を設けている会社は少ないようです。わたしの場合は、ソフトバンクを退職した後から準備を始めました。

 もちろん、何か暴露本のようなものを書きたいわけではないので、きちんと手順を追って進めたわけですが、いざ書き出して見るとあれこれ考えが飛び散ってしまうのです。仕事の準備について書きたい、マネジメントについても書きたい、なかなかまとまらなくなるのです。

 出版の企画というものは、どういう本であるかによって違うのですが、

•1.どういったことをどういう背景に基づいて書こうとしているのか
•2.目次
 といったものをまとめるところから始めます。それがそろってはじめて企画会議にかけていただけるわけです。また、目次がそろえば書く内容が明確になるので、後が楽になります。

 わたしの場合は、目次に3カ月ほどの時間をかけました。仕事をしながらの3カ月であるわけですが、上手な方であればもっと短縮できるのだと思います。しかし書き慣れていないわたしは、編集の方と何度もミーティングを重ね「何を伝えたいのか」「そのメッセージを、誰が読むのか(どういう読み手を想定しているのか)」という二点で苦しみました。

 この二点さえ決まればすらすらと書けるのかもしれないのですが、この二点の絞り込みが難しい。ビジネス書の場合、経営者を想定すると、ほぼ売れないものになってしまうようです。それは、経営者が少ないこともあるのですが、他人が書いた、自分とは違う意見を読もうとする経営者が少ないこともあるのだと思います。世の中には、逆に自分の意見を押しつけたがる経営者のほうが多いのかも知れません。

 今回の『ソフトバンク流「超」速断の仕事術』(ダイヤモンド社)の場合は、三十から四十歳代半ばくらいの方を想定して書き始めることにしました。読者層を設定すると書きたいこと、伝えたいことも見えてきます。自分の頭の中でもやもやしていたことが、だんだんと明確になってきました。こうなると書くことが楽しくなってきます。

会社員の執筆時間はどうやって確保するのか
 しかし、今度は執筆する時間の確保が難しくなってきました。いままでは、起きたら朝早く家を出る子どもと一緒に朝食を食べ、その後シャワーを浴び、犬の散歩に行ってから家を出ます。家を出る時間は厳密ではありませんが、だいたい7時半くらい。都内に住んでいるので、8時くらいにはオフィスに着くことができます。

 執筆の時間を確保するために、この生活リズムを見直すことから始めました。朝5時半に起床は変わらないのですが、起きたらまず書くことを頭の中で整理します。6時に朝食を摂り、シャワーを浴びます。犬の散歩も変わりませんが、家を7時には出るようにしました。そしてオフィスの近くのカフェで執筆をします。ここで1時間を確保できるように変えたのです。

 もちろん平日だけでは足りないので、週末も平日同様に起きれば1時間程度は確保できますので、週に7時間、月間30時間確保できるようになったのです。もちろんそれ以外の時間も書けるときは書きますし、移動中もいろいろと頭の中で整理を行ない、iPhone にメモを入れるようにしました。

 少し話がそれますが、iPhone はこういう時に、本当に便利でした。わたしは「ToDo 」というアプリを使っています。このアプリをWeb上の「Toodledo」という無料サービスと同期させています。そのため、万が一忘れていてもリマインドしてくれるわけです。こうやって、自分が考えたことを後でも確認できるようにして、執筆を進めました。

 会社勤めをしていると、資格を取ることが難しいという話を聴くことがあります。それは、勉強する時間を確保するのが難しいからです。わたしもそれは分かります。学生時代とは違い、どんどん差し込みで仕事が入ってきますし、時間が空いたときには疲れ果てて、勉強などする気になれない。

 わたし自身、社会人になってから幾つかの資格、またPMP(プロジェクトマネジメントに関する国際資格)といった認定について勉強しました。特にPMPは40代になってからでしたので、かなり工夫しなくては難しいと思いました。とにかく朝の時間をどうやって確保するかに勤めました。夜では疲れていますし、お酒を飲んでしまっては難しくなります。朝の時間をどのように使うかが大きなポイントだと考えています。

朝の時間を有効活用というのはどのビジネスマンにとってももはや必須課題か・・・。

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密室の謎を解き、制限時間内に脱出せよ――。ウワサの「リアル脱出ゲーム」に初参戦!

日々是遊戯:
密室の謎を解き、制限時間内に脱出せよ――。ウワサの「リアル脱出ゲーム」に初参戦!

密室の謎を解き、制限時間内に脱出せよ――。ウワサの「リアル脱出ゲーム」に初参戦!
「リアル脱出ゲーム」というのが面白いらしい――。誰かがそう言っていたのを聞いてから、いつか参加してみたいなぁとかねがね思っていたのですが、ついに初参戦!
果たして脱出はできたのか!?
 なにやら「リアル脱出ゲーム」なるものが今、ひそかに流行りつつあるのだそうです。

 密室に閉じ込められてしまったプレイヤーが、部屋の中でさまざまなヒントやアイテムを見つけながら、隠された謎や暗号を解いていく「脱出ゲーム」。Flashゲームなどでは定番のジャンルなので、誰しも一度くらいは遊んだことがあるのではないでしょうか。

 でもそれはあくまでバーチャルな「脱出ゲーム」の話。では「リアル脱出ゲーム」とは一体何なのでしょうか?

 まあ、名前でおおよその想像はつくかと思いますが、そのとおりです。デジタルなゲームである「脱出ゲーム」を、現実に部屋を借り切って、リアルなイベントとしてやってしまおう、というのが「リアル脱出ゲーム」。関西方面では以前からちらほら催されていたみたいですが、今年に入って東京にもついに上陸。参加した人たちの「面白かった!」「また参加したい!」といった感想が口コミで広がり、いよいよ人気に火が付きつつあるのだそうです。


今回の舞台となったダンスホール。ピンクの照明に彩られ、怪しさ満点 で、本題はここから。実は去る9月9日、そんな「リアル脱出ゲーム」に、半分プライベートで参加してきたのでした。

 今回挑戦したのは、これまで二度にわたり「廃校脱出シリーズ」を手がけてきたSCRAPが手がける「ダンスホールの謎」というイベント。なぜか渋谷のとあるダンスホールに閉じ込められてしまった参加者たちは、ホール内に散らばった手がかりやアイテムを集めながら、力を合わせてここから脱出する方法を探していくことになります。

 ゲームには制限時間があり、1時間以内に脱出方法を見つけることができなければ「脱出失敗」。ちなみに自称常連だという参加者から話を聞いてみると、謎解きの難易度はかなり高く、脱出できないまま終わってしまうことも珍しくないのだそう。うわー、なんだかだんだん緊張してきたぞ。



主催者の加藤氏からルールの説明が行われ、いよいよ謎解き開始 開始時間になると、最初に主催者からの簡単な挨拶と説明があり、いよいよ「脱出ゲーム」がスタート。床に描かれた謎の文字列や、意味ありげなレコード盤の数々など、いたるところに配置されたヒントの山に軽くクラクラしていると、さっそく部屋中に散らばった参加者たちから、続々と手がかり発見の声があがってきました。ええと、ジグソーパズルのピースに、開かないボックス、バッテリーが抜かれたデジカメ、こっちの紙には鏡文字で「What time is it now?」――? ああもう、手がかりが多すぎて何から手を付けていいのやら。

 しかしそうこうしているうちに、さらなる手がかりが続々と集まり、最初はバラバラに見えたパズルのピースがやがて1本の線上につながり合っていきます。こうなるとやっぱり面白い。「もしかして、これはこれと組み合わせるんじゃない?」とか、「デジカメのバッテリー見つけた!」とか、参加者一同大盛り上がり。結局、筆者が参加したグループでは、なんと残り時間を大幅に残して、たったの40分で脱出することに成功したのでした(超重要なヒントをひとつすっ飛ばしたままクリアに辿り着いてしまい、主催者側は悔しがっていましたが、結果オーライ!)。

 面白かったのが、全員でDJに投げキッスをしたり、「ヤングマン」を踊ったりと、参加者全員が息をそろえないと進まない仕掛けの存在。さすがに「ヤングマン」はどうかと一瞬思ったりもしましたが、いざ実行! となると誰も恥ずかしがってなどおらず、それどころか自然と手拍子まで沸き起こるという盛り上がりよう。それだけみんな、ゲームに没入していたということでしょう。見事脱出した後は、全員でひとつのことを成し遂げた達成感からか、参加者同士すっかり打ち解けてしまい、互いにTwitterやmixiのアカウントを交換しあっていたのが印象的でした。

 参加費はひとりあたり2500円(前売り2000円)と、この手のイベントとしては意外と安め。後から聞いたところ、これは協賛してくれているメーカーのおかげだそうで、今回は富士フイルムより発売中の3Dカメラ「FinePix REAL 3D W1」のプロモーションも兼ねていたのだとか。言われてみれば、途中デジカメを使った仕掛けがいくつかありましたが、なるほどなーと今さら関心。「『リアル脱出ゲーム』自体、まだまだ生まれたばかりのもの。今は参加費を下げることで、より多くの人に体験してもらうことが第一と考えています」(SCRAP代表・加藤隆生氏)

 ちなみに今回のイベントは3日間、全5回にわたって行われましたが、別の日に参加していた筆者の知人はどうやら脱出に失敗した模様。後からTwitterで「きいいいいくやしいいいい」とつぶやいていたのを発見してしまい、思わずニヤリとしてしまったのでした。大の大人が本気で笑い、喜び、悔しがって楽しめる「リアル脱出ゲーム」、興味がある方はぜひ、参加してみてはいかがですか?


遊びとしてはなかなか面白そう??人数が集まるのか?採算が合うのか??定期的に出来るものなのか??いろいろ疑問はあるものの??

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Sep 12, 2009

Google、統計データ検索サービス「Internet Stats」をスタート

Google、統計データ検索サービス「Internet Stats」をスタート

Googleがネット上の統計データや分析を検索できる新サービスをスタートした。
[ITmedia]2009年09月11日 16時54分 更新

 Googleがネット上の統計データを検索・閲覧できるサービス「Google Internet Stats」を英国ドメインで公開した。

 さまざまなカテゴリーの最新業界データや分析を、オンライン上のサードパーティーのデータから抽出し、提供するというもの。ユーザーは用意されているカテゴリーをクリックしたり、検索枠に調べたい単語を入力することで、短くまとめられた情報と、その情報源のサイト名が表示される。


「iPhone」の結果として2種類のデータが表示された カテゴリーとしては「マクロ経済トレンド」「技術」「消費者動向」「メディア消費」「メディア観測」が用意されており、それぞれサブカテゴリーがある。例えば技術のサブカテゴリーは「ブロードバンド」「デバイス」「モバイル」「スピード」となっている。

 情報提供元として50以上の企業名が記されている。NielsenやHitwiseなどの調査会社、BusinessWeekやReuters、Wall Street Journalなどのメディア、MotorolaやCokeなどのメーカーなどが名を連ねている。

 現在のところ公式の発表はなく、ドメインは英国になっているが、調査結果などは世界規模のもののようだ。


日本語化と、統計データでどこまで取り上げられているかが問題になりそう。使えるサービスに発展はしそうなだけに期待値は高いが・・・。

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Sep 11, 2009

「ライカM9」登場 初のフルサイズレンジファインダー

「ライカM9」登場 初のフルサイズレンジファインダー

フルサイズCCDを搭載したM9が登場。Mマウントレンズをそのままの画角で使える。
2009年09月10日 17時04分 更新
 ライカカメラジャパンは9月10日、レンジファインダー式デジタルカメラ「ライカM9」を10月下旬に発売すると発表した。レンジファインダー式としては初めてフルサイズCCDを搭載したのが特徴。価格は77万7000円。

 Mマウント対応レンジファインダーの最新型。APS-HサイズだったM8/8.2からセンサーを大型化し、Mマウントレンズをそのままの画角で利用できる。

 有効1800万画素のフルサイズCCDは米Kodakが開発した専用で、ローパスフィルターは「Mレンズの高い解像力をフル活用できるようにする配慮から」あえて採用を見送った。

 サイズは139(幅)×80(高さ)×37(奥行き)ミリと、フルサイズセンサー搭載デジカメとしては世界最小だとしている。ファインダー倍率は0.68倍。有効基線長は47.1ミリ。

あいも変わらずの凄いプライス。ライカは評判も凄いが値段も凄い。

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Sep 10, 2009

ビデオ撮影可能な新iPod nano、登場

ビデオ撮影可能な新iPod nano、登場

アップルがカメラを搭載した新型iPod nanoを発表した。既存モデルと同サイズのボディながら液晶は大型化し、ビデオ撮影可能なカメラを新搭載した。
 アップルは9月10日、カメラを搭載した新型iPod nanoを発表した。8Gバイト/16Gバイト版が用意され、価格は8Gバイト版が1万4800円、16Gバイト版が1万7800円。オンラインのAppleStoreでは24時間以内に出荷となっている。

 ボディデザインは既存モデルから大きな変更が行われていないものの、背面には新たにカメラを搭載し、動画の撮影が可能となった。動画のコーデックはH.264で解像度は640×480ピクセル。最大フレームレートは30fpsで、音声はAACで記録される。内蔵メモリへ最大8時間(8Gバイト版)ないし16時間(16Gバイト版)の動画を撮影して保存することができる。

 通常撮影に加えて、セピア/白黒/X線/フィルムグレイン/サーモメーター/監視カメラ/サイボーグ/凸(バルジ)/万華鏡/モーションブラー/ミラー/光のトンネル/凹(デント)/引き延ばし/渦巻きの各エフェクトをリアルタイムでかけることができる。


 既存モデルに比べディスプレイが2型(解像度は320×240ピクセル)から2.2型(376×240ピクセル)へと大型化高精細化し、あわせてマイクとスピーカーも搭載した。iPod shuffleと同じく音声読み上げ機能「VoiceOver」も備えたほか、FMラジオや歩数計も新たに備えた。カメラやラジオの新搭載、液晶画面の大型化などが行われたものの、サイズは38.7(幅)×90.7(高さ)×6.2(厚さ)ミリと既存モデルから変わっていない。

 再生可能なオーディオファイルフォーマットは、AAC/DRM付きAAC(iTunes Storeから購入)/MP3(MP3 VBR含む)/Audible(フォーマット2、3、4)/Apple Lossless/AIFF/WAV。内蔵する充電池で最長24時間の音楽再生、最長5時間の動画再生が可能だ。カラーはシルバー/グレー/パープル/チャコール/ブルー/グリーン/オレンジ/ピンクのほか、AppleStore限定色としてイエローと(PRODUCT) REDの2色、合計9色が用意される。

最近のケータイを見ているとこれぐらいのスペックではもはや驚きなし。世界各国ではそれなりに付加価値あるように見えるんだろうけど・・・・。

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Sep 09, 2009

パンデミック対策としてのテレビ会議に勝機――イスラエルのRADVISION

パンデミック対策としてのテレビ会議に勝機――イスラエルのRADVISION
従業員が出社しなくても業務を続けられる仕組みの1つとして、テレビ会議が注目されている。
[ITmedia]2009年09月08日 15時17分 更新

 新型インフルエンザが本格的な流行期に突入する恐れが出てきた。被害がさらに増えると、感染症が世界的に流行するいわゆる「パンデミック」の事態になる。企業は従業員を新型インフルエンザから守るべく、対策を講ずる必要が出てくる。従業員が出社しなくても業務を続けられる仕組みの1つとして、テレビ会議が注目されている。

 テレビ会議システムにおいて、H.323プロトコルのベンダー向けライセンス供与などで高いシェアを持つイスラエルのRADVISION日本法人は9月8日、自社ブランドのMCU(多地点ビデオ会議制御装置)の最新版の販売を同日から開始すると発表した。


来日したRADVISIONのボアズ・ラビブCEO(左)、アジア太平洋地区のゼネラルマネジャーのエイタン・リブン氏、日本法人の西村耕三社長(右)が「ビデオ会議の民主化(低価格化)を進める」と話す 発売したのはMCUの最上位機種「SCOPIA Elite」。フルHDに対応し、Cisco Systemsのテレプレゼンス製品と接続できるようにした。また、複数のMCU間を自動連携できるようにすることで、ビデオ会議を利用できるポート数を1000にまで拡張できるという。拡張した場合の画質も4CIFという高い品質を確保した。

 来日したボアズ・ラビブCEOは、自動連携する機能を実現するソフトウェアを無償提供していることを強調しながら「テレビ会議の大規模展開時に運用を自動化するためには不可欠な機能」と話す。ソフトウェアが無償であることによる全体としてのコスト効果の高さを繰り返し述べた。

 このほか、SCOPIA EliteはH.264/SVCを標準搭載している。パケットロスが20%程度発生しても、ブロックノイズの発生を抑えるなどの効果が得られるため、ユーザーが視聴する画像の乱れを避けられる。H.264/SVCに対応していない機器との混在も可能な点も特徴としている。

 SCOPIA Eliteの価格は、1ポート当たり5500ドル程度。「競合他社よりも3割ほど安い」(西村氏)。

 ボアズ・ラビブ氏は、海外でのビデオ会議の利用目的として、在宅勤務制度の実現に加え、移動コストを抑えることによるコスト削減に注目が集まっていると指摘。「実際に現地に飛ぶには、フライト時間だけでなく、空港への移動時間など膨大な時間がかかる。テレビ会議ならほんの一瞬で済んでしまう」(同氏)。

 パンデミック対策やコスト削減など、導入理由を比較的明確に定義できるのが、テレビ会議の特徴といえそうだ。

パンデミックがビジネスチャンスになるとは・・・。とはいえ、TV会議は今後も市場の拡大は続きそう・・。

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Sep 07, 2009

ウィルコム、2009年度内にWindows Mobile 6.5搭載スマートフォン発売へ

ウィルコム、2009年度内にWindows Mobile 6.5搭載スマートフォン発売へ

ウィルコムが、マイクロソフトのモバイル機器向けOSの最新版となるWindows Mobile 6.5を搭載したスマートフォンを開発中であると発表した。2009年度内の発売を目指すという。
2009年09月07日 14時50分 更新 ウィルコムは9月7日、マイクロソフトのモバイル機器向けOSの最新版となる「Windows Mobile 6.5」を搭載したスマートフォンを開発中であると発表した。2009年度中の発売を目指す。

 発売時期やメーカー、対応する通信ネットワーク、スペックなどの詳細は明かされず、「決まり次第発表する」(ウィルコム)というにとどめた。

 米Microsoftは9月1日のイベントで、10月6日に世界各国の各社からWindows Mobile 6.5を搭載した端末がリリースされると発表しており、日本の通信キャリアについてはNTTドコモ、ソフトバンクモバイル、ウィルコムが発売するとしていた。

 なおWindows Mobile 6.5対応端末については、韓LGや英Sony Ericsson、HTCらが発表している。

ウイルコムはウィンドウズモバイルの新しいOSがどうこうの前に回線スピードをどうにかしないと逆襲は無理でないかい??

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Sep 06, 2009

GyaOに日テレとフジテレビが出資

GyaOに日テレとフジテレビが出資

「権利者の尊重」を掲げるヤフー子会社のGyaOにフジテレビと日テレが資本参加。関係強化を目的にヤフーが出資を仰いだ。
2009年09月04日 18時58分 更新
 ヤフーは9月4日、子会社のGyaOにフジテレビジョンと日本テレビ放送網が出資することで合意したと発表した。ヤフーとGyaOは「権利者の尊重」を掲げ、「公式」の動画配信を強化することでYouTubeなどの動画投稿サイトに対抗する戦略を進めており、民放キー局との関係を強化するために資本参加を仰いだ。

 フジテレビと日テレは月内に、USENからGyaO発行済み株式の7%ずつを取得する。USENの出資比率は35%に低下する。ヤフーの比率(51%)は変わらない。

 今後、フジテレビは有料映像配信サービス「フジテレビ on Demand」をGyaOに出店。日テレは映像ビジネス全般で協業を検討していく。

日本の民放はネットへの取り組みはおっかなびっくり。黒字化されていないマイナーなGYAOに出資したところでねえ・・・。

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勢力図に異変は起こるか? 携帯3キャリア“冬の陣”の行方 (1/2)

勢力図に異変は起こるか? 携帯3キャリア“冬の陣”の行方 (1/2)

SMAPを起用したCMによる話題づくり、場合によっては最大15カ月基本料金が無料になる新サービス開始――ソフトバンクモバイルが“乗り換え”をアピールする事情とは? そしてこの冬、携帯3キャリアのシェアは大きく変化するのだろうか。
[SBMは「のりかえ割」を中心に据えてのりかえキャンペーンを訴求 ソフトバンクモバイル(SBM)は9月1日、新規契約者向けの割引プラン「のりかえ割」を開始した(参照記事)。のりかえ割は、ホワイトプランとS!ベーシックパックへの加入を条件に、ホワイトプランの基本料金が5カ月無料になり、「しゃべるお父さんスリッパ」がもらえるというもの。(1)MNP(番号ポータビリティ)を利用してSBMに新規加入した人、(2)他キャリアの携帯電話を解約して新規に契約したユーザーの両方が対象になる。

 さらに、加入した翌々月から最初の3カ月間で請求額の平均が1万円以上の場合は、無料期間を5カ月間延長し、ホワイトプランの基本料金が10カ月間無料になる。また、「ただとも」プログラムと併用すれば、最大で15カ月間ホワイトプランの基本料金を無料で利用できるようになる。

 対象ユーザーの条件から分かるとおり、SBMが狙うのは、“他キャリアからの乗り換え”。中でも月々の使用料が高額の利用者を囲い込みたい考えだ。このタイミングで同社が乗り換えユーザー獲得に力を入れるのには、ある理由がある。

携帯電話が売れなくなった理由
 2007年10月、NTTドコモは新しい販売方法として「バリューコース」「ベーシックコース」を開始、バリューコースを主力の販売方法とした(参照記事)。それまでの「販売奨励金モデル」に代わり、携帯利用料と端末料金とを分け、端末料金を通話料とは別に支払う「分離プラン」に移行した。分離プランでは、端末代金を一括で払うと高額になることをかんがみ、12回や24回の分割払いで支払える「割賦制」が導入された。

 au(KDDI)も2007年11月から同様の販売方法である「au買い方セレクト」をスタート(参照記事)。SBMは「新スーパーボーナス」として、携帯3キャリアの中で最も早くから分離プランを導入している。

 ドコモを例に説明しよう。バリューコースを選択すると「バリュープラン」という料金プランが適用され、月額の基本使用料が1680円(タイプSSのみ1823円)割引になる。これに「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」を組み合わせると、月額の基本使用料がさらに半額になる(タイプSSバリューなら1957円が980円)。月々の利用料が安くなる半面、端末代金は別途支払う必要があるため、割賦で購入した人は代金を払い終えるまで機種変更がしづらくなる。ほとんどのユーザーは2年割賦で端末を購入するため、携帯の買い換えサイクルが2年以上と長くなる“2年縛り”が始まったのだ。

“2年縛り”が解けるタイミング
 ドコモがバリュープランを導入したのは、大ヒットした905iシリーズ以降の端末。2007年冬モデルの905iシリーズや、2008年春モデルの705iシリーズを購入したドコモユーザーの2年縛りが解けるのが、今年の秋から2010年春にかけてということになる。

 バリュープランの契約数は、サービス開始からわずか19週間、2008年3月で500万件を突破した。ドコモによれば同プラン契約者のほとんどは割賦販売を選んでいるということなので、SBMから見ればドコモだけでも500万人近くが“乗り換え”のターゲットということになる。

乗り換えユーザーというだけでここまで優遇するとは・・・。市場が伸びないとなれば今いる顧客から取っていくしかないわけであるが・・・。

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Sep 05, 2009

画面の向こうが透けて見える?――

画面の向こうが透けて見える?――

英Sony Ericssonは9月3日、デザインケータイ「Xperia Pureness」を発表した。機能の詳細は明らかになっていないが、プレス写真を見ると、画面の向こうが透けて見えるメインディスプレイを採用しているようだ。 2009年09月04日 17時03分 更新 Xperia Pureness 英Sony Ericssonは9月3日、Xperiaブランドの新端末「Xperia Pureness」を発表した。2009年11月から世界の主要な都市でリリースする予定で、機能の詳細も同時期に発表する。

 シンプルなデザインのストレート型端末で、端末のコンセプトは「talk, text, time - a holiday from technology」。機能の詳細は明らかになっていないが、プレス写真を見ると、画面の向こうが透けて見えるメインディスプレイを搭載していることや、音楽機能を装備していることが分かる。端末のデザインは水の反射をイメージしているという。

透けて見える画面はどうでも良いがSONY製のスマートフォンは日本でもリリースされるんやろか??仮に出るとすればキャリアは??

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Sep 04, 2009

電車に対する不満はナニ?

電車に対する不満はナニ?[

 

電車の中でどのようなことをしていますか? 電車を利用する人に聞いたところ「窓の外の景色などを眺める」という人が最も多く47.0%、次いで「寝る」(42.6%)、「携帯電話でメール」(35.6%)であることが、マイボイスコムの調査で分かった。


電車の中ではどのような事をして過ごしますか? (出典:マイボイスコム) また、どのようなときに車内の広告(中吊りや座席の上、ドア付近のポスターなど)を見ているのだろうか。「他にすることがないときに暇つぶしに見ている」という人が最も多く42.2%、次いで「興味をひかれる広告があれば見る」(26.4%)、「ほとんど乗るときに見ている」(22.8%)という結果に。

 液晶ディスプレイに広告を表示するデジタルサイネージ(CMなど)を導入している車両が増えてきているが、この広告を知っている人はどのくらいいるのだろうか。実際に見たことがあるという人は7割ほどで、「乗ったことはないが、あることは知っている」を合わせると、デジタルサイネージを導入している車両の認知率は8割近くに達している。

 インターネットによる調査で、全国の男女1万3869人が回答した。調査期間は8月1日~8月5日まで。

電車に対する不満
 電車に対してどのような不満を持っている人が多いのだろうか。最も多かったのは「車内マナーの悪い人が多い」で35.0%、次いで「混んでいて座れない」(32.7%)、「通常乗車料金が高い」(22.3%)、「本数が少なすぎる」(20.6%)、「特急料金やグリーン車の料金が高い」(17.9%)と続いた。


電車の不満点(出典:マイボイスコム) このほか電車や鉄道会社のサービスへの要望として「ダイヤの乱れているときにはできるだけ状況をこまめに伝えてほしい」(男性42歳)、「寒いぐらい冷房を入れたかと思えば、暑いのに冷房を切っていたりして、ムダが多い。冬の暖房も同様。温度に応じた対応をしてもらいたい」(男性28歳)、「食堂車を復活させてほしい。車内販売もいいが、売店があるとよい」(男性49歳)といった声があった。

感覚的にはケータイメールしている人が一番多いような・・・。デジタルサイネージは実用化されてくるとなかなか強力な媒体になりそう・・。

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Sep 02, 2009

実物大ガンダム、解体スタート 来場者は予想の3倍

実物大ガンダム、解体スタート 来場者は予想の3倍


東京・お台場に設置された実物大ガンダムに、当初予想の3倍近い415万人が訪れた。9月1日に解体がスタート。解体作業をUstreamでライブ中継する人も。
2009年09月01日 13時12分 更新

実物大ガンダム(7月10日撮影) 7月11日に始まった東京・お台場の実物大ガンダムの展示が8月31日に終了した。期間中、実物大ガンダムには、当初予想(150万人)の3倍近い415万2000人が訪れたという。

 9月1日午前9時から解体作業がスタートした。お台場を訪れ、解体作業を「Ustream」でライブ配信するユーザーも。ニコニコ動画のライブ配信「ニコニコ生放送」では、展示終了したガンダムを見にお台場まで自転車で行くという趣旨の車載動画を配信をしている人もいる。

もう公開終了とは。これだけ観客が来ているのだからそのままにしておいても良いような・・・。

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フルHDのハンディカムが産業の突然死を引き起こす!? 動画制作ビジネスの生き残る道とは

フルHDのハンディカムが産業の突然死を引き起こす!? 動画制作ビジネスの生き残る道とは

技術の進歩によって、ある日突然、特定領域のビジネスが成立しなくなることがよくある。最近の安価なフルHDカムの登場で動画制作ビジネスに激震が走っているのだ。 [ 技術の進歩やオフショアビジネスによって、ある日突然、特定領域のビジネスが成立しなくなることはよくあることである。私の所属するWebサービスや映像サービス業界においても、以前は数百万円したソフトやサービスが、現在は月に数万円、場合によっては数千円で手に入れられるようになった。そうすると既存のビジネスは成立しなくなるので、業態を大きく変換しない限り、お仕事がなくなってしまう――という厳しい状況になる。その1つが動画制作業界、いわゆるハンディカム業界だ。

 ハンディカム業界と言っても、別にソニーの個別商品を指しているのではなく、小型ビデオカメラ全般を使って映像を制作する業界を指す言葉として聞いてほしい。12年ほど前には私自身がプロデューサーとして、ゲームやテレビ、CM、DVDなどのコンシューマ向けの映像制作サービスを行っていた。当時は基本的にはSD(標準画質)でも、やはり業務用のカムコーダでプロに撮ってもらわないと使えないというのが定説になっており、ゲームのオープニングムービーで2000~3000万円、テレビCMで1000万円、安い部類の企業のビデオプロモーションでも300万円程度が相場だったと記憶している。

 ところが、現在はどうだろう。安い部類の企業ビデオでも、最近は50万円程度が相場になり、カメラマンやディレクターの人件費や出演者のギャラを考えれば利益はギリギリ。もっと安くやれるSOHOカンパニーも多数あるだろう。このものすごいデフレは何が引き起こしたのか――。

動画のニーズは高まっているが……
 動画制作の相場や安くなった一方、動画のニーズ自体は高まっている。実際、1日に見る動画の視聴数は日を追うごとに増えているのだ。例えば、4月にイギリスの公開オーディション番組にスーザン・ボイルという無名の47歳の女性が出演したビデオは、視聴回数が最初の9日間で1億回近くに達して、YouTubeの記録を塗り替えた。広告効果としては、単純計算で100万ドル(日本円で約9300万円)を超えると言われている。

単なるおばさんから“YouTubeシンデレラ”になったスーザン。歌い始めた瞬間に、審査員の表情が変るのが見もの

Susan Boyle on Britain's Got Talent
Uploaded by dwarthy. - Watch more music videos, in HD!
ムービーの閲覧にはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。

 つまり、動画を視聴するニーズは劇的に高まっているが、プロに制作を依頼するニーズはそれにともなって増えていない。その大きな理由は3つある。

1.ブログと同様に情報発信者自ら出演、シナリオ作成をするようになった
2.HDの時代を迎え、民生用のビデオカメラの画質が恐ろしく良くなった
3.YouTubeを始めとする動画ポータルによる配信チャネルの多様化
 特に(2)はすごいことになっている。トランジスタの集積密度は、18~24カ月ごとに倍になるという「ムーアの法則」はデジカメやビデオカメラの解像度にも当てはまるのではないかと思うほどだ。試しに下の動画をみてほしい。

(編集部注:必ず「HD」ボタンを押して視聴してください)市場価格7万円程度のビデオカメラでこの画質。毛の1本ずつのディテールが出ている。YouTubeではこうしたフルHDカメラの使用テスト映像が多数アップされている
ムービーの閲覧にはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。

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GREEN HOUSE 3.0型液晶 フルHDデジタルビデオカメラ ブラック GHV-DV30FHK
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 これはYouTube HDの夏休み特集に投稿された素人のビデオ作品である。HDモードで見てもらえば分かるが、猫の毛1本1本のディテールが表現できている。困ったことに、数十万円(いや数百万円か……)をかけて5年ローンで買った業務用のビデオカメラよりも7~8万円で手に入る小型のフルHDカメラのほうが画質いいという逆転現象が起こっているのだ。しかも、最近は安い海外からの輸入カメラも入ってきており、2万円台で手に入るものまで登場した。グリーンハウスのフルHDビデオカメラ「GHV-DV30FHK」は、Amazon.co.jpで2万5000円程度で取引されている。恐ろしい世の中だ。

 つまり、こういうことだと思う。ビデオを撮影するという付加価値がこの世から消え去ったということだ。ビデオ撮影という産業の突然死に近い。もちろん、映画やCMなどの撮影カメラマンで非常に高い技能と大規模な予算規模で仕事ができる人はいるが、多くの「撮影する」というファンクションには付加価値が付けられなくなっている。しかも、最近はユーザーの新鮮なアイデアのほうが、予算縮小でマンネリ気味のバラエティ番組しかない民放より、よほどクリエイティブで手の込んだものが多いのだ。では、映像サービスはどこで付加価値を付けていくのだろうか?

映像化のプロセスは価値を減らし、既存プロセスの置き換えに
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 今後は映像そのものを商売にするというより、企業の営業や顧客サポート、社内研修などの「行かなければ成立しない」業務プロセスを映像で代用するのがいいのではないだろうか。カリスママーケッターとして有名な神田昌典さんも、最新の著書「全脳思考」で貴重な示唆をしている。

 (映像によって)、1対1の提案営業を1対1000のセミナー営業に切り替えることができる。

 これは営業に限らず、あらゆる業務プロセスで起こり得る。企業におけるコミュニケーションは映像によってもっと分かりやすく、簡単にスピーディに行われるようになるだろう。

 私の会社でもさまざまな企業向け動画プロモーションを制作しているが、今一番ホットで引き合いが多いのが、上記のような業務プロセスの動画への置き換えだ。当社ではこれを「クイックウェブセミナー」という商品として、60分間の撮影・編集から動画配信、視聴率解析リポートなど1パックで25万円で提供している。撮影と同時に編集をリアルタイムに行い、撮影終了時には完成版のDVDを渡し、後日Web上で配信というスピード感でやっている。クライアントはこうした動画コンテンツを全国の営業所に社内研修用として配信したり、代理店向けへ新製品の販売戦略説明資料として使ったりしているのだ。

 最後にまとめると、映像機器と動画ポータルに代表される配信チャネルの多様化によって「映像化」のプロセス自体には価値がなくなってしまった。むしろ、映像を使って「既存プロセスの何を置き換えることができるのか?」が勝負である。

 そういう意味では、まだまだ動画ビジネスにはチャンスがたくさん残されている。映像が伝えることのできる情報量はすさまじい。まだ、企業内ではうまくこのメリットが生かされていないのが現状だろう。そして、映像制作に関わる人はすべて、自分のビジネス領域が根底からくつがえる中で、本当に何に価値を見出すべきかを真剣に検討しなければならない。

 今日も明日も、また新しいYouTubeシンデレラが生まれてくるに違いない。次のスーザン・ボイルは誰なのだろうか?

素人でも映像が簡単に公開できるようになったのは間違いなく技術の進化。当然既存のビジネスが突然死してしまう可能性もあるだろうが、うまく生かす方向に考えなくてはいけないのもプロの仕事だろ。

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Sep 01, 2009

スマートフォンにも忍び寄るWebの脅威

スマートフォンにも忍び寄るWebの脅威

インターネット利用の多いスマートフォンユーザーは、マルウェア感染などに注意を払うべきだとTrend Microは指摘する。
[ITmedia]2009年08月31日 13時32分 更新

 スマートフォンのユーザーは、PCと同様にインターネット経由でのマルウェア感染などに注意を払うべきだという。米Trend Microが8月28日付けのブログで、自社の調査リポートを引用して呼び掛けた。

 このほど公開したリポート「Smartphone Consumer Market Research Report」によると、約1000人の回答者のうち44%は、携帯電話でのネットサーフィンを安易に利用している傾向が明らかになった。23%は端末にインストール済みの情報保護ソフトを利用していたが、大半はセキュリティリスクが存在しなければこうした機能が無駄であると考えているという。

 スマートフォンのユーザーは、携帯電話を標的にしたサイバー犯罪が将来的なものであると思いがちだが、実際には誤った認識だと同社は指摘。過去4年間にSymbianやWindows Mobileなどのプラットフォームに感染するウイルスが多数見つかっており、今なお猛威をふるい続けているものもある。

 スマートフォンでのネット利用がますます広がれば、Webを媒介にしたマルウェア感染や情報流出、フィッシング詐欺などリスクがさらに高まると予測。ユーザーはWebを安全に利用するために、セキュリティ対策ソフトや機能を積極的に利用すべきだとアドバイスしている。

スマートフォンにもウイルスソフトをインストールしないといけなくなるとは・・・。いzれIPHONEとはふつーのケータイにも??

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