Nov 29, 2005
高級ホテルで“ブログ付き挙式”を
ホテルの挙式プランにブログ構築サービスが。2万1000円(4カ月間)で、式の様子や結婚生活を紹介するブログを構築・公開できる。
「椿山荘」(東京都)などを運営する藤田観光は、同社グループが運営するホテルの挙式プランに来年1月4日から、ブログサービス「さくらノート」を追加する。新郎新婦は、結婚準備や披露宴の様子を4カ月間自由にアップできるほか、付属の掲示板でスタッフとの打ち合わせが行える。ブログ終了後は、コンテンツを収録したDVDがもらえる。
さくらノートの利用例
椿山荘や京都国際ホテル(京都府)、関西エアポートワシントンホテル(大阪府)など、同社グループの11施設で利用可能。専用ブログで結婚準備や挙式、新婚旅行の模様などをアップでき、2人の生活を友人や親族に知ってもらえる。画像や動画の投稿も可能。携帯電話からの投稿にも対応した。
アクセスはIDとパスワードが必要な仕組みにし、個人情報を保護するとしている。コメント欄も備えるが、入力してもすぐには反映されず、新郎新婦がチェック済みのものだけ掲載される仕組み。トラックバックは受け付けない。
新郎新婦とホテルスタッフが情報共有できる掲示板機能も装備した。最近のカップルは挙式へのこだわりが強く、スタッフとの打ち合わせ回数が増えているといい、ネットで手軽に相談できるようにする。
料金は4カ月間で2万1000円(税込み)。延長は1カ月あたり1万500円(同)で、最大延長8カ月まで。ISPなどが提供するブログサービスよりはるかに高額だが、担当者は「他施設で行っているホームページ作成サービスも5万円程度」とし、結婚式関連サービスの相場に合わせたと説明する。
同社グループの年間の挙式利用数は5000件強。さくらノートはこのうち約4割となる年間2000件の利用を目指す。事業が軌道に乗れば、他社のウエディングプランに組み込んでもらうといった外販も視野に入れる。
ウエディングポータル「さくらアミーゴ」
同社は同時に、グループのウェディング関連情報を集約したポータルサイト「さくらアミーゴ」もオープンする予定。ブログには同ポータルからログインする。将来はさくらアミーゴを、国内ウエディング情報の総合ポータルに成長させたいとしている。
関連リンク
結婚する二人にとってその間のプロセスを記録するという意味では式のビデオを残すだけよりもある意味劇的な演出につながるかもしれない。ただ、これをオフィシャル?なものとしてウェブで公開されても一体全体誰が見るのか?クローズドなサービスでぜんぜんOKと思うが・・・。
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Googleの定義する新しい競争空間
Googleのことを書くと基本的に反応が良い。最近書いた二つ
Google Analyticsと影響範囲
Googleとの競争をどう生き残れば良いのか
については特にたくさんのトラックバックや直接会った際でのコメントを頂いた。
直近の出来事の方がダイレクトなレスポンスが来て、少し抽象的な、クロスカテゴリー的なテーマになると、反応が鈍くなるあたりも面白い。
例えば、彼らの動きをしたらば元社長日記のサマリエントリはウェブの視点からGoogleをコンパクトにまとめたものとしては整理として面白い。眺めているだけでもどういう方向性に向かっているのか随分と分かる。
しかし、これだけで足りるかというと、足りない。少なくとも、メディアビジネスとコンピューター、最近だとISPと通信を加えないと全体像が理解出来なくなってきている。(もちろん、これは上記エントリへの非難ではない)
付加すべき視点
ひとつひとつ簡単に付加してみる。
・メディアビジネス(広告)
彼らはネットの広告、検索エンジン広告のビジネスをしているという理解はそろそろ現状と合わなくなってきている。紙媒体とペイパーコールの広告ビジネスに参入している。これはIPで手の届く媒体の再編を行っていることになり、早晩映像にも手を伸ばすことは予想の範囲内になる。ストレージコストが下がり、テレビはチャンネル選択というよりも、ストレージしたもののどれを見るのか、検索的な視聴にシフトしていくことを考えると相対的に彼らの優位性は高まる。コンテンツのデジタル化はもう止まらない。
・コンピューター、エンタープライズ
例えば、OpenOfficeとの繋がりと反対側で起きているマイクロソフトの戦略転換。ソフトのサービス化、広告モデル化と簡単に語るが回収装置を持つと同時にアプリケーション開発能力を十分に持った企業はそう多くない。もちろん、筆頭のひとつはGoogleとなる。
・ISP
分かりやすいところで関連するのは英ヒースロー空港で始まったGoogle Spaceの実験と米マウンテンビュー市で予定されている無線接続サービス開始の話。ブラウザ、閲覧ツールの後を競争空間とするサービス業者よりも一歩ユーザーに近いポジションになるため、無理やりな比較だが、iPodや携帯などともぶつかる(実際にはバンドルされていくだろう)
これらを単純に「Google、いろんなことやってるね~」と個別に暗記して終わるのではなく、全体としてどういうサービスセットにして揃えてくると考えると何が見えてくるのか。
「これからはWeb2.0だ」などそういう単純なことを意味しない。インターネットサービス、ソフトウェア、メディアの領域定義が変わろうとしている。「結局は、広い意味のメディア広告かそれを使う側しか残らないかも」というまとめをした知人がいたが言いえて妙である。
いま現在グーグルのやっていることはなんの脈絡もないようにも思えるが、後になって振り返ってみると恐ろしく配慮の行き届いた戦略の一環だったなんて気づくことになったりして・・。今のところまだまだIT業界の話題になるレベルで一般人の生活にインパクトを与えるような状況にはなっていない(このあたりは、ヤフーや楽天、ライブドアのほうがよほどインパクトがある?)が、あと1,2年で日本でも大きく状況は変化するかも・・・。
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Nov 27, 2005
英ヒースロー空港に「Google Space」がオープン--リアルな実験の場にAndrew Donoghue(ZDNet UK)
2005/11/25 11:34 Trackback(5)
ロンドンのヒースロー空港に「Google Space」がオープンした。このコンピュータブースが並んだカフェスタイルの空間は、同社が実在の世界に作った初めての施設で、利用者を楽しませるほか、Googleの新製品テストの場としても利用される。ヒースロー空港のターミナル1に設けられたGoogle Spaceには、SamsungのノートPC10台が用意されている。
現地時間11月22日に始まったGoogle Spaceのテストは12月19日まで実施される。テスト期間中には、世界各地から集められたGoogle社員が朝7時から夕方7時まで詰めることになっている。
Googleは、同プロジェクトの第1の目的として、旅行者に時間を有効活用してもらい、空港で生産的な活動をしてもらうことを挙げている。また、同社は、Google Spaceを活用して新しいアプリケーションの実地テストを行いたい意向であることも認めている。
グーグルにしたら、割合普通の試みだなあと。ヒースロー空港というロケーションも別段、インパクトは薄いし、そこに10台ノートPCをおいたところでどれだけのフィードバックが得られるのやら??どうせやるなら、アジアなら上海やソウルや東京、北米ならLA、SF、NY、トロント、欧州ならロンドン以外にパリやベルリン、バルセロナあたりに同時にSPOTを作って反響を取ったら面白い気もするが・・・。
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映画版『ハリー・ポッター』、第4作はシリーズ最高傑作 Christopher Null
『ハリー・ポッター』シリーズにあまり詳しくない人の目には、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』で、作者のJ・K・ローリング氏はちょっと限度を踏み越えてしまったのではないかと映った。734ページというとてつもない長さの本を読み通す集中力を持った子どもなんているのだろうかと、誰もが疑問に思ったはずだ(1作目の『ハリー・ポッターと賢者の石』は309ページだった)。
だが実際には、子どもたちはちゃんとこの本を読み通した。4作目となる『炎のゴブレット』で、ローリング氏は『ハリー・ポッター』シリーズを単なる大ヒットから世界中を巻きこんだ一大現象へと押し上げ、このことによって同シリーズは、人々がどのような文化を持ち合わせているかを示す1つの尺度ともなった(悪魔的な内容だと極右団体が批判し始めた(日本語版記事)のも、この第4作からだ)。
だから、過去の作品はすべてプロローグに過ぎなかったのだ――今回映画化された『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』[日本公開は11月26日]を見れば、これまでの3作の映画は単なるお飾りだったとさえ思えてくる。映画版『炎のゴブレット』は、巧みな筋書き、気の利いたユーモア、洗練された雰囲気など、以前の映画化3作には欠けていた良さを備えた、内容豊かな作品だ。それでいて、(少し年齢が上の)子どもでも十分楽しめる――今回もさまざまな難関を突破するハリーと仲間たちに、子どもたちは声援を送ることだろう。
最高傑作とこのレビューは称えているが、2時間半足らずに詰め込みすぎの感は否めない。また、役者の成長に伴い、残りの3作ではキャストの変更もありうることがひしひし感じられる。(あと2年もすれば、ハリーとロンは少年ではなくなりそう。)作品としてはよくまとめているが、おどろおどろしい場面も多く、幼年者にとっては怖い映画に仕上がっているかも・・。
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Nov 26, 2005
グーグルの Web 解析サービス、「Google Analytics」で何ができるか?
著者: japan.internet.com 編集部 プリンター用 記事を転送
▼2005年11月25日 18:00付の記事
□国内internet.com発の記事
Google Analytics 担当の松下氏
グーグルは25日、記者向けセッション「1時間でわかる Google Analytics」を開催し、先日提供開始された無料の Web 解析サービス「Google Analytics」の活用法について説明した。
ログ解析ツールは大きく分けると、サーバーに蓄積された生ログをローカルのソフトウェアで解析するタイプと、Java スクリプトをすべてのページに埋め込んで解析はサーバー側で行う ASP タイプの2種類があり、Google Analytics は後者の ASP 型となる。
こういったツールは、どこのサイトからの訪問者が購買に貢献しているか、どんなキーワードで訪問してきているか、なぜ訪問者がコンバージョンに結びついていないのか、などを知る手がかりとなる。
■Google Analytics とは
Google Analytics が出力するレポートの種類は80以上にものぼる。それらすべてのレポートを見ることもできるが、ほとんどのユーザーは自分が必要としているものを選んで参照することになる。レポートは XML、CSV 形式でダウンロード可能だ。
ユーザーがアドワーズなどの広告をクリックし、そのトラフィックが Google Analytics の Java スクリプトを貼ってあるリンク先の HTML に読み込まれると、コードが実行されて Google 側のデータコレクターにデータ送信される。データコレクターに蓄積された生ログをレポート用DBに送信、そしてユーザー個々の Google Analytics でデータを閲覧することができる。以上が Google Analytics の簡単な仕組みだ。
サービス開始後はレポート DB への出力に48時間かかることもあったという。現在はサーバーの数を増やして対応中で、通常ならば3~4時間程度で終わるとのこと。
グーグルは「こんなに一気に利用してもらえるとは思わなかった」とコメント。そのユーザー数については明かされなかったものの、「想定していたよりも問題外に多いユーザー数だった」という。
こんなサービスを無料でやられてしまったら同業者は軒並み商売上がったり?グーグルの勢いを感じさせる一幕。このサービスを無料で行えるのはそれだけの技術的な裏づけがあるということか??
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Nov 25, 2005
J・ベゾス:「アマゾンの書籍デジタル化はここが違う」Elinor Mills(CNET News.com)
2005/11/18 14:12 Trackback(2)
それは、単なる偶然だったのだろうか。しかし、Amazon.comと、冷静な判断力で知られる同社CEOのJeff Bezosに関する限り、偶然が起きる確率はきわめて低いように思われる・・・
Googleが数千冊に及ぶ「パブリックドメイン」の書籍をオンラインで公開したその日に、Amazon.comはユーザーがウェブ上で本を読むことを可能にするプログラムを発表した。
Amazonにとって、これは未知の領域というわけではない。同社は2年前に「Search Inside the Book(なか見!検索)」と呼ばれる新機能を導入し、テクノロジー業界を書籍のデジタル化に駆り立てることになった。その名が示す通り、この機能はユーザーが書籍の中身を検索できるようにするものだ。
Search Inside the Bookの登場を機に、著作権を保護しつつ、書籍への電子的なアクセスを拡大する方法について、関係者の間で盛んな議論が行われるようになった。
米作家協会と米国出版社協会は、Googleの「Print Library Project」が違法であるとして同社を訴えた。Googleはハーバード、スタンフォード、ミシガン、オックスフォードの各大学図書館とニューヨーク公立図書館の蔵書をデジタル化し、オンラインで検索することを可能にしようとしている。米作家協会と米国出版社協会は、著作権で保護されている作品の全文をスキャンするという行為は、著作権の侵害に当たると主張している。一方、Googleではこのプロジェクトは著作権法に規定された「公正使用(fair use)」の範囲におさまるものだと反論している。
グーグルもアマゾンも考えていることに共通点があるような・・・・。書籍のばら売りというビジネスモデルがどれだけ機能するかわからないが、ネット上の情報と書籍等の紙ベースの情報を統合するかのようなこの試み。著作権の壁は厚いだろうが、こうなるのも必然のような気がする。
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Nov 24, 2005
検索エンジンの利用者が急増 高森郁哉/Infostand
米国の非営利団体「ピュー・インターネット・アンド・アメリカン・ライフ・プロジェクト」がこのほど発表した調査結果によると、とくに変わったことのない普通の日で、同国の成人の6000万人近くが検索エンジンを使っており、電子メールユーザーに次いで2番目に多いという。ネットユーザーへのウェブ検索の重要性はますます高まっているとしている。
「(事件など特別なことのない)普通の日に検索エンジンを使う」と答えた人の割合は、2004年6月は30%だったが、今回の調査(2005年9月)では41%に急増した。これを米国の成人インターネット人口で換算すると、約3800万人から約5900万人に増えた計算になる。「(普通の日に)電子メールを使う」とした人は52%で、検索はこれに次いでいる。
また、ピュー・インターネットが紹介している米コムスコア・メディアメトリクス社の最近の調査でも、2005年9月時点の検索エンジン利用者は前年同期比23%増を記録。ピュー・インターネットの数字よりは低いものの、やはり大幅な増加傾向を示している。
同社によると、10月の各検索エンジンのユニークビジター数は、グーグルが8980万人でトップだった。以下、ヤフー・サーチ(6800万人)、MSNサーチ(4970万人)、アスク・ジーブス(4370万人)、AOLサーチ(3610万人)の順。
なんで今の時期になって急増なのだか??それにしてもグーグルのユーザー数は1億に近い。全世界で言えば、1億は軽く超える?大した数である。いずれユーザー数ではMSのOSすらも超える日が来るかも。ネットは使用しても必ずしもPCを経由するとは限らないだろうし。そう考えると、グーグルの存在感というのは今後も増えることはあっても減ることはない?そもそも、検索エンジンに必要とされる投資額も少なくないだろうい。いずれ参入障壁になっていきそう。
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Nov 22, 2005
2005/11/22 20:27 更新
岩手放送、テレビ放送した番組をビデオポッドキャスト
岩手放送(IBC)はこのほど、ニフティと共同で運営しているポッドキャスティングサイト「IBCポッドキャスティング」上で、テレビ放送した番組をそのままビデオポッドキャスティング配信する取り組みを始めた。
放送するのは、オール電化を紹介する「オール電化がイーンじゃ電化」「電化でおじゃましまーす」の2番組で、各2~3分間。関連メーカーがスポンサーとなり、IBCで10月からテレビ放送している。
関連記事
どんな画期的な試みかと思いきや、オール電化の宣伝かよ・・・。コンテンツの配信は難しいとは思うものの、もう少し気の利いたものはないんかい?
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Nov 21, 2005
新機種投入が相次ぐ「iPod」、古い機種はどうする?
Web posted at: 2005/10/17 10:37
Written by コ○助
小型の「iPod nano」にビデオ再生対応の新「iPod」。次から次へと新しい魅力を備えて登場する「iPod」に物欲が刺激されている人は多いと思うなりが、すでに「iPod」を所有しているユーザーにしてみれば悩ましいところなりよね。新しい「iPod」が欲しくても、壊れているわけではなく、基本的な音楽再生機能の部分では新機種と何ら変わらぬ機能を持っている旧「iPod」の行く末を考えると、なかなか新機種の購入に踏み出せないものなり。
コ○助も「iPod nano」を見るたびに「欲しいなぁ、欲しいなぁ」と思うものの、現在所有している第3世代の「iPod 15GBモデル」が元気に活躍してくれているので、まだ戦力外通告を下すには早過ぎるという理由で購入できずにいるクチ。別に2台所有すること自体はアリだと思うなりが、そうなると単純に使われなくなってしまいそうな「iPod 15GBモデル」が可哀想なので、今はグッと物欲を抑えているところなりよ。過去に物欲を優先させてPDAやデジカメを何台も購入してしまい、結局使わなくなった旧機種がほこりをかぶっているという経験を何度も繰り返しているので、そろそろ学習しなくてはいけないかな、と(笑)。
でも、新機種を購入することで2号機に降格する「iPod」の使い道がちゃんとあるならば、物欲に従って行動することは何ら問題はないなりよね。そんなコ○助のようなタイプの人のヒントになりそうなコラムが、マイクロソフトのサイトに掲載されているなり。「iPod」の話題がマイクロソフトのサイトに……というのは、ちょっと面白いなりね(笑)。
コラム「オールドiPodの第2の人生を考える」には、次のような「iPod」の使い道が提案されているなり。
・外付けハードディスクとして活用。
・「車」専用 iPod として活用。
・「家」専用 iPod として活用。
・Linuxを入れて遊んでみる。
いずれもそれほど特別な使い道では無いなりが、ユーザーによっては確かに旧機種の有効利用ができそうなヒントが上げられているなりね。自宅と会社で大容量のデータを移動させたい場合やモバイル環境で大容量HDDが必要な場合には外付けHDDとして使うのは良い手だと思うし、車を所有しているのであれば、カーステレオ代わりに使うのは今や常道。ちゃんとした音を奏でる専用スピーカーを購入して自宅のオーディオ代わりに使うのも悪くないなり。
ただ、残念ながらコ○助は自宅作業が多いのでモバイル環境でのHDDは必要としていないし、自宅のデスクトップには100GBオーバーの外付けHDDをすでに繋いでいるので、外付けHDDとしての用途では「iPod」の出番なし。車は所有していないし、自宅にはオーディオもある……。Linuxのインストールは前々から面白そうだなぁ、とは思ってはいるものの、インストールに時間がかかる上に、その労力の果てに得られるメリットが薄い気がするので、なかなか手が出せずにいるなりね。ということで、やっぱりコ○助にとっては2号機に降格した「iPod」の使い道は無いようなりよ(笑)。
結局、コ○助は現在所有している「iPod」を壊れるまで使い続けることになりそう。まあそれはそれで正しい使い方なりよね。でも、すでに「iPod」を所有しているのに新しい「iPod」に魅力を感じてしまっている人は、ぜひコラムを参考にしてみて下さいなり。
このテーマは意外に重要な・・・。IPODのように旧機種がまだ使えるうちに、新しい機種がどんどんリリースされてしまうとこういうことになる。現実的に、バッテリーのもちが悪くなったりしても、音質等に問題はないわけであるから・・。誰か新しい活用法を考えてくれ・・。
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Nov 20, 2005
マイクロソフトの「利益を生まない」アプリケーションIna Fried(CNET News.com)
2005/11/18 10:42 Trackback(7)
Microsoftの「Office」と「Windows」は、相変わらず同社に膨大な売上と利益をもたらしている。だが、同社のほかの消費者向け製品はよく名前が知られたものでも、ほんのわずかな利益しか生んでいない。
CNET News.comが入手したMicrosoftの社内文書によると、新しいPCと一緒にバンドル出荷される「Works」は、1本あたり約2ドルにしかならないという。また「Money」の標準版では利益さえ生んでおらず、「OneNote」に至ってはPCメーカーにバンドルしてもらうために大幅な値引きを余儀なくされているという。
さらに、Microsoftはこのような状況が好転しないとの予測も示している。
MSNのある社員は、CNET News.comが入手した社内向けの戦略レポートに、「消費者向けパッケージソフトウェアの小売市場は見通しが暗い。市場規模が縮小しつつあり、消費者が小売店でソフトウェアを購入しようという意志も以前より弱まっている」と記している。
Microsoftはこのレポートのなかで、Works、百科事典の「Encarta」、デジタル画像処理ソフト、Moneyなどを含むフルパッケージソフトウェアの売上高が、2004年度には世界全体でも7%低下しており、さらに2005年度も同様の傾向にあるとしている。
このぱっとしない予測内容に加え、他社による無償製品提供の可能性への懸念から、MicrosoftではWorksなど多くの消費者向けソフトウェアについて、無償の広告付きバージョンの投入を真剣に検討するようになっており、場合によってはその対象となる製品が増える可能性もある。
こういう記事を読んでいると本当にマイクロソフトはIT界の巨人なんだろうか??と疑問符が出てくる。実際、OSで圧倒的な地位を占めるMSであるが、ワード・エクセル・パワーポイント・IE以外に世界的なレベルで普及し、収益に貢献するソフトウェアがあるのかというとどうも違う気がする。そもそもこれだけ市場で圧倒的なポジションを占め、そのポジションから上がってくる膨大な収益を基にこれまた膨大なR&D費を費やしているというのに、IEのメジャーバージョンアップすらたなざらしなのだからこの企業は実力があるのかないのかよくわからん。
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映画より泣ける? ゲームが与える感動を調査 Clive Thompson
友人の目を見たとたん、私は何か悪いことが起こったのだと悟った。それは1997年のことで、友人はリリースされたばかりの『ファイナルファンタジーVII』(FFVII)をプレイしていた。その日の午後、友人は最愛の魔法少女エアリスがいきなり理不尽に殺されてしまう有名な衝撃的シーン(WMV動画)に行き着いたのだ。
友人は、まるで家族を失ったかのようだった。地元のバーで生ぬるいビールをちびちび飲みながら、「まったく、どうしていいのかわからないんだ」と打ち明けた。私の友人のほぼ全員が『FFVII』をプレイ中だった――そのため、次の週には1人また1人と同じシーンに出くわし、ついにはオタク仲間がみな悲しみの淵に沈んだ。
ビデオゲームがわれわれの思考力に大きな影響を及ぼすことは誰でも知っている。しかし、心や精神にはどのような作用があるのだろう? ゲームによって多量のアドレナリンが分泌され、興奮や怒りといった感情の引き金になるのは明らかだ。私も先週、『Far Cry』(ファー・クライ)のゲーム中で木の陰にしゃがんでいるとき、奇声を発するミュータントに仕留められ、興奮と怒りの両方を味わった。ローテクのパズルゲーム『Bejeweled』をプレイしたときでさえ、欲求不満と歓喜の間で揺れ動いた。
だが私はよく思うのだが、ゲームはこれよりもっと深い心の奥まで入り込めるものだろうか。優れた小説や演劇のように、より繊細な感情――他人の不幸を喜ぶ気持ち、悲しみ、嫉妬――を刺激することができるのだろうか? 人はゲームで泣けるのだろうか?
どうやらそのようだと、市場調査の米ボーエン・リサーチ社のヒュー・ボーエン氏は語る。ボーエン・リサーチ社は最近、『ビデオゲーム――感情への影響』と題した調査報告を発表した。この調査では、535人のゲーマーを対象に、お気に入りのゲームで様々な感情がどのくらい深く刺激されたかを、5段階評価(5が最も強い)で答えてもらった。
予想どおり、競争心や恐怖、達成感といった刺激の強い感情が上位にランクインした。だが、ランキングの中盤以降に登場する感情の傾向は、予測するのがはるかに困難で、同時にいっそう興味深いものだった。「名誉」や「忠誠」、「誠実」の感覚が3.5とかなり高い得点を上げたが、これは、戦争ゲームが団結心を高める愛国的な感情を誘引するためだ。
さらに素晴らしいことに、ランキングで次に続く感情は「畏怖と驚異」で、「喜び」と「美」がそれに続く。これは私にとって完全に納得のいくことだ。こうした感情はおそらく、まさに巨大で豊穣な今日のバーチャル世界によって引き起こされるからだろう。『ワンダと巨像』で摩天楼サイズの敵の姿を始めて目にしたとき、私は口がきけないほど驚いた。『World of Warcraft』で「グリフォン」[ゲーム中で輸送機関として利用されている、鷲とライオンのキメラ生物]に乗って空を飛んだときは、妻をスクリーンの前に引っ張ってきて眼下に広がる壮大な森林を見せた。全体として、ゲーマーの感情的な特徴は、ヒラリー・クリントン上院議員が非難した(日本語版記事)ような粗野で血に飢えたものではなく、むしろメディチ家の精神生活に近いように思われる。
もちろん、すべてのゲームがこのように多様な感情をもたらしてくれるわけではない。ボーエン氏の調査では、感情を強く喚起するゲームのジャンルとして、ロールプレイングゲーム(RPG)がゲーマーの78%から支持を得て1位になった。2位は1人称視点のシューティングゲームで、ゲーマーの52%から認められた。フライト・シミュレーターと飛行ゲームがそれぞれ8%で最下位だった。
このような順位になったのはなぜだろう? それはおそらく、RPGや1人称視点のシューティングゲームは物語の構造に最も大きく依存しており、物語は感情を伝達する世界最古の技術だからだろう。実際、ボーエン氏が回答者たちに最も感情的に影響を受けたゲームを1つ選んでもらったところ、61%もの票を集め、圧倒的な差をつけて1位になったのは、ゲーム史上最も物語的要素の濃い『FF』シリーズだった。
ゲームはやがて映画や読書、音楽よりも感情をゆさぶるものになるだろうという言葉はおそらく現実のものになるだろう。映画などより主体的に自らを没入することになるゲームだから。現実的に、ゲームの影響に懸念されるのはその側面を指して言われていることも多いのではないか??
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Nov 19, 2005
Wi-Fi先進国エストニアを支えるギークたちJohn Borland(CNET News.com)
2005/11/16 08:00 Trackback(0)
エストニアの首都タリンにあるオープンカフェで、Veljo Haamerは、この小国が無線インターネットアクセスの分野で最先端を走っている理由について語ってくれた。
エストニアでは、素晴らしいWi-Fi(無線LAN)ネットワークが国中に張り巡らされており、僻地でさえその例外ではない。その素晴らしさは米国の大都市が恥じ入るほどだが、この功績の少なからぬ部分はHaamerのような草の根で活動するギークの手になるものだ。この3年間、Haamerと数人の仲間たちは、WiFi.eeという組織に籍を置きながら、ボランティアのエバンジェリストとして、エストニアのカフェ、ホテル、病院、公園、公共機関、さらにはガソリンスタンドにまで無線LANの導入を説いて回り、ネットワークの設計と構築に手を貸すなどして、大きな成果をあげてきた。
私は最近、3週間ほどかけて、エストニア国内を回ってきたが、小さな町のカフェや市の公園、さらにはバーやレストランもない遠隔の町にある国立公園でさえ、ラップトップを開き、ボタン1つでネットに接続することができた。しかし、Haamerはさらに上を目指している。
「エンドユーザにとって、インターネットは電気と同じくらい当たり前になってきていると言ってもよい。われわれは無線LANの普及に真剣に取り組んでいる」。うす茶色の髪をしたHaamerはスモークティーをすすりながら言った。
エストニアにとって、インターネットは総じて極めて重大な事項である。この国の政治家たちは、過去10年間、ネットワーク技術インフラの近代化に膨大な人と金をつぎ込んできており、その取り組みは世界中の業界団体から高い評価を受けている。
いずれエストニアのさらなる発展につながるであろう無線LANのネットワークを草の根の努力でめぐらしてしもうという発想・情熱。日本にもこんな人は出てこないだろうか?この姿勢の違いに未来を夢見ることができる国とそうでない国の差を感じてしまうが・・・。
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Nov 17, 2005
Google Base、ついに姿を現す--実態は「何でも共有サイト」かElinor Mills (CNET News.com)
2005/11/16 18:44 Trackback(28)
これまで謎に包まれていたGoogleの新サービス「Google Base」が、米国時間15日夜についに始まった。このサービスでは、ユーザーがどんな種類の情報でも無料で投稿できるほか、それらの情報にラベルを付けて他者が簡単に見つけ出せるようにすることも可能だ。
このサービスは現在ベータ版で、ユーザーは「オンラインならびにオフラインにあるあらゆるタイプの情報や画像」をポストできる。また、これらの情報や画像はGoogle Base上で検索可能になるほか、内容の関連度に応じて「Google Search」「Froogle」「Google Local」からも検索できるようになると、同社では説明している。
「他の人と共有したい情報がありながら、どうやれば人に見てもらえるのかがはっきりしないものには、Google Baseがまさに打ってつけだ」と、この新サービスのFAQには書かれている。
Googleの広報担当者によると、同社ではGoogle Baseへの広告掲載をすぐに行う計画はないという。同サイトで共有したいとユーザーが考えるものの例としては、パーティやイベントの企画サービス、レシピ、中古車情報、さらに1916年に大流行したインフルエンザのゲノム(遺伝子情報)などが考えられる。
なんでも共有サイトという思わぬリリースをしてきたグーグル。どんなものでも投稿可能?そもそもどんなものを投稿するのだろうか?アップするファイル?が違法性の濃いものだったらどうなるの?などなどいろいろ疑問はあるものの、面白そうな試みのこのサービス。どんな利用法があるのだろうか??
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Nov 16, 2005
NTTは「未来の衝撃」からいかに立ち直るのか森祐治
2005/11/11 08:00 Trackback(2)
NTTグループの中期経営戦略が発表された(関連記事)。そこでは、アナログ加入電話のサービス=東西地域電話会社+長距離国際電話会社の体制はそのままに、インターネット関連サービスに焦点をあててレイヤ別に機能再編を実現するという玉虫色の解決を図ったようにみえる。だが、本来、あるべき軌道に戻っただけという理解もできる。
さらに急変する通信事業者を取り囲む環境
アナログ固定電話網と光ファイバの整備と提供を行うという地域電話会社の目的特定と、ネット系事業を一括して行う事業会社の成立という今回のNTTの選択は、極めて理にかなったものだろう。正直、ここまでなぜ状況への対応が遅れたのか、客観的に見ると不思議という感すらある。前世紀末に「光ファイバ公社を作るべき」と主張していた僕にとってはそう見える。
というのは、アナログ加入電話(固定電話)の劣勢は誰の目からも明らかだからだ。世の中の通話のうち、かなりの部分は携帯電話間やPC上のソフトフォン同士でなされるようになっている。そして、それを後押しするように、総務省は既存3社に加えて携帯電話事業者免許を新たにソフトバンク・グループのBBモバイル、イー・アクセス子会社のイー・モバイル、そしてマルチメディア総合研究所系列のアイピーモバイルの3社に付与することを決定した(関連記事)。2006年には新たな選択肢が携帯電話に増えることになるという。
図体の大きいマンモスのような存在であるNTT。図体が大きいだけに、資産・従業員と抱えるものも大きい。それだけにドラスティックな選択はしづらいだろう。それが現在までに尾をひく決断の遅れになっても無理もない。ただ、無理をしなければ今の通信関連業界のスピードについていくのは容易でないが・・・。
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Nov 14, 2005
「お騒がせしてすみません」――生協の白石さんサイン会
ネット発のベストセラー「生協の白石さん」のサイン会が、東京農工大の学園祭で行われた。たくさんのファンを前に白石さんは終始恐縮しっぱなしだった。
「お騒がせしてすみません」「お待たせして申し訳ありません」――生協の白石さんは、心から恐縮した様子でこんな言葉を繰り返した。
11月12日、東京農工大学の学園祭で「生協の白石さん」サイン会が行われ、整理券配布前から100人近くが列を作った。同書の著者で農工大生協の職員・白石昌則さんは、サインを求める1人1人に声をかけながら、「ひとことカード」に「ありがとうございました」などと書き入れた。
「生協の白石さん」は、農工大生協のアンケート用紙「ひとことカード」の内容をまとめた本(関連記事参照)。その絶妙な受け答えがネット上で話題になり、11月2日に書籍化された。Amazonの売り上げランキングは常に1位。ネット書店だけでなく実店舗でも売れ、紀伊国屋書店でもランキング1位に。テレビや雑誌、新聞でも続々紹介されている。
当の白石さんはこの状況に「お騒がせして申し訳ない」とひたすら恐縮する。サイン会でも1人1人に「お待ちいただいてすみません」「どちらからいらっしゃったんですか? 遠くから来ていただいてありがとうございます」「(もっとかっこいい人を想像していただろうに)がっかりさせちゃってすみません」などと話し、「学園祭をぜひ楽しんでください」と声をかけていた。
白石さんのサインを求める人々が列を作った
サインを求めて並んだのは、在校生や在校生の母親、卒業生、近所に住む親子連れ、白石さん人気をネットで知ったIT企業の社員など実にさまざま。白石さんに「大変そうですががんばってください」「いつも楽しみにしています」などと話しかけ、プレゼントを渡す人もいた。
1番乗りは、整理券配布の2時間半前、9時半に来たという埼玉の予備校生(20)。初めて会った白石さんは「好青年という感じでした。どんな質問にもまじめに答えてくれるところが好き」
「白石さんは、想像していたよりも若くてさわやかでした」と、在校生の母親の2人組。テレビや「R25」で白石さんを知り、ブログも見ていたという。サインをしてもらいながら「生協で買ったマウスパッドが壊れた」と話しかけると、白石さんは「申し訳ありません。生協に持ってきてください」と言ったとか。白石さんはサイン中も決して仕事を忘れない
前日からたっぷり眠ってサイン会に備えていたという白石さんは、サイン会終了後、「みなさん『大変ですね』などと言ってくださって、気を遣っていだたいているのが痛いほど分かりました。風も強くなってきて肌寒いのに、ずっと待っていただいて申し訳なかったです。学園祭も楽しんでいただければと思います」などと丁寧にコメント。テレビのインタビューや新聞の取材に次々に応じていた。
白石さんには常に複数のテレビカメラが付いて回り、サイン会後はインタビューの収録も行われた
これまで顔を出していなかった白石さんは、「みなさんをがっかりさせるのが申し訳なくて」今回も顔出しNG。「外に出て何かを話すたびに、みなさんのイメージを崩してしまう」と恐縮していた。
本が売れても私生活に特に変化はないという。しかしテレビなどで取り上げられるたび、ひとことカードに、生協の業務とは関係ない“ネタ”的な投稿が増えると少し困った様子だ。「あくまで生協への要望を伝える掲示板ですので、まじめな投稿をお待ちしています!」
生協の白石さんと言われてみてもなんやそれ??と思っていたが、ネットが火がついたムーブメント?とは知らなんだ。アンケートへの誠実な対応など、人気が出るのもうなずける。しかし、その当人のサイン会が学園祭の呼び物というのもすごいな・・・。
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「若年世代の66%が電子メールよりIMを頻繁に利用」--米調査Dinesh C. Sharma (Special to CNET News.ccom)
2005/11/11 13:53 Trackback(4)
インスタントメッセージング(IM)が、ティーンエージャーをはじめとする若年世代に最も好まれるコミュニケーションツールになりつつあることが、最新の調査結果で明らかになった。
同調査では、13~21歳の回答者のうち66%近くが、電子メールよりIMを頻繁に使用すると述べている。前年に同様の回答をした若年世代の割合は、49%だった。
また、すべての年代の回答者を総合すると、38%のユーザーが電子メールよりIMをよく使うと述べている。
また同調査では、回答者の20%がIMを使って音声通話をしたいと述べる一方で、25%がIMを介してエンターテイメントコンテンツにアクセスしたいと考えていることが判明した。また33%が週1回の割合で携帯電話からIMを送り、12%が従来の固定電話の代わりに、IMベースのVoIPサービスを利用することに興味を持っている、と回答している。
IM利用動向に関するこの調査は、市場調査会社Opinion Research CorporationがAmerica Online(AOL)の依頼を受けて、4000人以上のインターネットユーザーを対象に2005年9月の最終週に実施した。AOLは、comScore Media Metrixのデータを引用し、米国では約8000万人もの人々がIMを定期的に使用している、とコメントしている。
IMの利用率は職場でも上昇している。今回の調査では、58%の人が同僚とのコミュニケーションでIMを使用すると回答しているほか、49%の人が仕事上の決断を下しり、質問の回答を得たりするのに同ツールを使用していることが判明した。またなかには、「対面で難しい交渉をしたくないため」顧客ともIMで会話すると述べる人もいた。また回答者の大多数にあたる77%が、IMが仕事に良い影響をもたらしていると感じており、約13%がIMでの連絡先を名刺に印刷していると述べている。
メールより近く、電話ほどあつかましくない微妙な距離感が受けているのであろうか??実際に使ってみればある意味メールより便利なIM。日本企業でももう少し流行ってくれれば面白いが・・・。今までのところセキュリティー等の問題で使う気配もない・・。(少なくとも自分の所属企業では)
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Nov 13, 2005
ビデオへの移行も始まったポッドキャスト(下) Steve Friess
(11/9から続く)
技術的な問題をすでに克服している人たちも、ビデオキャストで配信する内容には頭を悩ませている。テキサス州ケラーで『スイッチト・オン』を作成しているキャッスルズ氏はビデオキャストに可能性を見出しているが、仲間どうしでだらだらと冗談を言い合う今の形から脱却しなければならないとは考えている。キャッスルズ氏は架空のビタミン剤ブランドのパロディーCMなど、数本の短編動画を作成したが、現在は自身の個人サイトのみで公開している。スイッチト・オンのRSSで配信したところ、手持ちのiPodで再生できないコンテンツが送られてきたと、購読者から苦情が来たためだ。
「ただしゃべっているだけの映像を2時間半も見てくれる人はいないだろう」とキャッスルズ氏は話す。キャッスルズ氏はビタミン剤のパロディーCMを米モトローラ社の携帯電話『V551』で撮影した。「話していて面白い話題だけれど、すぐ映像にして流せたらずっと面白いのに、と思うようなものならうまく行くだろう」
ポッドキャスターの中には、自分たちがしゃべったりゲストにインタビューしたりする姿を、みんな興味を持って見てくれるはずだと考える人もいる。セックスをテーマにしたトーク番組『セックス・ウィズ・エミリー』の司会者エミリー・モース氏は、近い将来ビデオキャストを始めるため、数ヵ月前から番組を録画している。また、トーク番組『ネイト・アンド・ダイ・ショー』を運営するネイト・ファルマー、ダイアナ・ファルマー夫妻(サウスカロライナ州チャールストン在住)も、1年以内にビデオキャストがポッドキャストの人気を上回ると確信している。
トークが主体のポッドキャストに動画を持ってきても・・・。そもそも、トーク番組それも素人の話をしている動画など誰の興味を喚起するものか??いくらTVのコンテンツがくだらなくても、素人のトーク番組の動画ほどではないだろう・・・。ビデオキャストは素人には時期尚早な気も・・・。
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Nov 12, 2005
ヤフー、楽天、グーグル--就職or転職するならどのネットベンチャー?文:CNET Japan ITランキング調査団
構成:Spoo! Inc.
2005/11/11 21:00 Trackback(2)
新連載「CNET Japan ITなるほどランキング」のスタートです。そのときどきで世間を賑わせているインターネット界隈やIT業界のニュースに関連して毎回テーマを設定。インターネット調査サービスの「NetMileリサーチ」のご協力をいただいて、1000人の方に「○○について本当はどう思ってる?」という「ユーザの本音」を明らかにしていこうという企画です。楽しく気軽に読んでいただくために、結果はベストテン形式でご紹介していきます。
第1回のテーマは、「あなたがインターネットベンチャーに就職or転職するなら、どこにしますか?」。
なぜいまこのテーマなのか?についてはもはや説明不要でしょう。ご存知のように、昨年来ベンチャー企業の社長たちが仕掛ける様々なアクションは、常に世間に話題を提供し続けています。
比較的新しい話題だけでも、村上世彰氏率いるM&Aコンサルティングのファンドが阪神電鉄の筆頭株主(約40%保有)になったかと思えば、楽天の三木谷浩史氏はTBSの株式を大量に買い進めて経営統合を迫っています(そろそろなにか動きがありそうですが、どこに落ち着くんでしょうか)。
そんな中、少し影が薄くなった印象のライブドア堀江貴文氏でしたが、どうしてこんどは通販会社のセシールを買収(関連記事)、さらにドリンク剤「ホリエナジー」やオリジナルの「ホリエジーンズ」まで発表して、存在感をアピールしています。そうそう、自家用ジェット機も購入されたとか。
そんなふうにこの国のビジネスシーンに新風を吹き込んでくれているインターネットベンチャー企業各社ですが、では、自分が就職・転職するとしたら、どの企業に魅力を感じるでしょうか。インターネットベンチャーと言っても、そのビジネス手法や社風、トップのキャラクターは各社各様。今回は、20代と30代の男女に絞ってリサーチしてみました。M&Aコンサルティングはインターネット企業ではありませんので、ここでは選択肢から除外。結果は次のようになりました。
●あなたがインターネットベンチャーに就職or転職するなら、どこにしますか?
1 ヤフー 211人
2 ソフトバンク 174人
3 グーグル 130人
4 楽天 124人
5 ライブドア 114人
6 アマゾンジャパン 109人
7 USEN 68人
8 サイバーエージェント 36人
9 GMOインターネット 12人
10 インデックス 2人
全国の20代・30代1001人に2005年10月28日から10月29日の間に調査。
かなり「コンサバ」な結果、と言ったら失礼にあたるでしょうか。1位のヤフーは211人で21.1%、2位のソフトバンクは174人で17.4%。足すと40%近くの方がソフトバンクグループを選んでいることになります。「コンテンツ」としては三木谷氏や堀江氏の一挙手一投足に注目しつつも、就職・転職となると話は別。手堅いところに落ち着くようです。ポータルサイトで群を抜いてトップのヤフーと、通信・インターネットを中心に数多くの子会社を傘下に持つソフトバンクですから、当然と言えば当然です。「安定してそう」「大手だから」「メジャーだから」「一番有名だから」といったコメントが寄せられていました。
なんともありがちな結果に。ITベンチャーとはいえ、結果はコンサバティブになるのは人の奥底に棲む安定性への憧れ?からか。まあ、自分がなんの思いいれもなく選んでもこの結果に近いのは間違いないが・・・。せめてグーグル的企業が日本からもでてくれば。(楽天はともかくライブドアもいまいち何をやっているのかよくわからん。少なくとも卓越した技術をバックボーンにするような会社とは思えない。)
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Nov 10, 2005
NTT、再編計画を発表--インフラはNTT東西、ネットサービスはNTTコムに集約永井美智子(編集部)
2005/11/09 19:09 Trackback(5)
NTT(持株)は11月9日、グループの再編計画を発表した。これまで通信距離に応じて分割されていたNTT東日本、西日本、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)の役割を見直し、インフラをNTT東西が、ネットワークを利用したサービスをNTTコムが担うようにする。また、gooを運営するNTTレゾナントはNTTコムに統合させる。
通信網を電話交換機を使った銅線網からIPベースの光ファイバ網へと移行させ、通信距離にかかわらず、また固定通信と移動体通信の区別なくサービスを提供するのが狙いだ。次世代ネットワーク(NGN)と呼ぶ光ファイバベースのIP網の構築にあわせて、グループ各社の役割を変化させる。
まずNTT東西は、次世代ネットワークの構築と通信サービスの提供を担当する。NTTドコモと協力し、固定・移動体通信を融合した通信サービスも開発する。
NTTコムは法人向けのソリューションサービスのほか、インターネット接続サービスやIP電話、映像配信サービスなどNTT東西が提供するインフラを利用したオンラインサービスを提供する。NTTレゾナントは2006年夏をめどにNTTコムと統合する。また、NTTグループ各社が提供するインターネットサービスはNTTコムに集約させる。
NTTコムが現在提供しているIP-VPNなどの通信サービスは、今後も引き続き同社が提供する。NTTコムはバックボーンも保有しているが、この運営をNTT東西に移行させるかという点については、次世代ネットワークができた時点で検討するという。
なお、現在提供している固定電話網については、現行どおりNTT東西とNTTコムが県内、県間、国際電話を分担して提供する。しばらくは次世代ネットワークと固定電話網が並存することになるが、この取り扱いについては2011年3月期までに次世代ネットワークの需要動向をみながら決定するとしている。
巨大企業NTTも通信界の技術の進歩に伴い、またも再再編。DOCOMOとは違って将来はどうもシュリンクしていく方向のような・・・。ビジョンを描くのが難しくなっている気はする。ただ、ニーズは固定網にもあるはず。なんかしら夢を描けないものか??
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Nov 08, 2005
Amazon、本の「バラ売り」開始。これもまたWeb2.0的、である。
Amazonが本のバラ売りを始めるという。噛み砕いて言うと、(1)好きなページだけを購入することができる(2)本を買った人にはオンラインでも本を読めるようにする、というサービスを開始するとのことだ。
このサービスは、まさしくiTMSと同じアプローチである。
むしろ本の場合は、いくら章立てしているといっても通常は著者のトータルな世界観によってくくられた、強固なパッケージになっている。CDにおけるアルバムの比では無い。
それをバラ売りするわけだから、これは過激な試みだ。
(確かに、特に参考書やビジネス本だと、特定の箇所だけを読みたいという要望はある。僕の共著書「ビジネスブログブック」シリーズでも、そうした読み方をすることが可能だし、かえって有益かな、と思うが)
僕はこれまでのエントリーで、パッケージ(組織やサイト、アルバム、といった一定ルールに基づく情報の固まり)が崩れて、コンテンツ(情報)そのものが流れ出して、更に別のパッケージの情報と有機的に結びついていく様について言及してきた。ネットにおいては、Feedの普及がそれを加速しており、僕はそれをFeedsphereと呼んでいるのだが、この状態は、やはり世界のあらゆる事象に見られる普遍的なモードとなってきたように感じる。部分を見れば全体が分かる、フラクタルな状態になっているのである。それは、このモードがエコシステムとなってきている証明でもある。
ビジネスモデルとしては非常に面白いアマゾンのページ単位購入方式。ただ、これって、立ち読みで実物を確認し、それをネットで該当部分を購入ということになるのではないか??ネットだけで完結するビジネスモデルとも思えん。
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「フルブラウザには需要がない」--Scope開発者が激白
永井美智子(編集部)2005/10/25 17:19 Trackback(22)
--エキサイトとの提携を解消されましたが、この問題との関連は何かあるのでしょうか。
いえ、エキサイトとの件は、当社からお願いしてエキサイトに受け入れてもらったものです。
皆、大きな誤解をしていると思うんですよ。フルブラウザは実際のところ、万人に受け入れられるようなサービスではないんです。
Scope(Marsバージョン)は1月のリリース以来、累計ダウンロード数は100万件以上あり、ユニークユーザー数は13万人で、1日に数百万のアクセスがあります。しかしこれでは、広告媒体としては規模が小さすぎる。無料のフルブラウザアプリとして一番最初にサービスを開始した当社でさえこの数字ですから、他社も推して知るべしでしょう。
もともと、Scopeはもっと市場が拡大するという前提でビジネスモデルを組んでいました。当初はサービス開始から半年でユニークユーザー数100万人を予定していました。リリース当初の反響を見ると、いけると思ったんです。でも実際は、その後のダウンロード数は期待したほど伸びていません。ほかにも無料のフルブラウザアプリが出てきたり、通信事業者がフルブラウザ内蔵端末を出したりといったように状況が変わってきたこともありますが、フルブラウザは決して万人に受け入れられるようなサービスではないんです。もちろん、今後もずっとそうであるとは思っていませんが、少なくとも現状では当初予想していたほどの需要はありません。
こういった状況で、エキサイトとの事業を始めることはリスクが大きすぎると判断しました。今後、どれだけユーザーが伸びて広告がつくかということを考えると、まだまだ広告ベースで無償でやるには市場が小さすぎる。しかも一度サービスを始めると、ダメだったからといってやめることはできないんです。そこで8月ごろ、当社として今後Scopeをどうしていくべきかということを議論し、体制を見直すことにしました。
携帯のブロードバンド化は進むだろうが、フルブラウザに需要があるかと言うと??ウィルコムからリリースされたスマートフォンのようなものであれば、ニーズもあるだろうが、これだけウェブの情報量が多くなってくると、携帯の小さい液晶でネット閲覧というのはそもそも無理がある。開発者としても妥当な見解ではないか。
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Nov 06, 2005
アップル社の動画販売、20日間で100万本突破
南 優人/Infostand
米アップルコンピュータ社は10月31日(米国時間)、『iPod』向けの動画販売が、開始から20日以内で100万本を突破したと発表した。スティーブ・ジョブズCEOは、「(音楽だけでなく)動画もマーケットが存在することを示した」と強調し、自信を強めている。
2003年4月に音楽販売を始めた時は、1週間で100万曲を売った。音楽は1曲0.99ドル、動画は1本1.99ドルであることを考えると、当時に劣らない滑り出しだ。最も売れたのは、マイケル・ジャクソンの音楽ビデオや、米ピクサー社の短編アニメ『バウンディン』、人気テレビ番組の『デスパレートな妻たち』など。
同CEOは「次のステップは品ぞろえの充実だ」と述べ、コンテンツの獲得に意欲を示した。アップル社は12日に動画対応の新機種を発表し、約2000作品のダウンロード販売を開始していた。
なんだかんだでちゃんと動画をHITさせているのはさすがIPOD。このまま持ち運べる動画というコンセプトが定着するか要注目。このTVというコンテンツの配信でも商売になるとわかれば、放送局の新たな収益源にもなりうる。放送とネットの融合なんて具体性のない言葉よりも先行するAPPLEのほうがよほどビジネスセンスがある?
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Nov 04, 2005
日本のケータイに訪れたフラットワールド化の波森祐治
2005/10/28 10:44 Trackback(1)
米国で好評なトランシーバ型(半二重通信)通話サービス「プッシュ・トゥ・トーク」が、au、NTTドコモでも導入される。これは、ついに携帯電話でも、かけ放題、おしゃべりし放題のサービスが近く可能になるであろうことを示している。それは移動体通信サービスの成熟の結果であり、一種必然であろう。
携帯電話に「フラットワールド」がやってくる
「フラットワールド」というのは、コンテンポラリーアートのジャンルでも、新進のミュージシャンでもない。英語では料金定額制のことをフラットレートといい、それをもとにISPが使い放題を発表した頃に「インターネットもフラットワールド化!」というコピーが出たことがあった。
日本でも、ブロードバンドが普及し始めた際に多くの人が「通信で従量制ではないサービスがあるなんて!」と新鮮な驚きを伴って迎えたのは、まだ記憶として新しい。ただし、欧米では市内通話の定額制は珍しいものではなかったため、ダイアルアップであってもインターネット接続の従量制はその普及を妨げているという主張が多かった。
定額制は一般化する?
そんな中、日本で携帯電話に定額料金制が導入され始めた。 auは「Hello Messenger」のサービス名(関連記事)で、NTTドコモも「プッシュトーク」というその名もずばりのプッシュ・トゥ・トーク・サービスを開始すると発表したのだ(関連記事)。また、ボーダフォンは、家族間や恋人同士といった特定の番号に限定した料金サービスを11月1日から導入する。
注目に値するのは、同時に1人しかしゃべれないトランシーバ型サービスであっても、あるいは特定の番号間だけであっても、これまで頑として「通話で定額制は導入しない」としてきた携帯電話の通話サービスにおいて各社が定額プランを導入したことだ。
考えてみれば、PHSではすでにウィルコムが定額通話サービスを導入しており、あまり知られてはいないが、ボーダフォンも法人向けに定額通話サービス「モバイル・オフィス」を導入している(正確には「日本全国通話料無料で社員同士への通話が実現」とある)ため、画期的というほどのものではないかもしれない。
携帯の通話ですら定額制になってしまう?技術の進歩とは恐ろしいもの。固定電話で長電話をして親に怒られたころが懐かしい。しかし、携帯で電話の無制限会話(まあ、携帯のバッテリーの制限等はあるので、無制限ということは物理的にありえないが)が実現してしまうと、ライフスタイルにも変化が生じるかも。
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Nov 03, 2005
RAG FAIR土屋礼央に聞く(2)
睡眠よりブログ、新聞よりネット
寝る暇がなくてもブログを書き続けるのは、自分をリセットできるから。ネットニュースでネタを仕入れ、ポッドキャストで発信し、はてなキーワードで評判を知る。すべては、信じる音楽のため。
1日を振り返ってブログを書き、自分をリセットする。「Yahoo!」で名前を検索し、ヒット数で人気をはかる。ニュースサイトを駆けめぐり、ラジオで話すネタを集める。
「ネットがないと孤立してたと思う」――土屋礼央さんは、RAG FAIRとズボンドズボン、2つのバンドを掛け持つミュージシャン。ブログが、ネットニュースが、Yahoo!検索が、忙しすぎる彼と、外の世界をつなぐ。
「時間があれば外に出てディズニーランドに行った方がいい。河原にも行ったほうがいいし、山にも登ったほうがいいと思います。本当はそうしたいんだけど、できないから」――彼はネットに頼る。指先と目で、画面の向こうを疑似体験する。
Yahoo!やライブドアのニュースサイトをめぐり、ネタを仕入れる。ラジオやテレビの仕事でどんな話題を振られても、何か1つは返せるようになっていたいから。
一般紙とスポーツ新聞を取っていたこともあるが、マンションがオートロックになり、新聞が部屋まで届かなくなって以来、面倒でやめてしまった。それでも、マネージャーが驚くほど何でも知っている。
10月から始めたブログにハマった。内容も見せ方もすべて自分でプロデュースでき、嘘がないのが気に入っている。
ネット活用の先端例を見る思い。ただ、それでもホンモノの価値を伝えているところに、本音を垣間見る。ネットはつかみ、ホンモノには敵わないというか、ネットはホンモノ(リアル?)を補完するものか?ファンとの接点の角度を増やすためには格好のツールになっていることは間違いないのだろう。
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Nov 01, 2005
日本独自の「放送と通信の融合」「
放送と通信の融合」という語がキーワードになっているのは、世界で日本だけである。もっとも、その日本でも「融合」というと、どちらかが相手を飲み込むように受け取れてならないということで、最近では「放送と通信の連携」と呼ぶのが、放送・通信業界内の慣わしのようである。「融合」でも「連携」でも構わないのだが、単純にイメージされているものは、ネット上でテレビ番組を流す、つまり「通信回線」上で「放送」を流すというだけのことのようである。あまり新しいものが見えてこないのが面白みの欠けるところだ。
1年365日24時間(そこまで拡大される以前から)、放送は色々な著作権の塊である番組を流し続ける。それ故に非常に簡略化された「著作権料」の取り決めで済まされる仕組みになっており、その仕組みが「通信」に乗った途端に適用されなくなる。放送局がネット(通信)企業との提携に踏み出しにくい事情は、著作権料支払いの簡易な仕組みが、「放送」でないと認められず、ネットに乗せることになった途端に、個別処理をしなくならなければならなくなるからである。簡易な仕組みで処理できないと手間賃が大変なのである。そういう仕組みを作って使い分けてしまった以上、「放送」の簡便さを否定しても、経済合理性から言って無意味である。
どうして誰も書かないのか知らないが、そういう事情が全てであり、著作権本来の意味であるCopyright、つまりコピーの可否とは別次元の問題が日本固有に存在するということである。
いろいろローカルな事情はありそうですが、結局ネット関連と放送局の問題は著作権をめぐる政治問題化させることが本質でしょうか??とはいえ、この問題が簡単に解決するとも思えないし、やはりネットにはもう少し取り扱いの楽なライトな動画をそろえるのがせいぜい?せめて見逃したドラマを期間限定でDLできるようにするとか、消費者の視点で考えれば利便性のある仕組みは作れそうだが。そこを政治で訴えればホリエモンも当選?
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