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Apr 29, 2004

GM 民間企業最大のスパコン導入へ

GM、世界5位のスパコンを導入 John Gartner


2004年4月26日 2:00am PT  自動車メーカーの業務処理速度と対応力を高めたいなら、コンピューターの「馬力」を追加するのが一番だ。

 自動車メーカー各社は、新モデルを試作して衝突試験を行なう代わりにスーパーコンピューター上でシミュレーション試験を実施し、コストと製品化までの時間を大幅に短縮している。また、並列プロセッサーが搭載されたスパコンのネットワークを利用すれば、運転者と同乗者の安全を新たな側面から検証することも可能になる。


ゲンチ氏は、大規模なコンピューター・ネットワークを必要に応じて提供するグリッド・コンピューティングに特化した企業が現れることを期待している。ゲンチ氏の予想によると、「グローバル・サービス・グリッド・プロバイダー」の業界が誕生し、自動車業界にアプリケーションを販売するようになるという。「自動車メーカーには製品開発を急がなければならないというプレッシャーがあるため、(グリッド・コンピューティング)を早期に採用する可能性は高い」とゲンチ氏は語った。


http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20040428302.html


 衝突実験のシミュレーションにそんなに膨大な負荷がかかるとは意外。それ以上にグリッドコンピューティングがひとつの業界になるという予言は興味深い。いずれ家にあるパソコンをネットにつないで小遣い稼ぎというのもありうる未来かも。

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ソニーのDVDRドライブ 片面2層8.5ギガ

片面2層の記録型DVD――「DVD+R DL」の気になるあんなこと・こんなこと (1/3)
片面2層のDVD+R DLは、ソニーが先頃対応ドライブが発表、対応メディアもそう遠くないうちに登場する予定だ。この“裏返さずに8.5Gバイト”というメディアへの期待は高いが、実際には再生互換性など悩ましい問題がいろいろ浮上しそうだ。

 ソニーが前日、片面2層で8.5Gバイトの容量を持つDVD+R DLに対応した記録型DVDドライブを発表、これによって、徐々にその仕様が明らかになってきた。ここでは、DVD+R DL規格について現状で明らかになったことについて説明しよう。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0404/28/news043.html


 注目すべきデバイスがソニーからデビュー。が、上記のレビューを読むと、媒体は高い(かも)、読み込めるドライブは少なそう、と問題ありあり。昔、ソニーの独自企画の大容量CDRのようにマイナー規格の仲間入りしそうな予感がぷんぷん。8.5ギガの容量は魅力であるものの、なかなか手が出しにくい商品になりそう。

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Apr 28, 2004

米国のコンテンツ流通

北風より太陽"によって米国でデジタルコンテンツとPCが栄える?■


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●日米で差が出るコンテンツサービス

 5年くらい後の日本と米国では、デジタルコンテンツの環境に大きな差ができている可能性がある。

 例えば、米国ではデジタルTV(DTV)放送の番組をホームサーバーに録画したり、映画を低料金でネットからダウンロードしたり。それをホームシアターや携帯ビデオプレイヤーに自由にコピーして、好きなときに好きな場所で見られる。使い勝手がいいため利用者が増加、有料チャンネルも軌道に乗り、映画配信はサービスの種類も品揃えも豊富になる……。

 対して日本では、デジタルコンテンツは盛り下がり気味。DTVは録画後のコピーができない。ネットからダウンロードする映画は高料金の上に、再生48時間以内とかコピー不可とか制限が多い。不便なので利用者が伸びず、そのため映画配信の種類も増えない……。

 なぜこんな差が? それは、米国ではゆるいDRM(デジタル権利管理)をきっかけにした、次のようなスパイラルが生まれる可能性があるからだ。

 (1)様々なコンテンツサービスへのゆるいDRM(“軽DRM”と呼ぼう)の波及→(2)デバイスへのPCの参入→(3)コンテンツサービスの発達とポジティブスパイラルの発生

(1)軽DRMの波及

 例えば地上波DTVで、日本はコピーワンスを採用した。米国はホームネットワーク内コピー可となる予定。日本が進めているのはアナログ時代にできたこともできなくなる、不自由なきついDRM(“重DRM”)、米国が進めているのはアナログ時代にできた以上のことができるようになる、自由な軽DRMだ。日本のDTVが重DRMを採る理由は、番組のコピーが再放送やDVD化などの稼ぎの妨げになるのを防ぎたいからだ。ファイル交換の流行と共にCD売上が急落した米国の音楽業界の二の舞を恐れる気持ちが、そこにはある。

 ところが、その米音楽業界は今、軽DRMへと向かっている。それは、意外にも、重DRMよりも軽DRMのほうがコンテンツの繁栄を実現する道かもしれないとレコード会社が考え始めたからだ。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0428/high37.htm


 上記コラムは実に示唆的。著作権保護でがんじがらめの日本のデジタルコンテンツは使いづらくユーザー不在。よっていまいち盛り上がりにかける。確かにデジタルコピーの問題、P2Pの問題もあると思うが、デジタルのプラットフォームを使用する場合、これからがTAKEOFFのタイミング。まずは、ユーザー数を増加させる段階(アーリーステージ?)となれば米国のような「太陽政策」にでるのが賢明と思うが・・・。

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Apr 27, 2004

GOOGLEに新機能

Googleの新機能詳細および開発体制
4月23日のポスト「Googleが路線、辞書などへリンク」について詳細を追加しておこう。 関連記事としては以下を参照のこと。

グーグルで路線や株価などが検索可能に, CNET Japan, 2004/4/22
駅前探検倶楽部、Google 日本語版と検索リンクを開始 , japan.internet.com, 2004/4/23

Google で、ヤマトの荷物配達状況や企業の株価などが検索可能に , japan.internet.com, 2004/4/22

日本のGoogleでも株価や路線、辞書などの特殊検索が可能に , Internet Watch, 2004/4/22


ユーザーの気持ちになって使うのが私の常であるので、まずはどのように使うのか、どれ位便利なのか実際に使ってみる。

http://blog.japan.cnet.com/inoue/

 グーグルの機能強化に日本の定番サイトとのタイアップが行われた。いよいよ日本強化の一環か?
 上記のブログで筆者はグーグルはエンジニアにとってキャリアアップ、日本では英語をばりばり使いこなす
 エンジニアは少ないと結ぶ。これだけグローバルにビジネスを展開することに敷居が低くなったのであるから個人
 レベルでのいがんばりも求められているかも。

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Apr 26, 2004

PHSでインターネットし放題

DDIポケットは、QVGA液晶と11万画素カメラを搭載した京セラ製の新端末「AH-K3001V」を発表した。
5月14日から8,000~10,000円程度で販売される。
AH-K3001Vには、32kbpsのパケット通信、PIAFS 32/64kbpsの回線交換方式でのデータ通信に対応したAirH"PHONEの新モデル。
Opera製のWebブラウザが搭載されており、パソコン向けのWebサイトも問題なく閲覧できる。メールについてはPOP/SMTPもサポートしている。
大きさは約49×98×20.8mm、重さは約97g。ボディカラーはシルバーとホワイトの2色が用意される。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/18609.html

 こちらのPHS端末、ブラウザに北欧産OPERAを搭載して、HP閲覧も本当の意味で「つかい放題」。
 携帯端末のほうはコンテンツに制限がかかるし、パソコン接続は使い放題でもなんでもない。
 そういう意味では意欲的な端末かもしれない。あとは、PHSの液晶で一般のページをみたときの
 見易さか??

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Apr 25, 2004

番号ポータビリティーの意味は??

番号ポータビリティの落とし穴
森祐治
構成/文:永井美智子(CNET Japan編集部)
2004/04/23 10:00 Trackback (1)


 総務省が携帯電話の番号ポータビリティ(MNP:Mobile Number Portability)の導入を決めた。総務省の研究会が作成した報告書案によれば、2006年第2四半期をめどにサービスが開始される予定だ。MNPの導入は利用者が通信事業者を選ぶ際の自由度を高めるという意味で重要だが、ともすると本来の狙いから外れた結果に終わる可能性がある。

 ユーザーとし電話番号のことを気にせずに、各キャリアを移行できるのはそれなりに魅力はある。特にマイナーキャリアを使っている(例:ツーカー)人がメジャーなキャリアのサービスに憧れると移行する人もでてくるのではないか。ただ、番号以外の囲い込みサービスによって結局、変えたくても変えにくいものにはなるんだろうけど。

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Apr 24, 2004

BLOGの本質?

ブロガーの壁と多面性の崩壊、および魔法の数字150について
05:29 JST » BlogにまつわるBlog - 自省録
最近どうも「ブロガーの壁」に突き当たったみたいだ。自分のブログを読んでくれる人が増えるにつれ、より大勢の人に向けて書いているんだということを自覚するようになってきた。何か投稿する度に、いろんな視点からの、思慮深いコメントやメールが寄せられるんだから。
「素早く/頻繁な投稿」がブログの基本だという。それは確かに真実だと思うけど、自分が投稿したエントリーに関する議論の厳格さや、出会う人の中に占めるこのブログの読者の割合が増えていることを思うと、もっと面白くて「防御可能」なこと──自己弁護のために時間を費やさなくてもいいようなことを書くようにしないと、と構えてしまう。実際、何についてブログを書くかについては、ずいぶん保守的になってきていると思う。

ブログのオーディエンスが多くなるにつれ、エントリの内容が保守的になるとある。
 ブログ自体ネット上で公開されているものなので、公的なものかもしれない。が、所詮
 は個人レベルの日記でしかないのかもしれない。それが場を変えただけかもしれない。
 後世の歴史家の決めることというフレーズが歴史や事件の際にある物事の是非をめぐる
 際に使われる。明治の政治家、大久保利通は日記を記述していたが、後世の歴史家
 を意識して書いていたと言われる。そういう意味で公的な目に曝されることで一個人
 の日記が変貌することは大いにありうることであるし、その変貌が建設的な方向にいけば
 それはそれで進化といえるのではないか。

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Apr 23, 2004

販売額誤表示

速報
2004/04/22 18:22 更新

2万人から1億台以上の「eMac」注文が殺到 価格誤表示で
カテナが、「Yahoo!コンピュータショッピング」で「eMac」の価格表示に誤りがあった経緯を説明した。

 カテナは4月22日、「Yahoo!コンピュータショッピング」で「eMac」の価格表示に誤りがあった経緯を説明した。約2万人から1億台以上の注文が殺到したが、「当該表示は誤りであり、一切応じることができない」としている。

 同社によると、4月21日午後以降、「eMac M9461J/A(17型ディスプレイ搭載」の価格が2787円(税込み)と表示され、22日午前2時ごろ、ユーザーから「間違いではないか」との指摘があった。同社がヤフーに対して表示の削除を要請。午前9時15分ごろには「在庫数オーバー」と表示され、午前11時ごろ、完全に削除された。

 同社によると、eMacが表示された商品欄は、本来は「Apple 8xDVD-R メディア(5枚組)」のものだった。同社が21日午後2時15分にヤフーに送信したJANコードは正確だったが、その後の過程で何らかのトラブルが発生したと見ている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0404/22/news065.html

 誤表示のため一切、その値段では対応しないというのは当然と言えば当然の対応。2万人で億というロットの注文は明らかに転売目的の業界人もいるに違いない。流通経路の多様化が悪い方向にでたネタである。しかし、誤表示でそのまま販売しら丸紅のサイトは今考えるとばか正直すぎた気もする。

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Apr 21, 2004

情報を実態的に表現

情報を実体的に表現する「タンジブル・ビット」の可能性
AP通信


2004年4月16日 11:17am PT  特大サイズの卵のようなその物体は、インターネット経由で提供される金融データの質的な変化に対応して色彩を変えて輝く。

 この白色プラスチックの球体『オーブ』(Orb)は、あらかじめダウ工業平均株価の動向を示すようにプログラムされているが、それをはるかに凌ぐ機能を備えている。

 コンピューターが生成するデータは、今後ますます、ディスプレー上にではなく生活にもっと自然なかたちで溶け込んだ物体で表現されるようになる――価格が150ドルのこの輝くオーブ(写真)は、そうした可能性を切り開く存在として期待されている。

 米アンビエント・デバイセズ社(マサチューセッツ州ケンブリッジ)がオーブの販売を開始したのは1年前のこと。もしその日のダウ平均が上昇すれば、オーブは緑色に輝く。反対に、株価が下がれば赤くなる。変動幅に応じて色は変化し、たとえば黄色であれば、市場が落ち着いていることを示す。

 こうした基本的な情報をもらった上で、オーブのユーザーは、オンラインでさらに詳しく調べるかどうかを判断するわけだ。

 ユーザーたちはオーブをプログラミングして、驚くほど多様な役割を担わせている。たとえば、アトランタにおける求人のチェック、ボストンにあるインタラクティブ・デザイン事務所のウェブサイトへの訪問者数の把握といったことだ。ほかにも、ニューヨーク市のアパートの電力消費量の測定、『イーベイ』のオークションのチェック、あるいは特定の人がオンラインに接続したとか、電子メールの受信箱に一定数のメールが到着したとかいったことを報告させる人もいる。

 「オーブの魅力は何かと考えると、これからの生活に活かせる指標ということだ」と、ビジネスや社会のトレンドに関する本を執筆している作家のセス・ゴーディン氏は言う。ゴーディン氏は、自分のオーブを『アマゾン・コム』における自分の本の売れ行きをチェックするようプログラムしたいと考えている。そうすれば、時間の節約になるほか、「心をもっと平静に保てる」からだという。

http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20040421302.html


 情報の表現の仕方のある方向性を感じさせる。今流行りの図解による情報表現の先端的な形というべきか。今後PCのソフトウエアなどのインターフェースが洗練されてくれば情報の表現の仕方ももっと容易で伝わりやすいものに個人のレベルでデザインできるようになるのではないか?!今のところ、MSもこういうギミックの搭載については莫大なR&D費を傾斜している割には、なかなか反応が鈍い気がする。

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BLOGを軸に変貌するネット環境

ストレージ+サーチという世界
Gmailはメールのストレージ+サーチというモデルであるが、同じような仕組みをウェブブラウジングで実現しているFurlという会社があるとJohn Battelle's Searchblogにて紹介されていた。トップページにあるコピーを引っ張ってくると


Furl helps you save, share, and recall anything you find online.
と、ブラウジングしていて気になるページがあれば、アーカイブすることが出来、且つ共有出来るサービスである。アーカイブのあるMyClipという説明の仕方でも良いかもしれない。

サービスの謳い文句としては


・Save articles, pages, and receipts with a single click.
 シングルクリックでページを保存でき
・Never lose a page due to memory, paid archives, or "link rot" again.
 リンクが古くなったなどの理由で失うことなく
・Nothing to install. Access your archive from any computer, anywhere.
 インストール作業も必要なく
・Automatically share what you find through email, RSS and site integration.
  メールやRSSで共有が出来
・Search across all the data in your archive in an instant.
 アーカイブをサーチすることも出来る
という風に、利用者の意思の加わったウェブのアーカイブが作られていくことになる。「Furl is your memory on Google」という説明があるが、言いえて妙である。
 http://blog.japan.cnet.com/watanabe/

 ネットのパーソナライズのサービス自体は珍しくないが、そこにリンクのストレージやRSSの機能が埋め込まれてくるとなると話が違う。特に、ウェブ上でどこでもアクセスすることが出来、コミュニケーションの機能もあるとすると飛躍的に機能は拡張される。情報の受発信が寄り容易に深いものになるのは間違いない。これにできればより内容のしっかりした翻訳機能等がついてくれば完璧。

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Apr 20, 2004

薄型TVの本命?リアプロテクノロジー。

大画面TV競争の“ダークホース”――「リアプロ」の可能性 (1/2)
日本のリビングにベストサイズな30~40インチ前後の大画面TV。だがその選択肢は、現在のところ高価なプラズマ/液晶TVしかない。だが、この“薄型TV”たちも1~2年後には大画面TVの主役ではなくなるかもしれない。そのカギは「リアプロジェクションTV(リアプロ)」が握っている。

 先週4月7日から開催していた電子ディスプレイ展(4月8日の記事参照)で、多くの来場者が足を止めていたのがセイコーエプソンのブース。その視線の先には、プラズマTV並みの大画面63.7インチでプラズマTVを凌ぐ高解像度フルハイビジョン(1080p)に対応した“近未来のリビングTV”が参考出展されていた。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0404/13/news001.html

大画面TVが三種の神器と言いつつ、その価格のせいでいまだに身近なものには感じられない。TVが薄くなるだけではあそこまでの金を出そうとは思わないし、さらにそれほどの高画質もユーザーが求めているとも思えない。で、それ以外にこれと言ってアピールする点もない。それよりもコンテンツの充実のほうにユーザーは関心があるのでは??

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Apr 19, 2004

1分間ですべてが決まる

1分間ですべてが決まる!


著者の吉田たかよし氏のプロフィールがひとつのコンテンツである。


日本で初めてNHKアナウンサー、医師、衆議院議員・公設第一秘書を歴任。灘中学、灘高校、東京大学卒業。東京大学大学院を修了し、NHKアナウンサーとして活躍。医師免許を取得後、元自由民主党幹事長・加藤紘一衆議院議員の公設第一秘書として科学技術政策の立案に挑む。現在東京大学大学院。医学博士課程に在籍中。医師の立場から日本健康教育振興協会・理事長として予防医学の普及活動に取り組む一方、自由民主党神奈川県連・常任顧問として連立与党、小泉政権を支えている。

無節操なまでに上昇指向の高学歴、高キャリア。財前教授も真っ青である。

秀才児がそのままスクスクと育つとこうなるのだろうか。いわゆるデキル人の代表選手。
次は国会議員を狙っているのは間違いなく、いずれはその夢も適って大臣程度にまで登りつめるような気はする。

この本は、著者が数々の難試験を合格し、社会で華々しく働く間に身につけた、1分間の勉強法を語る。例えば次のようなノウハウが紹介される。

1分間記憶法
1分間読書法
1分間報告法
1分間ブロック法
1分間自己アピール法
1分間スピーチ法
1分間決断法
1分間休憩法
1分間で人を見抜く法

 どうも休日で時間があるときもだらだらしがちな自戒としてすべて1分間でなんとかするという姿勢は見習いたい。どうも時間があるというといろいろ言い訳を捻り出して時間の有効活用の邪魔をしている印象あり。出勤する前の朝にいろいろ出来るのは当然締め切り効果があるためであるが、それを通常のときも応用できないか考えさせられる。

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Apr 18, 2004

終わったと思ったネスケの新版リリース

速報
2004/04/17 09:26 更新

終わったわけではなかった――Netscape新版リリースへ
米America Online(AOL)は来月にも、Netscapeの新版をリリースする計画だ。新版はバージョン7.1をリプレースするものとなり、早ければ来月登場し、Mozillaの次期バージョンであるMozilla 1.7が基盤になるという。(IDG)

 Netscapeブラウザは死んだわけではなかったようだ。業界観測筋は昨年、同ブラウザはもう終わりと決めつけていたが、米America Online(AOL)は来月にも、Netscapeインターネットソフトパッケージの新版をリリースする計画だ。

 これはAOLが1998年に42億ドルで買収したNetscapeのブランドを復興しようとする試みの一環。AOLはさらに、新製品「Netscape Desktop Navigator」のテストも進めている。1月には、Netscapeブランドで低価格インターネット接続サービスも立ち上げた(1月9日の記事参照)。

 Netsapeの新版は、2003年半ばにリリースされたバージョン7.1をリプレースするものとなる。恐らくはバージョン7.2として、早ければ来月登場し、Mozillaインターネットアプリケーションスイートの次期バージョンであるMozilla 1.7が基盤になると事情通は伝えている。


インターネットソフトパッケージの改訂準備のほかにも、AOLは密かに、Netscape Desktop Navigatorという新製品のβテストを開始している。これは、コースターのようなユーザーインタフェースを採用、ユーザーの郵便番号(ZIPコード)を基に、地域に即したWebコンテンツへのアクセスを可能にするもの。β版はhttp://navigator-stage.netscape.com/からダウンロードできる。

 “コースター”の真ん中に、インターネット検索バーのほか、ニュースヘッドラインと天気情報へのタブが置かれ、縁の部分に、映画・テレビ・地図・ショッピングなど各種情報をWebから引き出すためのボタンが配置されている。情報はまず“コースター”の下部に折り重なる形で表示され、クリックするとユーザーが使っているブラウザ(IEも可)が立ち上がる。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0404/17/news009.html

yn_dtnav180.jpg

 IEの1強時代が続く中、ネスケの新版リリース。ただ、全般的に新味なし。コースター上のデスクトップインターフェースにしてもMSのアクティブデスクトプと似たようなもの。もっと新しいギミックを搭載しないとかつての栄華の復活は難しいでしょうなあ。

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Apr 16, 2004

日立もHDDレコーダーに参入へ

日立、DVDレコーダ市場に本格参入--400GバイトHDD内蔵型も
永井美智子(CNET Japan編集部)
2004/04/15 18:39 Trackback (0)

 日立製作所は4月15日、DVDレコーダ市場に本格参入すると発表した。400Gバイトの大容量HDDを搭載した機種を含めて5機種を5月下旬から順次販売する。基幹部品を製造する日立グループの各社と連携して低価格化を実現し、シェアを奪取する方針だ。

 ブランド名は「WOOO」。同社のテレビとブランド名を統一し、薄型テレビとDVDレコーダのセット販売を進めていく。


400GB HDD搭載の「MS-DS400」。6月中旬発売予定で、市場想定価格は14万5000円前後
 大容量HDDを搭載したMSシリーズと、機能を絞った低価格帯のDVシリーズを用意した。MSシリーズは400GバイトHDD搭載の「MS-DS400」と250GバイトHDD搭載の「MS-DS250」の2機種。いずれもDVD-RAM/-R/-RW/+RW/+Rの全メディアに対応する。電子番組表(ADAMS-EPG)によって簡単に予約録画ができるほか、ジャンル別や出演者別の検索も可能だ。

 
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20065493,00.htm

 400Gもあると日常のほとんどの番組を録画できそう。TV生活を変える道具になりそう。ただ、地上波デジタルの普及がはじまると・・・。

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Apr 15, 2004

携帯電話傍受は高すぎ?!

米の捜査当局、高額な携帯電話の傍受費用に音を上げる
Ben Charny(CNET News.com)
2004/04/14 19:33 Trackback (0)

 ニューヨーク州検事総長のEliot Spitzerは米連邦通信委員会(FCC)に対し、携帯電話事業者が法執行機関に請求できる通話傍受費用に上限を設けるよう求めている。うなぎ上りの費用を抑えることが狙いだ。

 Spitzerが12日(米国時間)にFCCに提出した文書によると、ニューヨーク州司法当局は、費用が急騰した時期を経て、現在年間40万~50万ドルの通信傍受費用を支払っているという。一方、一部の小規模な法執行機関は、このような犯罪の基本的な取締まりを全く行っていないとも書かれている。

 「こういった費用回収の仕組みのせいで、通信傍受は事実上すべての法執行機関にとってあまりに高くつくものとなっており、結果として法執行機関は、犯罪取締りやテロ対策の欠かせぬ手段が使えなくなりつつある」と、Spitzerは付け加えている。

 携帯電話サービスプロバイダはこれまで10年以上に渡り、通信傍受にかかる費用は高いこと、それも従来の電話回線ネットワークと比べてはるかに高いことを警告してきた。

http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000047668,20065469,00.htm


 携帯電話の通話ログの取得コストが高い!それに米国の当局が音をあげるとは意外な記事だ。もともと技術的にも高くつくものなのであろうが・・・。いずれ情報の秘匿性よりもテロ対策とか言ってスパイソフトのようなギミックが実装されそう・・・・。

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Apr 14, 2004

携帯カメラ何に使う?

 携帯カメラで撮るもの、男女で違う?
「カメラで撮っているもの」には、多少の男女差があるようだ。インフォプラントは4月13日、携帯カメラのアンケート調査結果を公表した。

 インフォプラントは4月13日、携帯電話のカメラ機能についてアンケート調査結果を公表した。「カメラで撮っているもの」の男女差などが明らかになった。

 携帯電話に「カメラ機能がある」と答えたのは、回答者全体の87.5%。利用頻度は、「月に2、3日」が33.5%で最も多く、以下「週に1、2日」30.4%、「月に1日以下」17.2%、週に3、4日「12.1%」、「週に5日以上」5.4%となっている。

男性は「友人・知人」女性は「家族・親類」
 携帯電話のカメラで主に撮っているものは、男性では「友人・知人」が40.5%でトップ。以下、「風景」が36.1%、「メモとして残したいもの」35.2%、「家族・親類」34.9%の順となる。

 一方女性では、「家族・親類」が48.2%で最多。「友人・知人」が45.4%、「ペット」が36.5%、「風景」が32.9%の順だった。


 http://www.itmedia.co.jp/survey/0404/13/svc03.html

 男女に相違があるのは当然。ただ、撮っている対象を見る限りあまり斬新なニーズは喚起されていない印象。もっともっといろいろ活用法がありそうなデバイスであるが、自分でもどうもうまく使えていない感じ。使用法を模索中。

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Apr 12, 2004

チェルノブイリ行

女性ライダーによるチェルノブイリ「死の町」写真日記サイトが人気
高森郁哉/Infostand


2004年4月12日 1:00pm JT  チェルノブイリ原発の廃墟をオートバイで旅するウクライナ人女性の写真日記サイトが注目を集めている。スペインのテラ・ライコス社が提供するホームページ作成サービス『エンジェルファイアー』内のサイトで、同社によると「同サービスのサイトでは過去4年間で最高のトラフィックを記録した」という。

 サイトの作成者はエレナと名乗る女性。ウクライナのキエフ近郊にあるチェルノブイリ原子力発電所は、1986年に爆発事故を起こし、330万人が被ばく。周辺は現在も居住禁止となっている。エレナの父親は当時、核物理学者として同原発で働いており、エレナと母親を電車に乗せて避難させたという。

 事故から18年経った現在、ゴーストタウンと化したチェルノブイリ周辺地域を、エレナはカワサキモータース製大型バイク『ニンジャ』に乗り、カメラとガイガーカウンターを携帯して旅している。サイトには、閉鎖された発電所、無人の集合住宅が並ぶ街の風景や、廃屋に残る焼けただれた家具や人形などの写真とともに、エッセイ風の旅行記がつづられている。

 テラ・ライコス社によると、3月28日~4月3日の1週間で、エレナのサイトはエンジェルファイアーの中で最高のヒット数を記録した。2位のサイトの50倍近いヒットがあったという。

http://www.angelfire.com/extreme4/kiddofspeed/chapter9.html


 チェルノブイリ原発の事故からすでに20年近くが経過。ゴーストタウンと化した町の静謐な様子が却って怖い。
 静かでなにもない静寂。この町に再び喧騒が戻ってくることはないのかも

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HDDレコーダーもリムーバブルへ?!

リムーバブルなHDDレコーダー、来年登場?
iVDRコンソーシアムは、来週行われる年次総会でテレビ録画に関するアプリケーション仕様と、それに伴う著作権保護規格を採択する見込みだ。これにより、大容量のリムーバブルメディアを利用したビデオレコーダーの開発に弾みがつくことが期待される。

 iVDRコンソーシアムは、来週行われる年次総会でデジタル放送録画に関するアプリケーション仕様と、それに伴う著作権保護規格を採択する見込みだ。これにより、大容量のリムーバブルメディアを利用したビデオレコーダーの開発に弾みがつくものと期待される。また同時に、モバイル用途を想定した1インチサイズの「iVDR micro」の暫定規格も公開する予定。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0404/09/news064.html

 ここのところのHDDの値下がりを見ているとくるべきものが来たという印象。DVDなどの媒体に移さず、HDD自体が媒体になってしまうのではないか?なにせ、DVDの容量がHDDの大容量化についていけていない。今後、高画質化でデータがいよいよ重くなるとHDDリムーバブルで対応か??

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Apr 11, 2004

オープンソース的手法

オープンソース的手法で交通渋滞を解消する
今日は軽いネタであるが、人気BlogのTechdirtから「Open Source Traffic Engineering - Help Fix Your Own Commute」を取り上げよう。


ソフトウェア以外に広がるオープンソース的手法

Open Sourceといっても、ソフトウェア世界の話ではない。本欄昨年11月7日「オープンソース的コラボレーションが社会を変える」のような、オープンソース的な事象の紹介である。以前どこかのサイトか、あるいは何かの記事へのコメントで、「本当のオープンソース以外のことを、軽々にオープンソースなんて言うな」というようなオープンソース・プログラマーからの意見を見たことがあるが、そう言われてしまえば身も蓋もない話なのではあるが、軽くご紹介しておこう

オープンソース的手法で交通渋滞を解消する

 上記は梅田望夫氏のブログのエントリからの抜粋。米国シアトル近郊の住民の試みであるのだそうだが、渋滞の解消のため、ネット上で議論を深め、対策を練っているのだそう。アイデアもそれなりに集まり、すでにフェーズ2と呼ばれる段階にきているとか。こういう試みが実際に機能する例がでてくると日本社会に対しても大きな示唆を与えそう。いまのところ、普及したとはいえ、ネットを使用する層は限定されてしまう。ネットを使用しない層からどういう風に意見を吸い上げるかなど煩瑣な問題は残る。ただ、生活上どうしても公共の場での意見を発する機会に恵まれない層から意見を吸い上げる手段としてネットはかなり有効なツールとは思う。うまく機能するといい。

 

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Apr 10, 2004

東京メトロの粋で最先端のサービス

東京の営団地下鉄が4月1日から「東京メトロ」(東京地下鉄株式会社)として新たなスタートを切った。それに合わせて、「お客様センター」の設立をはじめとした、新しいサービスをいろいろと開始されたらしいので期待したい。
 が、先日、そのメトロの溜池山王の駅で、思わず吹き出してしまうほど悪趣味のITサービスを見てしまった。何かの参考にと思ってあえてご紹介する。

 南北線を下車して13番出口に向かう長いながい通路にトイレがある。そこにたまたま入った。もちろん男性用のトイレのことである。小便器が7、8台ほど並んでいるのだが、その便器の上に液晶の表示端末が設置してある。Metro Spot Visionと銘打たれているので、やはりメトロと改称されてからの新サービスだろうか。ディスプレイの画面には大きく「週刊アスキー」とあり、「最新パソコン情報のダウンロード」を「する」、「しない」というスイッチが表示されており、「する」ところを指で押すと「最新パソコン情報」がダウンロードされて読めるタッチパネル装置になっている。

 用を足しながら最新パソコン情報を読みたい人がいるのだろうかと疑ったが、研究熱心な僕だから早速、「する」を押して試してみることにした。女性には想像できないかもしれないが、普通、男子が小用を足すときには、道具の構造上、両手はふさがっている。それをあえて、右手を離してタッチパネルを押そうとしたものだから、手首のところで抑えていたジャケットのすそがパッと下がって、すんでの所でオシッコが掛かりそうになった。今度は慎重に右手をタッチパネルにもっていって「はい」を押したのだが何の応答もない。「小用には1分もかからないのにダウンロードには何分かかるのだ。ダウンロードが済んだらこの同じ体勢で最新パソコン情報を読み続けよとでも言うのか?」とか「トイレが満員で後ろに人が待っているときにどうなるのだ?」などと疑問を持ちながら、いくら押しても何回押しても何の応答もない。サーバーがフリーズしているらしい。小用はとっくに終わっている。

 こんな装置が全ての小便器の上に鎮座ましましているのだ。なんじゃこれは?

第59回「こんなところに!? 悪趣味のITサービス」


 便器の上にIT端末とはクールな発想だ。小用を足すのにどれくらいの時間がかかるか計測できなかったのであろうか??どう考えても、情報収集に使えるとは思えんが??
 突飛な発想は珍重すべきであるが、あまりに的外れであると・・・。

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Apr 09, 2004

映画見放題サービス

 200本の映画を見放題~NTTコムの「CoDen光サービス」
NTTコミュニケーションズは、「下り最大100Mbpsのインターネット接続サービス」「IP電話」「オンデマンド映像配信サービス」の3つを組み合わせた「NTT Com CoDen光サービス」を、まずは集合住宅用として7月1日より提供開始する。


CoDen光サービスはマンションデベロッパーにも提供すると語る松田栄一氏(コンシューマ&オフィス事業部担当部長)
 NTTコミュニケーションズ(以下、NTTコム)は、「下り最大100Mbpsのインターネット接続サービス」「IP電話」「オンデマンド映像配信サービス」の3つを組み合わせた「NTT Com CoDen光サービス(以下、CoDen光サービス)」を、まずは集合住宅用として7月1日より提供開始する。加入者目標は3年間で35万契約(マンションデベロッパーへの卸を含めると3年間で70万契約)。

 CoDen光サービスは集合住宅用として提供されるため、IP電話をセットにしたインターネット接続サービスの導入方式にはVDSLタイプとEtherタイプの2種類が用意されている。下り最大速度はいずれも100Mbps。導入方式の違いは、集合住宅の建築方法に左右される。新築であればほぼEtherタイプとなるが、ほとんどの既存マンションではVDSLタイプとなり、利用者は選択できない。なお、導入するにあたっては、1棟当たり8戸以上の契約が必要となる。


オンデマンド映像配信サービスにつながるセットトップボックス(左)。上に載っているのは、セットトップボックスを操作するリモコンと簡易キーボード。IP電話サービスに利用するVoIPアダプタ(右)

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0404/08/news081.html

 この手のサービスはブロードバンドのキラーコンテンツとして喧伝されることが多いが、どうも不可思議。価格設定もレンタルビデオ等を比べると価格面のメリットもあまりない。せいぜい貸し借りの手間がなくなるくらい?そもそも100Mの光ファイバーと言えどコマ落ちはするし・・・。パソコンのディスプレイで鑑賞というのもきつい気が・・・。ダウンロード型にして、PDAや携帯でみられるようにするなどコンテンツの機動性を重視するような方向に転換できないものだろうか。

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Apr 08, 2004

検索にガンガンヒットするホームページの作り方―SEO(検索エンジン最適化)テクニックで効果的にPRしよう

 SEOという言葉を目にすることが多くなってきた。今やグーグルで情報をヒットさせてから調べ物をすることが本当に多くなってきた。そこを逆手にとって、ウェブのアクセスを稼ぐことであるが、あるブログの記事(ある雑誌からの引用?)によると同じネット書店のサイトでもbk1などと比べるとアマゾンのほうが検索の上位に来ることが多いようで、実際にSEOがしっかりされていることの裏づけだそうである。確かにぐぐってみると一定の傾向が現われるようなとところはあり、そのあたりのクセを把握してサーチエンジンも使ったほうが良いのかもしれない。

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Apr 07, 2004

会議へのハイテクデバイス導入

会議にもっと「実り」を持たせるために
会議、会議の毎日がこんなにつらいのはなぜか。それは会議で生まれた素晴らしいアイデアを、簡単に忘れてしまうからだ。ハイテクツールを駆使すれば、その成果を詳細に記録できる。

 会議は実りのある成果を生まないわけではない。しかし、その素晴らしい成果の多くは失われてしまう。会議だらけのスケジュールにストレスを感じるのは、そのためだ。人々は何度となく同僚とテーブルを囲み、おそらくいくつかの決定を下すだろう。運が良ければ、1つか2つ、学べることもある。面白いジョークも聞けるかもしれない。

 全員の発言を覚えられないのは分かっているから、誰もがメモを取る。しかし、それからどうなるのか? 会議のしばらく後でそのメモを読むことはできるが、おそらく会議のエッセンスは永久に失われるだろう。共同作業において補佐的な役割を果たすのは、記憶だ。大事なのは、誰かが提案した素晴らしいアイデアの正確な一言一句なのだ――しかし、それはすべて失われてしまう。

 それで問題ない場合も多い。しかし時には、記憶しておくだけの価値がある会議もある。それを支援してくれるハイテクツールがあまり存在していないことに、私はいつも驚かされる。


 現実的に会議を記録するためのツールは前よりも豊かになってきているとは思う。この記事にあるようなONE NOTEとか。ただ、記録に値しないというかわざわざ振り返る価値もないような会議が多いというのが現状ではないか。記録ツールもそうであるが、会議の生産性をアップさせるための工夫が必要かも。なにせ、これは一人では解決できないだけに簡単ではない。

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Apr 06, 2004

ゲーム製作も映画制作も一緒??

憧れのハリウッドと同じ悩みを抱えるゲーム産業
制作費・宣伝費の高騰、制作期間の長期化……ハリウッド的な流儀を目指してきたゲーム業界が、ハリウッドと同じ悩みに見舞われようとしている。(ロイター)

 ビデオゲーム会社は長い間、豪華なスターの起用、目を見張る特殊効果の活用、マス市場に向けた宣伝といったハリウッドの映画会社の流儀をうらやましく思ってきた――しかし今では、こうしたやり方がひどく費用がかかることを思い知らされている。

 舞台裏では、「Grand Theft Auto」や「Madden NFL」のような主要ゲームタイトルの制作過程は、映画制作のそれに似通い始めている。制作費用は高騰し、プロジェクトを商品化する上で必要な人員も増えており、こうした要因を計算に入れて採算を取ることに懸念が広まっている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0404/05/news009.html


 今やゲームも大作となれば、映画の製作と手間の掛かり方は似たようなものなのかもしれない。少し前にクリエイティブな才能のある人材が、従来の業界からゲーム業界に引き寄せられているという話を耳にしたことがあったが、ここのきてゲーム業界も他のクリエイティブ業界と似た悩みを抱えていることが如実に現われたよう。ただ、映画もそうであるあが、ゲームにしても金をかけなくても良作を作ることは十分可能であると思うが。昨今もGBAのファミコン作品のリメーク人気などをみていると必ずしも消費者が求めているのは最先端のテクノロジーではないことは明かであると思うが。

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Apr 04, 2004

「オンラインゲームでの売上」が本業に勝る人々

「オンラインゲームでの売上」が本業に勝る人々
Daniel Terdiman


2004年3月24日 2:00am PT  ジュリアン・ディベル氏は、広く尊敬を集めている優秀なジャーナリストだ。ディベル氏は普段、あまり自分の名前を表に出さずに仕事をしている。しかし今度の締め切り日は、非常に多くの人々に知れわたっている。

 ディベル氏は自身のウェブサイト『プレイ・マネー』上で、次のような計画を発表している。「2004年4月15日(米国時間)になったら、私の主な収入源は架空の商品の販売によるものだと、米国税局に正直に申告するつもりだ。また、この商売から獲得する売上が1ヵ月あたり、プロのライターとして稼ぐ金額よりも多いという事実も報告するつもりだ」

 ディベル氏は『ウルティマオンライン』のプレイヤーを相手に、金貨、鎧、剣といった自作の商品(画像)を販売している。魔法の手袋に何のためらいもなく600ドルもの代金を支払うゲーマーも多い。それでも、ディベル氏が自らに課した目標を達成するためには、商品を売りまくる必要がある。4月15日、いわゆる「税の日」がすぐそこまで迫っているためだ(4月15日は、税金の還付申請と予定納税を提出する期限で、納税者が国税局に収入を申告する期日ではない。しかしディベル氏は、架空の商品の販売による売上がこの日までに、全収入の大きな部分を占めるようにすると、自分で目標を設定している)。


 オンラインゲームの売上げで生計が立てられそうというのも普通に考えると異様な気になってくる。完全にバーチャルな世界にこのひとたちは依存しているわけであるが・・・・。時間を節約できるというキャッチコピーでEBAYに売るティマのアイテムを出品しているらしいが、なにやら本末転倒である。

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Googleのe-mailサービス参入の意味

Googleのe-mailサービス参入の意味3月31日に発表されたGoogleのe-mail参入アナウンスがエイプリルフールではないのか、という噂が飛び交っている。


もしエイプリルフールなら大恥だが・・・

人気BlogのTechdirtは、

「A few months ago we talked about Google's plans to offer web-based email, and now it appears those plans have been officially announced.」
という書き出しで、まずは真面目にこのニュースについての論評を書きながらも、たぶんしばらく経ったあとに追記として、

「Update: There's a lot of discussion going around suggesting this is an April Fool's joke. It just might be. If it is, congratulations to the Google team. They've pulled off a great one.」
と少し不安げに書いている。

サーチ関連のBlogとして定評あるJohn Battelle's Searchblogでは、「Gmail: Elaborate Fraud, Or...」で、これはエイプリルフールだと断定しているが、このJohnのエントリー自身の日付が4月1日なのにご注目。

日本とシリコンバレーは17時間の時差があるので、本稿を書いているのは、まさに米国西海岸時間4月1日の朝。本稿がアップされて日本の読者の方々の目に触れるのが4月2日の朝だが、その時点でこちらはまだ4月1日の夕方。

  グーグルもMSやヤフーなどの強敵を向こうに回してEMAILに参入とか。容量が大きいことを考えればストレージサービスのようにも思えるし、EMAILに検索をするというコンセプトかも。セキュリティー問題など越えるべきハードルは多いが、少しでも工夫された新しい物を導入して欲しい。

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Apr 03, 2004

Hサイトはここに押し込め?

新トップレベルドメイン「.xxx」を巡る攻防
Declan McCullagh(CNET News.com)
2004/03/31 10:00 Trackback (1)


 今年の末までには、インターネットユーザーが非常に簡単にポルノグラフィーを見つけられるようになるかもしれない。.xxxという新しいトップレベルドメインを新設する提案が出されたからだ。

 41歳の起業家でフロリダ州ジュピターに住むStuart Lawley は、ネット上の赤線地区を思いがけず勝ち取った人物だ。英国人のLawleyは、自分自身はポルノ販売業者ではないと言っていて、「アダルト業界には、今も昔も、いかなる形のつながりもない」と主張する。

 それは真実のようだ。Lawleyは、1990年代にOneview.netという英国のビジネスインターネットプロバイダーを設立し、ドットコムブーム絶頂期の2000年3月に同社を売却した。数カ月前の英ガーディアン紙では、彼の純財産は数千万ドルになると書かれている

 XXXというトップレベルドメインが一般化すれば怪しげなサイトはすべてこっちへとリードされ、そこへの訪問を良からぬものとする人たちはXXXドメインをブロックする技術を開発と、シナリオが見え見え。「ネット上の赤線地帯」として排除されてしまうのか、それとも地下に潜るのか?興味深いドメイン名をめぐる情勢になりそう。

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Apr 02, 2004

携帯電話のメリットデメリットを研究?

携帯の“光と影”を研究~ドコモが研究所設立
急激な普及の影で、社会的な批判も数多い携帯電話。ドコモは「モバイル社会研究所」を設立し、中立的な立場で携帯の影に光を当てる。

 「携帯電話がもたらした社会的・文化的影響を、光と影の両面から研究したい」

 ドコモは4月1日、モバイルコミュニケーションの社会・文化的影響を中立的に研究する「モバイル社会研究所」を設立した。所長には東京大学名誉教授の石井威望氏が就任、外部から理事を招いて研究を行う。


 設立意図は、携帯電話の特に影の部分を理解し、サービス改善に役立てるため。ドコモ経営企画部長の辻村清行氏は、「携帯のユーザー数が増える一方で、社会的な批判や嫌悪感ともいえるものがあるのは承知している。改善のための努力はしているが、事業者という立場では限界もある」と理由を話す。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0404/01/news052.html


 なにせ、社会的な影響の大きいアイテム。ここ最近に普及したものとしては、インターネットと並んで人々の生活を変えたものではないか??どんな研究になるのやら・・・。

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Apr 01, 2004

IT利用にも「文化差」、アジアと米国の違いは?

香港(ウォール・ストリート・ジャーナル)

 半導体大手Intelの上級研究員ジュヌビエーブ・ベル氏(36歳)の専門は他人の観察だ。文化人類学者の同氏は、この2年半の間にアジア7カ国の100世帯に滞在し、一般の人たちがコンピュータや各種のガジェットどのように使っているか観察してきた。「Intel Researchでは、人々の行動パターンを理解しようとすることは、物理学と同様、科学の基本的な注目点だと考えている」と同氏は語っている。

 ベル氏はこれまでに記録を残してきた大量のノートやスナップ写真から、ITメーカーやマーケティング業者にとって参考となるであろう重要な結論を導き出している。それは、「グローバリゼーションによって、全世界的に単一なコンシューマーが生まれるわけではない」というものだ。なぜなら、携帯電話やWi-Fi対応ノートPCといったデバイスは世界各地で実に多様な形で使われているからだ。

同国政府は昨年の清明節の時期に、SARSの感染拡大を懸念し、お墓参りをオンラインで行なうよう呼び掛けました。米国では誰もこんなことは思いも付かないでしょう。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0403/30/news074.html

WSJ香港のレポートより。ITに対しての文化人類学的アプローチという一風変わった記事。公共の場での携帯充電、HOTSPOTなどはアジア的アプローチとのこと。また、シンガポールでのオンラインでの墓参り推奨というのも初耳であったが、ある種の驚きあり。グローバルスタンダードに収斂するのではなく、ITの普及についても一面地域によって独特な根付き方をするということを考えさせられる。

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